9月14日(土)から11月24日(日)までの間、兵庫県立考古博物館(兵庫県播磨町)において秋季特別展「うつりゆく甲(よろい)と冑(かぶと)-弥生から江戸へ-」が開催されます。
期間:
2024年9月14日(土)~11月24日(日)
9:30~17:00(最終入館16:30)
休館日:
月曜日(祝休日の場合は翌平日)
場所:
兵庫県立考古博物館
入館料:
大人 500円、大学生 400円、高校生以下無料
主催:
兵庫県立考古博物館
後援:
兵庫県、兵庫県教育委員会、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、播磨町国際交流協会
協力:
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館、山陽電気鉄道株式会社、(公財)兵庫県まちづくり技術センター、ひょうご考古楽倶楽部
公式サイト:
https://www.hyogo-koukohaku.jp/modules/exhibition/index.php?action=PageView&page_id=91
関連イベント
講演会「古墳時代の軍事活動」
日時:
9月21日(土)
13:30〜15:00
講師:
和田晴吾氏(兵庫県立考古博物館名誉館長)
参加費:
無料
定員:
80名
※要事前申込
講演会「作る、配る、使う、埋める、ー古墳時代の甲冑から見えるもの」
日時:
10月5日(土)
13:30〜15:00
講師:
川畑純氏(奈良文化財研究所)
参加費:
無料
定員:
80名
※要事前申込
講演会「中世の甲冑と戦闘」
日時:
10月26日(土)
13:30〜15:00
講師:
近藤好和氏(有職故実研究家)
参加費:
無料
定員:
80名
※要事前申込
講演会「甲冑の変遷をたどるー秋季特別展のみどころー」
日時:
11月16日(土)
13:30〜15:00
講師:
渡瀬健太氏(兵庫県立考古博物館学芸員)
参加費:
無料
定員:
80名
※要事前申込