6月1日より、文開堂書店において根小屋城の御城印が発売されます。
販売開始日:
2022年6月1日(水)
販売価格:
300円(税込)
販売場所:
文開堂書店
※通販対応はありません
製作された北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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6月1日より、文開堂書店において根小屋城の御城印が発売されます。
販売開始日:
2022年6月1日(水)
販売価格:
300円(税込)
販売場所:
文開堂書店
※通販対応はありません
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根小屋城は永禄11年(1568年頃)に当時関東進出していた北条氏康や厩橋城の上杉謙信に備えるために築城したと言われている城。
城には武田氏の直臣や信玄の子の仁科信盛が守備についた。
当時、周辺の和田城や倉賀野城はすでに武田方であったが厩橋城には上杉謙信がおり、和田城などを狙っていたために和田城や倉賀野城の諸将を監視するためのもの、また箕輪城、松井田城、小幡城からの援軍を待つための時間を稼ぐための役割もあったと言われている。
との説明がございます。
また、根小屋城には武田信玄埋蔵金伝説がのこり現地の説明文にも記載がございます。
根小屋城にお越しの際は山城なので歩きやすい靴などでお越しください。