4月20日(日)、鶴峯八幡宮(茨城県古河市)で開催される「鶴峯八幡宮春祭り」の会場において古河城と立崎館の新作御城印が発売されます。
販売日:
2025年4月20日(日)
販売価格:
各500円(税込)
販売枚数:
各100枚限定
販売場所:
鶴峯八幡宮
※イベント後、5月より坂長にて販売予定
NPO法人古河史楽会の山田さんからコメントをいただけたのでご紹介します!
こちらもご覧ください!(広告掲載のご案内)
4月20日(日)、鶴峯八幡宮(茨城県古河市)で開催される「鶴峯八幡宮春祭り」の会場において古河城と立崎館の新作御城印が発売されます。
販売日:
2025年4月20日(日)
販売価格:
各500円(税込)
販売枚数:
各100枚限定
販売場所:
鶴峯八幡宮
※イベント後、5月より坂長にて販売予定
NPO法人古河史楽会の山田さんからコメントをいただけたのでご紹介します!
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「天下無双の弓取」と呼ばれる下河辺行平が築いた城館が古河城の前身とされる立崎館になります。
源平合戦の折り、源頼朝の求めに応じ挙兵した下河辺行平が戦勝祈願した丸山稲荷が鶴峯八幡宮内に合祀おり、そんな下河辺行平にゆかりのある鶴峯八幡宮の春祭りのマルシェにて立崎館の御城印を販売させて頂きます。
限定100枚になりますので是非お越しください。
古河城
結城合戦の折り、古河城で行われた野田義基と84名の郎党と室町幕府方76000余騎の籠城戦を題材とした御城印になります。
古河城方が火計や計略を駆使して幕府方の大軍を翻弄する様が古河藩の地誌「古河志」に記されています。
4月20日(日)の鶴峯八幡宮春祭りのマルシェにて販売致しますので是非お越しください。