8月2日(火)より、文開堂書店において根小屋城の新しい御城印「武田信玄埋蔵金版」が発売されます。
4月末に開催された「群馬戦国御城印サミット」の会場で先行販売されたのと同じだそうです。
販売開始日:
2022年8月2日(火)
販売価格:
600円(税込)
販売場所:
文開堂書店
北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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8月2日(火)より、文開堂書店において根小屋城の新しい御城印「武田信玄埋蔵金版」が発売されます。
4月末に開催された「群馬戦国御城印サミット」の会場で先行販売されたのと同じだそうです。
販売開始日:
2022年8月2日(火)
販売価格:
600円(税込)
販売場所:
文開堂書店
北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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4月に行われた群馬戦国御城印サミットの2日目に先行販売された御城印になります。
根小屋城は武田、上杉、北条などが群雄割拠した上州和田(現在の高崎周辺)の最前線でした。
武田の直臣が守る程重要な拠点で軍需物資なども多く備えられていたと伝わっています。
その為か現在でも武田の埋蔵金伝承が根小屋城に残っております。
埋蔵金伝承を知って頂きたいと背景は金色をイメージして製作させていただきました。
歴史ロマンが残る根小屋城にお越し頂ければ幸いです。