3月1日より、古河のお休み処 坂長において足利氏姫の新しい武将印が販売されます。
昨年末の「お城EXPO 2020」の会場で販売された武将印の第弐版で、デザインも一新されています。
販売開始日:
2021年3月1日(月)〜
販売価格:
300円(税込)
販売場所:
お休み処 坂長
茨城県古河市中央町3-1-39
※地方発送御希望の方は問い合わせ
仕様:
はがきサイズ、印刷、日付は空欄のまま販売
茨城古河城バルーンプロジェクトの山田さんからコメントをいただけたのでご紹介します!
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3月1日より、古河のお休み処 坂長において足利氏姫の新しい武将印が販売されます。
昨年末の「お城EXPO 2020」の会場で販売された武将印の第弐版で、デザインも一新されています。
販売開始日:
2021年3月1日(月)〜
販売価格:
300円(税込)
販売場所:
お休み処 坂長
茨城県古河市中央町3-1-39
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仕様:
はがきサイズ、印刷、日付は空欄のまま販売
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足利氏姫は最後の古河公方・足利義氏死去後1583年から叔父の北条氏政らが処断された小田原征伐まで古河城の姫城主として多感な十代を過ごしました。
イラストは古河で御活躍のイラストレーターの永沼いづみさんに、書は同じく古河で御活躍されている女流書家の足立玉秀さんに依頼致しました。