【3/29～、和歌山県九度山町】真田丸御城印の新デザイン版が販売開始

3月29日（土）から6月1日（日）までの間、九度山・真田ミュージアム（和歌山県九度山町）において真田丸の新作御城印「令和七年春限定」が発売されます。1枚550円。

販売期間：
2025年3月29日（土）～6月1日（日）

販売価格：
550円（税込）

販売場所：
九度山・真田ミュージアム

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九度山・真田ミュージアムの尾花さんよりコメントをいただけたのでご紹介します！

尾花さんからのメッセージ

ようやく寒い季節から、春の訪れを感じる季節になりました。
関ヶ原の戦い後、九度山で蟄居していた真田昌幸と信繁親子も九度山の春を幾度も経験しました。九度山町には、入郷桜並木や世界遺産の慈尊院、勝利寺など桜を楽しめるスポットが多くあります。
今回、桜の絵を入れた「真田丸御城印」春限定版を発売いたします。
「日本一の兵（つわもの）」と徳川家康に言わしめた真田信繁の散り際は、まるで桜の花のようです。そんな信繁に合わせて幾つもの桜を限定御城印にデザインいたしました。これから九度山町は大変イイ季節となります。今年のゴールデンウィーク5月4日、5日には「紀州九度山真田まつり」が開催予定です。
まつりには武者行列も登場いたします。
ぜひ、春の九度山町へ遊びにおこしください。宜しくお願いいたします。

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