紹介文

山崎城は「応仁の乱」の前から築かれていた城で、京都を防備するに細川晴元らが城主を務めています。羽柴秀吉明智光秀織田信長の後継者を争った、いわゆる「山崎の戦い」では羽柴軍が山崎城に陣取ったため優勢となり、光秀は逃亡、討死する結果となりました。秀吉はその後、清州会議で長浜城を手放すこととなったため、大坂城を築城するまでの間、姫路城よりも京に近いこの城を本拠地としています。交通の要所であったため、軍事、経済の両面において重要な城でしたが、現在はハイキングコースとなっています。

バッジ

バッジとはいろんなテーマでまとめたお城のリストです。次に訪問するお城の参考にしてください。
山崎城は「豊臣秀吉ゆかりの城めぐり」のバッジに登録されています。

  • 豊臣秀吉ゆかりの城めぐり

山崎城をいろんなキーワードで分類してみましょう。

城主の攻城メモ

山崎城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • 想像よりかなり小規模のお城です。遺構もわかり難いので立派な縄張図とのギャップで現在地の把握に苦労しました。(2022/10/26訪問)
  • 宝積寺から天王山ハイキングコースで登城、山頂が主郭です。破却されていますが、特に主郭北端の天守台周りは石積みが残っています。(2022/08/22訪問)
  • JR山﨑駅すぐのTIMESに駐車しましたが、宝積寺にも駐車場がありました。(2022/06/29訪問)
  • 登山道は整えられていて子どもも登っていましたが、かなり急な所もあります。足もとの準備は怠りなく。(2022/05/03訪問)
  • 主郭周辺に見所が点在。 天守台の斜面にところどころ石垣の痕跡がへばりついていますので、ぐるぐる回って探してみてください。(2020/05/23訪問)
  • JR山崎駅から徒歩で、案内板に従い数分で攻城口に着く。道中はハイカーの方が結構いて賑わいを感じた。攻城した感よりもハイキング感が個人的には強かった。 帰路に天王山登城証明書を宝積寺で記念に購入した。(2019/10/27訪問)
  • 秀吉の城としては、かなり規模が小さいです(勿論、比較対象の大坂城や伏見城が大きすぎることも原因ですが)。しかし、秀吉がまだ織田家の一家臣であったことや、清洲会議で長浜城を手放した後に急いで城を整備したことを考えれば、納得です。 遺構は本丸周辺に残っており、天守台跡や井戸跡を確認しました。(2019/10/05訪問)
  • 登山道のほとんどには倒木はありませんが、遺構の一部は倒木で見えにくくなっています。ただ、それでも遺構はよく、楽しめる城跡でした。(2019/09/01訪問)
  • 小倉山方面から天王山はスズメバチ出没注意⚠️(2020/11/22訪問)
  • 山城ながら駅からすぐ登山口、城址までも歩きやすく整備されていて安全なので、山城初心者におすすめです。(2020/02/06訪問)
すべてを表示(26コメント)

山崎城について

山崎城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成
縄張形態山城
標高(比高)270.4 m( 240 m )
城郭規模内郭:--  外郭:--
天守メモ不明だが、天守が建っていた可能性がある。
築城主林直弘
築城開始・完了年着工 1338年(延元3年/暦応元年)以前
廃城年1584年(天正12年)3月25日
主な改修者細川晴元、豊臣秀吉
主な城主林直弘、薬師寺国長、細川晴元、豊臣秀吉
遺構土塁、櫓台、天守台、空堀、井戸、竪掘
指定文化財
復元状況

更新日:2022/12/08 03:24:25

攻城団グッズ

山崎城には「攻城団コラボチラシ」があります。入手場所など詳しくは城メモをご覧ください。

  • 山崎城 攻城団コラボチラシ

山崎城の城メモ

山崎城の見所や歴史などを紹介します。


山崎の合戦(山崎の戦い)

  • 歴史・うんちく
山崎の合戦は羽柴軍と明智軍が織田信長の後継者を争って激突した戦いのことです。 つづきを読む

恵解山古墳(明智光秀本陣跡)

  • 周辺案内
最新の学説では「山崎の合戦」における光秀の本陣跡は恵解山古墳と考えられます。 つづきを読む

本丸跡と天守台

  • 見所
現在、山崎城の本丸跡には石垣や井戸などがわずかに確認できるだけです。 つづきを読む

大山崎町歴史資料館

  • 周辺案内
大山崎町歴史資料館は大山崎ふるさとセンターの2Fにある歴史資料館です。 つづきを読む

天王山ハイキングコース陶板絵図「秀吉の道」

  • 石碑・案内板
天王山ハイキングコースには秀吉の天下統一への道のりを解説した絵図があります。 つづきを読む

宝積寺(宝寺)

  • 周辺案内
宝積寺は山崎の合戦の際に羽柴秀吉が一時陣所とした真言宗の寺院です。 つづきを読む

境野1号墳(明智光秀本陣跡)

  • 周辺案内
「山崎の合戦」での明智光秀の本陣跡「御坊塚」は境野1号墳と推定されています。 つづきを読む

山崎合戦古戦場の石碑

  • 周辺案内
大山崎町立大山崎中学校の正門横に山崎合戦古戦場の石碑が建てられています。 つづきを読む

るるぶ特別編集「大山崎町」

  • 資料・パンフ
大山崎町によって作成された、るるぶ特別編集「大山崎町」です。 つづきを読む

妙喜庵(待庵)

  • 周辺案内
妙喜庵は千利休がつくった国宝の茶室「待庵」があることで知られる仏教寺院です。 つづきを読む

酒解神社

  • 周辺案内
酒解神社は天王山山頂付近に鎮座する神社で、国の重要文化財の神輿庫があります。 つづきを読む

京・大山崎町まちあるきマップ

  • 資料・パンフ
大山崎町が作成・配布している天王山のハイキングマップです。 つづきを読む

アサヒビール大山崎山荘美術館

  • 周辺案内
アサヒビール大山崎山荘美術館は天王山の中腹に1996年に開館した美術館です。 つづきを読む

山崎城の御城印

  • おみやげ
山崎城では1種類の御城印が販売されています。 つづきを読む

山崎城の観光情報

山崎城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
項目データ
営業時間

見学自由

料金(入城料・見学料)

無料

休み(休城日・休館日)

年中無休

トイレ
コインロッカー
写真撮影

バリアフリー

山崎城の見所は城メモをご覧ください

現地周辺の天気

今日(08日)の天気

  • 03時
    Clear / clear sky
    5.41
  • 06時
    Clear / clear sky
    4.73
  • 09時
    Clear / clear sky
    7.37
  • 12時
    Clouds / few clouds
    11.15
  • 15時
    Clouds / few clouds
    11.88
  • 18時
    Clouds / few clouds
    8.49
  • 21時
    Clear / clear sky
    7.05
  • 00時
    Clouds / few clouds
    6.18

明日以降の天気(正午時点)

  • 09日
    Clouds / broken clouds
    10.98
  • 10日
    Clouds / broken clouds
    12.24
  • 11日
    Clouds / broken clouds
    9.31
  • 12日
    Clouds / broken clouds
    8.75

さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

アクセス

山崎城の地図

山崎城へのアクセス

山崎城へのアクセス情報  情報の追加や修正
項目データ
アクセス(電車)
  • JR京都線・山崎駅から天王山山頂まで徒歩約60分
アクセス(クルマ)
  • 名神高速道路・大山崎IC→国道171号
駐車場
  • 山崎駅周辺に民営の有料駐車場あり

じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。

山崎城周辺の宿・ホテル

山崎城の過去のイベント・ニュース

まだトピックがありません(情報募集中

周辺にあるお城など

    • 勝龍寺城
    • 勝龍寺城
      • 平均評価:★★★☆☆(--位)
      • 見学時間:48分(--位)
      • 攻城人数:944人(144位)
      • 城までの距離:約2km
    • 淀城
    • 淀城
      • 平均評価:★★★☆☆(--位)
      • 見学時間:31分(--位)
      • 攻城人数:709人(176位)
      • 城までの距離:約3km
  • より多くの
    城を見る

山城の著名な城

京都府の著名な城

山崎城といっしょに旅行するのにオススメの城

このページを紹介する

ブログパーツ

  • 横幅(width)は自由に調整できます(600pxくらいがオススメ)
  • そのまま貼り付けていただければ、スマホでの表示時に自動で調整されるはずです

サンプルを表示する

SNSやメールで紹介

このページのURLとタイトルをコピーする

山崎城を本城にしている団員

以下のみなさんが山崎城を本城として登録しています。

最近表示したお城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

残月―竹田城最後の城主、赤松広英

タイトル通り竹田城最後の城主赤松広英の生涯を描いた書籍です。

播磨の国、龍野城を争うことなく明け渡し、戦国時代に人生を翻弄されながら生涯を終えた武将です。
仁政をしき、他人を蔑むことなく、民を慈しみ、
理想の桃源郷をつくろうとする様が描かれております。
朱子学の祖、藤原惺窩の無二の親友で、広英が亡くなったあと、「赤松広通以外の武将は是ことこどく盗賊であった」といわしめました。

自費出版に近い形で出版されているので、多少読みにくさはありますが、たくさんお城と信長、秀吉、家康など著名な武将もでてきます。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る