7月23日(火)から10月27日(日)までの間、泰巖歴史美術館(東京都町田市)においてミニ企画展「信長以後の世界」が開催されます。
「柴田勝家書状」や「関ヶ原合戦図絵巻」などの史料が展示されるそうです。
織田信長が本能寺の変で斃れたあと、歴史はどのように歩みを進めたのか。
今回のミニ企画展では、信長以後の天下人の動向を中心に、戦国乱世のその後の展開について、当館所蔵の史料をもとにご紹介いたします。
期間:
2024年7月23日(火)〜10月27日(日)
10:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日:
毎週月曜日、8月13日(火)、9月17日(火)、9月24日(火)、10月15日(火)
※8月12日(月)、9月16日(月)、9月23日(月)、10月14日(月)は祝日のため開館
場所:
泰巖歴史美術館 3階展示室の一部
入館料:
一般1500円、高校・大学生1000円、小・中学生500円
※未就学児は無料
公式サイト:
【予告】ミニ企画展「信長以後の世界」開催のお知らせ
泰巖歴史美術館の中村学芸員からコメントをいただけたのでご紹介します!
織田信長が本能寺の変で斃れたあと、歴史はどのように歩みを進めたのか。
戦国乱世のその後の展開について、当館所蔵の史料をもとにご紹介いたします。
皆様のお越しをお待ちしております。