10月9日より、たくみの里において宮野城の新作御城印2種類が発売されます。
特別版のほうは長野剛氏の直江兼続イラストを使用した御城印となっています。
販売開始日:
2021年10月9日(土)
販売価格:
通常版300円、特別版500円(いずれも税込)
販売場所:
たくみの里
群馬県利根郡みなかみ町須川847
9:00~17:00(11/4〜3月春分の日の間は16時まで)
北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
こちらもご覧ください!(広告掲載のご案内)
10月9日より、たくみの里において宮野城の新作御城印2種類が発売されます。
特別版のほうは長野剛氏の直江兼続イラストを使用した御城印となっています。
販売開始日:
2021年10月9日(土)
販売価格:
通常版300円、特別版500円(いずれも税込)
販売場所:
たくみの里
群馬県利根郡みなかみ町須川847
9:00~17:00(11/4〜3月春分の日の間は16時まで)
北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する
上杉謙信公が越山の時に見た夢を直江兼続公が吉夢とし、夢を見た日が申の月、申の日で上杉謙信公が申年生まれだったことから”猿ヶ京”と言う地名になったという伝説が残るみなかみ猿ヶ京。実際は二人の年齢差や申年生まれでは無い事から伝説だと思われますが地元には根強く物語として語り継がれております。
謙信公が関八州を手中に収めるという夢を見た地、温泉もあり秋は紅葉も素晴らしいく上杉謙信公武者行列なども開催されております(コロナ前)。是非お越し頂ければ幸いです。