こちらもご覧ください！（9月25日（水）から10月1日（火）までの間、沖縄県立博物館・美術館（沖縄県那覇市）においてエントランス展示「壁の時代 ―宮古島クバカ城跡・狩俣集落の発掘調査―」が開催されます。
なお9月6日（金）から9月19日（木）は武蔵大学図書館で、12月11日（水）から12月23日（月）は宮古島市歴史文化資料館で開催されます。
期間：
2024年9月25日（水）～10月1日（火）
9:00〜18:00
※金・土は20:00まで
休館日：
月曜日
場所：
沖縄県立博物館・美術館 エントランスホール
観覧料：
無料（観覧無料エリアのため）
企画：
石井龍太氏（武蔵大学人文学部 日本・東アジア文化学科教授）
問い合わせ：
090-6139-2960
ryota.ishii@cc.musashi.ac.jp
公式サイト：
https://okimu.jp/topics/1719976116/
沖縄県立博物館・美術館の山本さんからコメントをいただけたのでご紹介します！
山本さんからのメッセージ
宮古島にある石積み、土塁で囲まれた２つの遺跡が発掘調査によって、その実態が明らかにされました。今回はその調査成果について分かりやすく紹介します。
関連イベント
ギャラリートーク
日時：
9月25日（水）10:00～10:40
9月29日（日）10:00～10:40
9月29日（日）13:00～13:40
10月1日（火）16:00～16:40
場所：エントランスホール
※当日先着
