特別展「光秀と京 〜入京から本能寺の変〜」開催(9時〜17時、京都市考古資料館、無料)
期間 現在、京都市考古資料館において京都市考古資料館開館40周年記念令和元年度後期特別展示「光秀と京 〜入京から本能寺の変〜」が開催されています。 |
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山形県 | |
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特別展「米沢城 ―上杉氏の居城―」開催(9時〜17時、米沢市上杉博物館、620円)
期間 9月19日(土)から、米沢市上杉博物館において特別展「米沢城 ―上杉氏の居城―」が開催されます。 |
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千葉県 | |
企画展「関東のへそ~地勢とくらしのヒストリー~」開催(9時〜16時半、関宿城博物館、300円)
期間 10月2日から、県立関宿城博物館において令和2年度開館25周年記念企画展「関東のへそ~地勢とくらしのヒストリー~」が開催されます。 |
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東京都 | |
特別展「桃山─天下人の100年」開催(9時半~18時、東京国立博物館、2400円)
期間 10月6日(火)から11月29日(日)まで、東京国立博物館・平成館において、特別展「桃山─天下人の100年」が開催されます。 |
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勝沼城(東京都青梅市), 今井城(西多摩郡)(東京都青梅市), 藤橋城(東京都青梅市) 企画展「中世青梅の城館跡~静かに眠る杣保の城~」開催(9時〜17時、青梅市郷土博物館、無料)
期間 11月29日まで、青梅市郷土博物館において企画展「中世青梅の城館跡~静かに眠る杣保の城~」が開催中です。 |
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富山県 | |
企画展「戦国武将と立山」開催(9時半〜17時、富山県立山博物館、200円)
期間 現在、富山県立山博物館において令和2年度後期特別企画展「戦国武将と立山」が開催中です。 |
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発掘速報展2020「ここまで分かった!富山市の中世城館!!」開催(9時〜17時、安田城跡資料館、無料)
期間 7月21日(火)から安田城跡資料館において、富山城跡のほか、黒崎種田遺跡、願海寺城跡、大峪城跡など、令和元年度に発掘調査・出土品整理がおこなわれた富山市内の中世城館から出土した遺物・写真が展示されます。 |
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福井県 | |
令和2年度企画展「絵図に見る越前大野城と江戸屋敷」開催(9時〜16時、大野市歴史博物館、300円)
期間 大野市歴史博物館(福井県大野市)で令和2年度企画展「絵図に見る越前大野城と江戸屋敷」が開催中です。 |
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朝倉サマーイベント「戦国宝探し」開催(9時〜16時半、一乗谷朝倉氏遺跡内、無料)
期間 昨年に引き続き、一乗谷朝倉氏遺跡を舞台に宝探しゲームが開催されます。 |
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岐阜県 | |
「NHK大河ドラマ特別展 麒麟がくる」開催(9時〜17時、岐阜市歴史博物館、1200円、要事前申込)
期間 現在、岐阜市歴史博物館において「NHK大河ドラマ特別展 麒麟がくる」開催中です。11月3日まで。 |
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「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」オープン ※2/14まで延長
期間 大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、岐阜市歴史博物館に「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」がオープンします。 |
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「麒麟がくる ぎふ恵那 大河ドラマ館」オープン ※2/14まで延長
期間 大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、岐阜県恵那市の日本大正村に「麒麟がくる ぎふ恵那 大河ドラマ館」がオープンします。 |
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「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」オープン ※2/14まで延長
期間 大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、岐阜県可児市の明智光秀博覧会場内に「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」がオープンします。 |
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愛知県 | |
企画展「信長だけじゃない!小牧山をめぐる人々」開催(9時〜17時、れきしるこまき、無料)
期間 9月11日(金)より、れきしるこまき(小牧山城史跡情報館)において企画展「信長だけじゃない!小牧山をめぐる人々」が開催されます。 |
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企画展「大発見!? 岡崎城跡出土品展Ⅱ ~最新の発掘調査と銘文瓦~」開催(9時〜17時、三河武士のやかた家康館、360円)
期間 9月19日(土)から、愛知県岡崎市の三河武士のやかた家康館において企画展「大発見!? 岡崎城跡出土品展Ⅱ ~最新の発掘調査と銘文瓦~」が開催されます。 |
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「徳川家康の遺産~徳川美術館所蔵品で綴る~」開催(9時〜17時、刈谷市歴史博物館、500円)
期間 10月3日より、刈谷市歴史博物館において刈谷市制施行70周年記念企画展「徳川家康の遺産~徳川美術館所蔵品で綴る~」が開催されます。 |
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注目 「ぶらり城下町デジタルスタンプラリー」開催
期間 現在、犬山市内で開催されている「ぶらり城下町デジタルスタンプラリー」にチャレンジすると限定版の犬山城御城印がもらえます! |
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滋賀県 | |
天守ライトアップ(ブルーライトアップ)
期間 |
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夜間特別公開(18時〜21時、600円)※9/19、20、21、26、10/3、10のみ
期間 9月19日から彦根城で開催される「令和2年度 –虫の音をきく- 彦根城 夜間特別公開」に参加すると、非売品の記念御城印が限定配布されます。 |
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企画展「日野の城」開催(9時〜16時、近江日野商人ふるさと館、300円)
期間 9月19日より、近江日野商人ふるさと館「旧山中正吉邸」において「城人(しろうと)の城めぐり」の番外編として、企画展 「日野の城」が開催されます。 |
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特別展「本陣職はつらいよ~佐土原藩主急死事件とその後~」開催(9時〜17時、草津宿本陣、240円)
期間 現在、草津宿本陣において特別展「本陣職はつらいよ~佐土原藩主急死事件とその後~」が開催中です。 |
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「明智光秀と戦国時代の大津」開催(9時〜17時、大津市歴史博物館、330円)
期間 現在、大津市歴史博物館において「明智光秀と戦国時代の大津」が開催されています。 |
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京都府 | |
特別展「ガラシャパネル展-光秀の娘・玉の生涯-」開催(9時〜17時、管理棟2F展示室、無料)
期間 |
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秋季特別展「北野大茶湯-天正から現代へ-」開催(9時半〜16時半、茶道資料館、1000円、要事前予約)
期間 10月6日より、京都市上京区の茶道資料館において、秋季特別展「北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)-天正から現代へ-」が開催されます。 |
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特別展「本能寺の変と天下人たち」開催(9時〜17時、本能寺)
期間 10月3日(土)より本能寺大宝殿で特別展「本能寺の変と天下人たち」が開催されます。 |
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「福知山光秀ミュージアム」の開館
期間 大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、福知山公園内の佐藤太清記念美術館に「福知山光秀ミュージアム」がオープンします。 |
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「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」オープン(9時〜17時、600円) ※2/14まで延長
期間 大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、京都府亀岡市の京都スタジアム内に「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」がオープンします。 |
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大阪府 | |
「大坂冬の陣図屏風(デジタル想定復元)完成記念 夏の展示 大坂冬の陣・夏の陣図屏風~豊臣vs徳川 激闘の記憶~」開催(9時〜17時、大阪城天守閣3階展示室、600円)
期間 凸版印刷による復元プロジェクトでデジタル想定復元された「大坂冬の陣図屛風」が7月23日(木)から大阪城天守閣に展示されます。 |
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多聞櫓・千貫櫓・焔硝蔵の特別公開(10時〜16時半、700円) ※春休みと夏休みの一部日程以外は土日祝日限定
期間 大阪城にある重要文化財の櫓(多聞櫓・千貫櫓・焔硝蔵)の内部が特別公開されます。 |
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奈良県 | |
「郡山城図に見る郡山城の変遷」開催(9時〜17時、柳沢文庫、300円)
期間 柳沢文庫において令和2年度(2020年度)常設展「郡山城図に見る郡山城の変遷」が開催中です。 |
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島根県 | |
企画展「NARITAKE 松江藩主松平斉貴-北斗七星と鷹と西洋文化に魅せられた殿様」開催(松江歴史館、600円)
期間 9月18日から、松江歴史館において企画展「NARITAKE 松江藩主松平斉貴-北斗七星と鷹と西洋文化に魅せられた殿様」が開催されます。 |
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愛媛県 | |
能島城(愛媛県今治市), 湯築城(愛媛県松山市), 河後森城(愛媛県松野町) 特別展「戦国乱世の伊予と城−国史跡 能島城・湯築城・河後森城の世界−」開催(9時〜17時半、愛媛県歴史文化博物館、550円)
期間 9月19日より、愛媛県歴史文化博物館において特別展「戦国乱世の伊予と城−国史跡 能島城・湯築城・河後森城の世界−」が開催されます。 |
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高知県 | |
「土佐の七雄スタンプラリー」開催(9:00〜16:30、高知県立歴史民俗資料館)
期間 現在、高知県立歴史民俗資料館で「〜岡豊城跡をめぐる〜土佐の七雄スタンプラリー」が開催されています。 |
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福岡県 | |
企画展「有馬入城前夜シリーズⅡ-小早川・田中の時代」開催(10時〜17時、有馬記念館、210円)
期間 現在、久留米市の有馬記念館では企画展「有馬入城前夜シリーズⅡ-小早川・田中の時代」が開催されています。 |
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佐賀県 | |
企画展「鬼島津が残したものー島津義弘と文禄・慶長の役ー」開催(9時〜17時、名護屋城博物館、無料)
期間 9月18日(金)より、佐賀県立名護屋城博物館において企画展「鬼島津が残したものー島津義弘と文禄・慶長の役ー」が開催されます。 |
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鹿児島県 | |
企画特別展「鹿児島の城館」開催(9時〜18時、黎明館、800円)
期間 現在、黎明館において企画特別展「鹿児島の城館」が開催されています。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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