8月1日(木)から、桐生市観光情報センター「シルクル桐生」(群馬県桐生市)において桐生城の御城印が3種類(桐生氏通常版・由良氏版・近衛前嗣公逗留版)発売されます。1枚400円。
販売開始日:
2024年8月1日(木)
販売価格:
各400円(税込)
販売場所:
桐生市観光情報センター「シルクル桐生」
群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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8月1日(木)から、桐生市観光情報センター「シルクル桐生」(群馬県桐生市)において桐生城の御城印が3種類(桐生氏通常版・由良氏版・近衛前嗣公逗留版)発売されます。1枚400円。
販売開始日:
2024年8月1日(木)
販売価格:
各400円(税込)
販売場所:
桐生市観光情報センター「シルクル桐生」
群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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桐生市で初の御城印が完成致しました。
桐生城は桐生氏歴代の城で、戦国時代末期には太田金山城の由良氏の城となり上野名門の由良成繁公が城主となっております。
上杉謙信公が関東遠征時には関白近衛前嗣公を奉じて桐生城に逗留したとされております。
現在、国指定史跡となっている桐生市の彦部家屋敷はこの時に近衛前嗣公の家臣だった彦部氏が桐生に残り代々屋敷としていた場所になります。
桐生城につきましては登城の際は駐車場が山の奥にあるのでお気をつけください。
また、天然の要害と言われる様に険しい山道の為にしっかりと準備して桐生城へお越しください。
桐生の特産の絹は「西の西陣、東の桐生」と言わるほど有名です。
関ケ原の戦いでは、徳川家康の命で東軍の幟旗などを作った歴史があり是非多くの方に知って頂ければ嬉しいです。
江戸時代になると桐生市の町割りは徳川家によって行われ、桐生天満宮を中心に町づくりが始まったと言われております。
桐生にお越しの際は是非桐生の街並みもお楽しみ頂ければ幸いです。