7月23日(日)より、安中市観光機構横川オフィスにおいて安中城と碓氷峠城の新作御城印が計3種類発売されます。
販売開始日:
2023年7月23日(日)
販売価格:
碓氷峠城 真田幸村版のみ660円、ほかは各550円(いずれも税込)
販売場所:
安中市観光機構横川オフィス
群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
こちらもご覧ください!(広告掲載のご案内)
7月23日(日)より、安中市観光機構横川オフィスにおいて安中城と碓氷峠城の新作御城印が計3種類発売されます。
販売開始日:
2023年7月23日(日)
販売価格:
碓氷峠城 真田幸村版のみ660円、ほかは各550円(いずれも税込)
販売場所:
安中市観光機構横川オフィス
群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する
安中で夏限定御城印が販売されます。
安中城を治めていた安中氏は武田勝頼に従い、長篠の戦に出陣し全員が討ち死にして誰も安中に戻ってこなかったと言われるております。
戦国期には大変稀な事だと思います。
まさに最後の一兵までが戦い、武田家に忠誠を尽くしたといっても過言ではないかと思います。
その後、徳川家が関東を治めると井伊家の統治となります。
上信州の境目にあり、碓氷峠に関所を設置し関東を守る重要な城と位置づけられておりました。
また、碓氷峠で近年見つかった碓氷峠城については上杉景勝か築城し、真田信繁の初陣となった城ではないかとの研究もございます。
そういった歴史を御城印に込めて発信できたらと思います。