5月3日(水)より、ホテル1-2-3 前橋マーキュリーにおいて大友城の御城印が発売されます。
販売開始日:
2023年5月3日(水)
販売価格:
通常版400円、特別版500円(いずれも税込)
販売場所:
ホテル1-2-3 前橋マーキュリー
群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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5月3日(水)より、ホテル1-2-3 前橋マーキュリーにおいて大友城の御城印が発売されます。
販売開始日:
2023年5月3日(水)
販売価格:
通常版400円、特別版500円(いずれも税込)
販売場所:
ホテル1-2-3 前橋マーキュリー
群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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前橋で新しい御城印が完成致しました。
現在の前橋は中世では長尾家が治めておりました。上野国府跡にあった蒼海城を中心に支配をしておりました。
群馬県古城塁城址の研究によれば、白井城伝説の附録に『長尾新四郎景俊は弾正入道長健と言った。子息がなく兄景善の子景忠を養子として家をつがせ、自身は大友に引退して住庵した。長見寺の開祖である。』と記載がございます。北に滝川が流れ要害となっていたと言われております。
群馬県の御城印サミットの会場となっておりますホテル1-2-3前橋マーキュリーからは徒歩で5~10分ほどの距離にある長見寺付近が城跡と言われております。
中世に前橋を支配していた長尾家の歴史に少しでもご興味を持っていただけたら幸いです。