8月2日(火)より、文開堂書店において高崎城の新しい御城印「赤備版」が発売されます。
井伊直政の武将印も同時発売です。
販売開始日:
2022年8月2日(火)
販売価格:
400円(税込)
販売場所:
文開堂書店
製作された北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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8月2日(火)より、文開堂書店において高崎城の新しい御城印「赤備版」が発売されます。
井伊直政の武将印も同時発売です。
販売開始日:
2022年8月2日(火)
販売価格:
400円(税込)
販売場所:
文開堂書店
製作された北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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お陰様で赤備版の御城印が完売となり第二弾の赤備印を製作させて頂きました。
また、井伊直政公の甲冑を着用した武将をイメージしたシルエットで武将印も製作させて頂きました。赤備の井伊軍団は9月15日の関ケ原戦いでは戦いの火蓋を切って戦いました。
その軍団は群馬県の高崎や箕輪の3600名と言われております。
そういった歴史を発信できるように今後も御城印製作をしてまいりたいと思いますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。