山崎城
山崎城

[京都府][山城] 京都府乙訓郡大山崎町字大山崎


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.13(--位)
  • 見学時間:1時間18分(--位)
  • 攻城人数:447(272位)

山崎城の城主メモ 最新順

阪急大山崎駅から徒歩でいろんな名所を周りながら、40分強で攻城。天王山の登山口である宝積寺から足場が悪くなるので、しっかりとしたシューズで登った方が、良いです。

(2023/12/29訪問)

大山崎駅から徒歩15分ぐらいで宝積寺のハイキングコースの入口に到着。ここまでも、かなり急な坂道です。夏はきついので、こまめに水分補給してください

(2023/08/26訪問)

天王山の登り口から往復1時間程度の山道を歩いていきます。
登り口まではJR山崎駅や阪急の大山崎駅から歩いて直ぐです。

(2023/05/04訪問)

麓の山崎駅から主郭まで比高は250㍍。登るにつれて勾配がゆるくなります。際立った遺構がないところに天王山の戦いのリアルがありますね。

(2023/04/22訪問)

JR山崎駅近くの踏切を渡ると登城口となります。宝積寺の境内右奥に天王山へのハイキングコースがあります。道は整備されているのでスニーカーでも問題ありませんでしたが、雨の後は滑りやすいので要注意です。山頂に石垣があったそうですが見落としてしまいまし

(2023/04/06訪問)

大山崎町歴史資料館でしっかり予習。窓口で宝積寺に駐車(無料)して登ることを告げたら、散策マップの他に宝積寺本堂などの見学が無料になる情報や近くの美術館の割引券も頂いた。

(2023/04/02訪問)

山崎駅から登城口のある宝積寺まで徒歩10分、城域の酒解神社までさらに30分程でした。「天王山の戦い」で有名ですが、戦場は山の東麓です。大阪平野と京都盆地を繋ぐまさに天然の虎口に位置し、地形を見るといかに重要な場所であるか一目瞭然です。

(2022/12/15訪問)

想像よりかなり小規模のお城です。遺構もわかり難いので立派な縄張図とのギャップで現在地の把握に苦労しました。

(2022/10/26訪問)

宝積寺から天王山ハイキングコースで登城、山頂が主郭です。破却されていますが、特に主郭北端の天守台周りは石積みが残っています。

(2022/08/22訪問)

JR山﨑駅すぐのTIMESに駐車しましたが、宝積寺にも駐車場がありました。

(2022/06/29訪問)

JR山崎駅南口から東側の細い路地へ、100m程突き当たりに駐車場あり。踏み切りを北側の山方向へ渡り、登った山が天王山。登り甲斐がありました。

(2022/05/21訪問)

山道なので軽装で

(2021/01/21訪問)

阪急大山崎駅近くにコインパーキング、多数有り。歴史資料館(入場料300円)へ行ったあと、登城。途中の道には「秀吉の道」という名の説明板が多数、絶景もあり、楽しく山頂に辿り着きました。時間に余裕があれば、小泉川沿いの古戦場跡、恵解山古墳公園(光秀陣跡)も立ち寄りください。

(2020/12/06訪問)

小倉山方面から天王山はスズメバチ出没注意⚠️

(2020/11/22訪問)

宝積寺の登山口より登城。登城路は人気のハイキングコースのため、小学生の団体や老人会の人々と一緒になって賑やかな登城となった。
主郭西端の野面積みの石垣や天守台・井戸跡を確認。

(2020/11/03訪問)

結構汗をかきました。水分は忘れずに。

(2020/06/20訪問)

主郭周辺に見所が点在。
天守台の斜面にところどころ石垣の痕跡がへばりついていますので、ぐるぐる回って探してみてください。

(2020/05/23訪問)

山城ながら駅からすぐ登山口、城址までも歩きやすく整備されていて安全なので、山城初心者におすすめです。

(2020/02/06訪問)

山崎駅周辺の有料駐車場に駐車しました。宝積寺に登城口があったのでそこから登城しました。天守台、曲輪などの遺構が残されていました。

(2020/02/22訪問)

JR山崎駅から徒歩で、案内板に従い数分で攻城口に着く。道中はハイカーの方が結構いて賑わいを感じた。攻城した感よりもハイキング感が個人的には強かった。
帰路に天王山登城証明書を宝積寺で記念に購入した。

(2019/10/27訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る