1月7日(土)より、シンボルタワー未来MiRAiにおいて鶉古城(うずらこじょう)の御城印が発売されます。一気に6種類のラインナップです。
販売開始日:
2023年1月7日(土)
販売価格:
①~③ 400円、④、⑤ 500円、⑥ 700円(いずれも税込)
販売場所:
シンボルタワー未来MiRAi
群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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1月7日(土)より、シンボルタワー未来MiRAiにおいて鶉古城(うずらこじょう)の御城印が発売されます。一気に6種類のラインナップです。
販売開始日:
2023年1月7日(土)
販売価格:
①~③ 400円、④、⑤ 500円、⑥ 700円(いずれも税込)
販売場所:
シンボルタワー未来MiRAi
群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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邑楽町で初めての御城印が出来ました。
上州邑楽町の鶉古城につきましては鎌倉時代末期に執権北条高時の一族が落ち延びて築城したのが始まりだと言われております。
戦国時代には館林城主の重臣の城となり小田原北条氏に備え、その後は小田原北条氏の支配することとなり天正18年の豊臣秀吉の小田原攻めの際、館林落城に伴い廃城となりました。
250年もの間、上州邑楽を治める要城だったそうです。
その上州邑楽には豊富な砂鉄が取れる地域で刀が打たれており、江戸時代には徳川幕府お抱えの幕府御用鍛冶となりました。
初代康継は徳川家康より一字を与えられ、また葵紋を刀に切る事を許されました。
そういった歴史を御城印を通して伝えて参りたいと思っております。
また、お隣の太田市は徳川発祥の地として有名ですし館林市は徳川三傑の榊原康政の居城です。
合わせて周遊して頂けましたら幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。