10月27日より、東京国立博物館〈トーハク〉において「トーハク×びじゅチューン!なりきり日本美術館リターンズ」が開催されます。
本イベントは2018年(平成30年)に開催されたイベント「なりきり日本美術館」の続編にあたり、今回は新たに尾形光琳が描いた重要文化財「風神雷神図屏風(ふうじんらいじんずびょうぶ)」や長谷川等伯が描いた国宝「松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)」が体験型コンテンツとして展示されるそうです。
期間:
2020年10月27日(火)~12月6日(日)
9:30~17:00
※金曜日・土曜日は21:00まで開館
休館日:
月曜日、11月24日(火)
※11月23日(月・祝)は開館
場所:
東京国立博物館 本館 特別5室・特別4室
観覧料:
一般1000円、大学生500円
主催:
東京国立博物館、文化財活用センター、NHK