6月27日(土)に臨時休館がつづいていた大月駅前観光案内所がリニューアルオープンするのにあわせて、岩殿城御城印の新バージョンが発売開始されます。
この新しい御城印には、山梨県立博物館が所蔵する、江戸時代にコレラ蔓延を予言したとされる「ヨゲンノトリ」がデザインされています。
小山田信茂公顕彰会の武田さんからコメントをいただけたのでご紹介します!
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6月27日(土)に臨時休館がつづいていた大月駅前観光案内所がリニューアルオープンするのにあわせて、岩殿城御城印の新バージョンが発売開始されます。
この新しい御城印には、山梨県立博物館が所蔵する、江戸時代にコレラ蔓延を予言したとされる「ヨゲンノトリ」がデザインされています。
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また、岩殿城御城印に「ヨゲンノトリ」を描いた新たな御城印も追加販売します。お気軽にお立ち寄りください。
ヨゲンノトリは、江戸時代末期、コレラが流行することを予言し「来年の8月・9月のころ、世の中の人が9割方死ぬという難が起こる。それについて、我らの姿を朝夕に仰ぎ、信心するものは必ずその難を逃れることができるであろう」と語ったとされる、白と黒の2つの頭を持つ不思議な鳥です(山梨県立博物館所蔵)。