7月19日(土)、沖縄県立博物館・美術館(沖縄県那覇市)において第576回博物館文化講座「グスク発掘調査最前線」が開催されます。
日時:
2025年7月19日(土)
13:30〜16:30(開場13:00)
場所:
沖縄県立博物館・美術館 3階講堂
内容:
「浦添グスクの発掘調査最前線」菅原広史氏(浦添市教育委員会)
「大湾アガリヌウガン遺跡発掘調査成果について」太田美緒氏(読谷村教育委員会)
「やんばるの土よりなるグスク最前線」横手伸太郎氏(名護市教育委員会)
「発掘現場から見た豊見城グスク」宮城良真氏(豊見城市教育委員会)
参加費:
無料
定員:
200名
※事前申込不要(当日先着順)
主催:
沖縄県立博物館・美術館
沖縄県立博物館・美術館の山本さんからコメントをいただけたのでご紹介します!
王城としてのグスクや土からなるグスク、グスクの初期を示す遺跡など4遺跡4様の新たに分かったグスクの姿を知るとグスクのイメージが一新されるのは必須です。