9月15日(日)、島本町ふれあいセンター(大阪府島本町)において歴史シンポジウム「水無瀬離宮の黎明と終焉・水無瀬という場を考える」が開催されます。要事前申込。
日時:
2024年9月15日(日)
13:00~17:00
場所:
島本町ふれあいセンター 2階和室
内容:
基調講演「藤原鎌足・聖武天皇の水無瀬〜阿武山古墳から東大寺水無瀬庄まで〜」山中章氏(三重大学名誉教授)
基調講演「承久の乱と水無瀬」野口実氏(京都女子大学名誉教授)
シンポジウム「水無瀬という場を考える」〈司会〉山田邦和氏(同志社女子大学特任教授)
コメント「院政期と京の郊外」髙橋昌明氏
ディスカッション〈登壇者〉山中章氏、髙橋昌明氏、野口実氏
参加費:
1000円
※島本町民は500円、Zoom参加者は700円
定員:
80名
※Zoom定員は100名
※いずれも要事前申込
主催:
水無瀬離宮を未来へつなぐ実行委員会
後援:
地方史研究協議会、日本考古学協会、日本史研究会、文化財保存全国協議会、歴史科学協議会、歴史倶楽部しまもと
問い合わせ:
minasemirai2024@gmail.com