4月7日より丹波篠山市にある篠山城大書院ミュージアムショップにおいて、金山城や籾井城など4城の御城印シリーズ「丹波篠山 戦国山城 御城印」が発売中です。
販売開始日：
2021年4月7日（水）〜
販売場所：
篠山城大書院ミュージアムショップ
販売価格：
各300円（税込）
問い合わせ：
篠山城大書院 079-552-4500
篠山城大書院の古西さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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【4/7〜、丹波篠山市】金山城など「丹波篠山 戦国山城 御城印」が販売開始
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籾井城
戦国時代の永正ごろ（1504～21）、籾井河内守照綱が築城。天正五年十月、明智光秀の攻撃を受けて落城。
八百里城
南北朝時代の延元元年（1336）に畑能道が築城、以後、畑氏代々の居城。明智光秀の丹波攻めに抵抗、落城。
金山城
天正六年（1578）秋、八上城の波多野秀治と黒井城の荻野（赤井）直正との連携を断つため明智光秀が築城。
般若寺城
八上城を包囲した明智光秀が本陣を置き、背後に城を築いた。降伏した波多野秀治は、この城で光秀と対面。