8月15日(月)より、道の駅 こもちにおいて白井城の新しい御城印「上杉謙信サミット先行版」が200枚限定で発売されます。
4月末に開催された「群馬戦国御城印サミット」の会場で先行販売されたのと同じだそうです。
販売開始日:
2022年8月15日(月)
販売価格:
500円(税込)
販売枚数:
200枚限定
販売場所:
道の駅 こもち
北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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8月15日(月)より、道の駅 こもちにおいて白井城の新しい御城印「上杉謙信サミット先行版」が200枚限定で発売されます。
4月末に開催された「群馬戦国御城印サミット」の会場で先行販売されたのと同じだそうです。
販売開始日:
2022年8月15日(月)
販売価格:
500円(税込)
販売枚数:
200枚限定
販売場所:
道の駅 こもち
北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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白井城の白井長尾家は上杉謙信とは同じ一族で謙信関東進出の際に参集した諸将の名がが書かれた関東幕注文では約250将の筆頭に名前が残ります。
上州と越後を繋ぐ重要拠点としての役割を果たしたのが白井城でした。
また、徳川家康関東入府の際には譜代の井伊家や本多家といった信頼にあたる家が城主を務めた程です。現在でも堀や土塁などの遺構がしっかり残る城跡です。
上州群馬にお越しの際は是非お立ちよりください。