艮櫓は本丸の北東にあった隅櫓です。
東西三間、南北四間で、約1.7mの盛り土があったと想定されています。
遺跡艮櫓跡(うしとらやぐらあと)
本丸の北東隅のここに三重の櫓が建っていた
この櫓は五間(九、一メートル)四方の広さで高さは六間一尺九寸(十一、四メートル)であったという(財)兵庫県園芸・公園協会
廃城後の1881年(明治14年)神戸相生小学校(現在の湊川小学校)の建築用材として取り壊されてしまい、現在は礎石のみ確認できます。
艮櫓は本丸の北東にあった隅櫓です。
東西三間、南北四間で、約1.7mの盛り土があったと想定されています。
遺跡艮櫓跡(うしとらやぐらあと)
本丸の北東隅のここに三重の櫓が建っていた
この櫓は五間(九、一メートル)四方の広さで高さは六間一尺九寸(十一、四メートル)であったという(財)兵庫県園芸・公園協会
廃城後の1881年(明治14年)神戸相生小学校(現在の湊川小学校)の建築用材として取り壊されてしまい、現在は礎石のみ確認できます。
あなたのお城巡りをより便利に快適に、そして楽しくするためにぜひ登録してください。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する