5月14日、慶應義塾大学三田キャンパスにおいてシンポジウム「鑑定とは何か:江戸時代鑑定文化の再評価」が開催されます。
日時:
2022年5月14日(土)
13:30〜16:15(13:00開場)
場所:
慶應義塾大学三田キャンパス東館 6F G-Lab
東京都港区三田2-15-45
参加費:
無料(先着順/事前予約制)
登壇者:
廣海伸彦(出光美術館主任学芸員)/「狩野家の絵画鑑識――極(きわめ)の世界に偽詐多く、疑ひの世界に真理多し」
中村健太郎(帝京大学短期大学人間文化学科講師)/「極札(きわめふだ)を極める」
佐々木孝浩(慶應義塾大学附属研究所斯道文庫教授)/「「でたらめだ」なんていわないで:筆跡鑑定というお仕事」
司会:松谷芙美(慶應義塾ミュージアム・コモンズ専任講師)
主催:
慶應義塾ミュージアム・コモンズ
協力:
慶應義塾附属研究所斯道文庫
問い合わせ:
慶應義塾ミュージアム・コモンズ