2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
3月27日より、駿府城のお堀を遊覧する「葵舟」の運航がはじまります。
4月1日より、駿府城公園にある東御門・巽櫓がリニューアルオープンします。
3月12日より前橋市物産振興協会のオンラインショップで前橋城の御城印が発売されました。オンライン限定で300セットのみの販売となっています。
今年は細川藤孝(幽斎)が織田信長の命を受け、勝龍寺城の大規模改修をおこなってから450年目にあたることから、勝竜寺城公園において企画展が開催されます。 また築城450年限定版の御城印も年内限定で販売されます。
現在、豊橋市役所と豊橋市美術博物館において吉田城の新しい御城印が枚数限定で販売中です。また桜色の特別版も抽選販売されます。
3月14日より、「第24回観音山梅まつり」が開催されます。
3月10日より、五稜郭であいの館において龍岡城の御城印が発売されます。
3月12日より、「道の駅 こもち」において白井城の御城印2種類が発売されます。あわせて井伊直孝の武将印2種類も同時に発売となります。
3月27日、勝山市民会館において日本遺産「福井・勝山 石がたり」の構成文化財の調査研究の最新成果と日本遺産に関する取り組みを紹介するシンポジウム&ウォーキングイベントが開催されます。
3月20日より、岩殿城の御城印と小山田信茂の武将印が販売されます。 「信玄公生誕500年記念事業実行委員会」のロゴマーク付きの限定版ということです。
3月1日より、高知県立歴史民俗資料館において、「長宗我部」御城印バインダーが販売されています。
茨城県の御城印を販売している地域活性化事業団体「Local Activate」が公式サイトをオープンしました。
2月の地震で被害を受けた白石城を復旧するために、現在クラウドファンディングによる支援が募集されています。
現在、竹田城で「桜バージョン」の御城印を期間限定で販売中です。5月31日まで。
3月1日より、設楽町観光協会において町内にある山城10城(長江城・清水城・小鷹城・湯谷城・田峯城・岩古谷城・田内城・寺脇城・鍬塚城・津具城)の御城印が発売中です。
熊本地震から5年、ついに4月26日より熊本城の天守内部が再公開されます。
戦国時代の遺構が発見されつつも高速道路建設により消滅してしまう神奈川県の河村新城について、山北町で撮影された発掘調査の記録動画が公開されています。
3月20日、甲府駅北口よっちゃばれ広場において、信玄公生誕500年記念キックオフイベント「風林火山 いざ出陣‼」が開催されます。
3月1日より、亀岡市観光協会および亀岡市文化資料館において笑路城の御城印が発売されます。
3月3日、彦根城において限定御城印が販売されます。 御城印は通常販売されているものと同じで、おみくじがオマケとしてついているそうです。
沼田市観光案内所において、今月の限定御城印3種(旧暦『弥生』・「雛まつり」・「春分の日」)が販売されています。