明石城
明石城

[兵庫県][播磨] 兵庫県明石市明石公園1-27


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.44(78位)
  • 見学時間:1時間3分(83位)
  • 攻城人数:2335(30位)

明石神社

明石神社は、1682年(天和2年)に明石城主・松平直常が明石城内に徳川家康と、祖父・松平直良、父・直明を祀ったのがはじまりで、1918年(大正7年)に現在の場所に移されました。

明石神社[明石城]

明石城「能ノ門」(通称「太鼓門」)に備え付けられ、城下に時を告げていた「明石城太鼓」が保存されています。

明石城太鼓[明石城]
提供:明石市 | 明石城太鼓[明石城]

阪神・淡路大震災で被災、半壊状態となったため、鉄筋コンクリート造の社殿が再建されています(その際に費用工面のため境内の土地を一部売却)。
社殿は立入禁止ですが、窓ガラス越しに「明石城太鼓」を見ることができます。

明石神社 明石城太鼓案内板[明石城]

明石市指定文化財
 (昭和四十九年二月八日)

工芸品「明石城太鼓」

一、明石城がつくられた時から太鼓門に置かれ、時刻を知らせていた。

一、太鼓の内側には歴代の藩主が皮の張替修理をした墨書銘がある。

一、胴はけやき造りで、胴部の直径八〇cm、全長八四cm、最大周囲二七〇cm、皮は合計一〇四本の鉄の留釘で張られている。

 明石市教育委員会

明石市指定文化財(昭和四十九年二月八日)
工芸品「明石城太鼓」
一、明石城がつくられた時から太鼓門に置かれ、時刻を知らせていた。
一、太鼓の内側には歴代の藩主が皮の張替修理をした墨書銘がある。
一、胴はけやき造りで、胴部の直径八〇cm、全長八四cm、最大周囲二七〇cm、皮は合計一〇四本の鉄の留釘で張られている。明石市教育委員会

明石神社の観光情報

住所明石市上の丸1-20-7
例祭日4月21日
主祭神徳川家康
配祀神松平直明、松平直良、宇賀之御魂命
   

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今日のレビュー

図説 近世城郭の作事 天守編

江戸城天守を再建する会の特別顧問をされている三浦正幸先生が書かれた著書で三浦先生のお話は講演会等でよくお聞きしているので、お城の構造について勉強したく手に取りました。前半は天守の外壁、窓、狭間、石落、そして基本的構造について詳細に解説されており、外壁の仕上げ、屋根、破風の形に格式の上下があることを知り、今後天守の見方が変わるように思えました。後半は現存12天守、失われた天守の詳細説明がされています。熊本城の宇土櫓が第一期普請で建てられた初代天守であることを初めて知りました。この一冊で天守の構造に付いてほぼ網羅していると思いますので、天守の構造について詳しく知りたい人にはお勧めです。なお、続編として「櫓・城門編」もあるようですのでそちらも読んでみようかと思います。

まーちゃんさん)

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