基本的には100・続100名城を中心に行動してますが、土の城にどっぷりはまっているので秋冬は土塁、空堀、堀切などがメインになります。
無理をしないをモットーにのんびり楽しんでいこうと思います。
よろしくお願いします。
上杉謙信
子どもの頃に読んだ伝記で憧れ、現在に至るまで、ずっと変わらず私の好きな戦国武将です。
諸説ありますが、やっぱり『義』のイメージが私の中では一番です。
城郭検定の勉強を始めたとき。
土の城で竪堀や堀切、桝形虎口などを見れるようになったとき。
城の本が増えてきたとき。
2級までは合格しましたが、自分の知識不足を痛感しました。
ガイドブックや参考書、問題集などを読み込んでいけばある程度は大丈夫かなぁと思います。
個人的には自分がお城のこと全般をどれくらい理解しているかの目安として受験してみたのですが、まだまだ知らないことだらけでした。
縄張り図を片手に土の城巡りも発見や驚きが盛りだくさんで良かったですし、姫路城も圧巻でしたが、今年一番印象に残ったのは『岡山城』です。特に後楽園とをつなぐ橋の中程から見た岡山城の姿は心奪われるものがありました。
次の日は他の城に行く予定だったのを変更してもう1日滞在したのは初めてのことでしたので、今年一番良かった城にしたいと思います。
今年も100名城、続100名城を中心に城巡りをしていこうと思います。
冬から春にかけては山城を中心に、夏から秋にかけては整備されている城を中心に巡ろうと考えてます。
攻城団としての取り組みにもできるだけ参加して、いろいろお話が聞けたらと思います。
今年もよろしくお願いします。
今回の福井バスツアーのように、いろいろ巡れてその土地の美味しいものが食べれるツアーがいいですね。47都道府県を47回に渡って巡れたら楽しいだろうなぁと思います。
具体的なお城の名前があがらずすみません。
行ったことのあるお城から決めたいと思います。姫路城の難攻不落感も好きですし、犬山城や彦根城、丸亀城とそれぞれに趣があり良かったのですが、自分のなかで一番インパクトが凄かった松本城を今回は一番にしたいと思います。一目惚れですかね、眺めているだけで笑顔になりました。
現存12天守をすべて廻れたときにどのお城が一番になっているのか楽しみです。
東京都です。
江戸城や八王子城も充分魅力のある城ですが、ここはやはり関東の土の城の最高傑作『滝山城』を推したいと思います。
拠点級の城の緻密な縄張り、北条家らしさを感じる様々な遺構、良質な縄張り図は必須です。ぜひ1日がかりで味わってほしいと思います。
お土産と言っていいのかわかりませんが、春日山城の林泉寺にある『毘』の字が入った白いお守りです。
買うことを即決したものだったので、今回はこれをあげさせてもらいました。
いままで見てきたなかでは『安土城天主 信長の館』が好きですね。
安土城攻城後だったこともあって、あそこにあったんだぁ、城って凄いなぁと感じたことを覚えてます。
さほど難しくなく楽しめるところだと思います。
技術的なことはよくわからないので、気持ちで撮ってます。
天守を始め、形のはっきりしているものは自分が見て一番好きな角度を撮っていることが多いです。
土の城の時は目とカメラの違いを意識しながら撮るようにしていますが、満足できる写真はなかなか撮れないです。
遺構もなくさらにどこにも城跡を示すものがないなどしない限り、1はつけないです。
遺構はないけど城跡を示すものがあるときは、2をつけるようにしてます。
遺構はあるが残り具合や復元の仕方などで3と4を使いわけてます。
5は言葉で説明できない感動があった城ですかね。
3と4に関しては2度目の攻城で新たな発見があって評価が変わることもありますね。
基本的に高めの評価をしていることが多いのかなぁ。
自分の攻城記録を残せたり、城仲間の存在に勇気づけられたりとありますが、なにより団長の人柄が一番気に入っている理由ですかね。
ご自身の経験や考えを基にした運営方針に温かみを感じ、居心地の良い場所だと思います。
運営そのものは大変なことも多いと思いますが、今後も温かみのある居心地の良い場所であることを願ってます。
昨今様々な説が聞かれますが、信長が家康を亡きものにするために光秀と計画をたて、それを逆手にとられ本能寺の変が起きたというのが私は好きですね。
なんか人間の泥臭さみたいなものが感じられ、現代の感覚では理解できないことが平然と起きている戦国らしさがある説だと思います。
まぁそうであったら凄いなぁくらいのものですが・・
江戸城、安土城と夢は膨らみますが、ここは駿府城にしたいと思います。
家康の隠居城ではあるもののだからこその重厚さが感じられるような気がするからです。
名古屋城、城好きでなくても知ってるお城のひとつだと思います。
犬山城、現存天守はやっぱり凄い。その立地といい誇れる城だと思います。
長篠城、歴史の舞台になった城のひとつ。土の城はやっぱり入れておきたいので。
400年~500年の昔にそこに意図をもって城をつくり、生死を懸けた戦いがあったことを思い描くのが私の感じる一番の魅力です。
少しでも長く持ちこたえるための様々な足掻きを感じられたとき、その城を築いた人や守った人と時を越えてリンクした感覚を味わうことができ、それが次の城に向かう原動力になっています。
まずは姫路城ですね。
兵庫県に限らず、日本を代表する城のひとつだと思います。
次は竹田城。
残念ながらまだ行けてませんが、城跡とどう共存していくのがベストなのか考えさせられる城です。訪れる人が多いほうが良いとは思いますが、多すぎた弊害がみられた城の代表のひとつだとも思います。
最後は明石城にしました。
他に行けた城がなかったこと、近頃なにかと
話題になってると感じたからです。
兵庫県の攻城数がもっと増えれば違う城を選ぶかもしれんが、今回は明石城にします。
まさにこの8月の遠征の中から2つ紹介したいと思います。
1つ目は攻城団でも紹介されている『越前おろしそば』です。一筆啓上茶屋とSAで食べましたが、この暑さの中で参ってる身体を冷やして元気にしてくれました。今度は寒い時期に食べてみたいです。
2つ目は松阪城を攻城したときに食べた『牛銀洋食部』の『牛丼』です。
松阪というブランドがあったとしてもこれは美味しかったです。郷土料理ではないのかもしれませんが、今後松阪城に行くかたに聞かれたら間違いなくおすすめします。
まずは丸岡城ですね。
現存天守として威風堂々とした佇まいながら肩で風切るというより、全てを受け流すまろやかさを感じさせる城でいつまでも見ていられる城だと思います。
次は一乗谷城です。
未攻城ではありますが越前を代表する戦国大名朝倉氏の本拠地であり、整備・復元にも力が入っている福井県を代表する城の1つには入ると思います。
最後は迷いましたが福井城にします。
実際攻城したときに見た、県庁・警察本部をぐるりと石垣や水堀が囲み、行政治安のトップをしっかり守っている姿にいまも活躍している城だなぁと感じたからです。
本格的な山城は一人で行くことはほとんどないですね。
ツアーだったり、そこで知りあった仲間と行くことがほとんどです。
まぁ小心者なもので何かあったときを考えてしまうからですかね。
他の城は一人で行くことが多いです。
その境界線は自分の直感だったりもしますが。
自分としては彦根、安土は外せませんね。
現存天守としては姫路城と並ぶ威風堂々とした佇まいが堪らない彦根城。
織田信長の居城であり、戦国の城としても万人から知られている安土城。
問題はもうひとつの城!
小谷、観音寺などまだまだ名城が残っているなかでとても迷いましたが、小谷城にしました。
まだ未攻城ではありますが、戦国の様々な有名エピソードがあり、浅井家と六角家、朝倉家、織田家と様々な人間関係、ドラマが生まれた城だと感じているからです。
これまで見てきた物の中で考えると、山形城の最上義光の像ですかね。
心情的には春日山城の上杉謙信像も推したいところですが、いろいろな角度から何枚も写真を撮りましたが、見てきた物の中では躍動感があって一番カッコいいと思いました。
まだ見ぬ各地の像に出会うのが楽しみです。
まずは小田原城ですね。
北条氏の本拠地であり、豊臣家に敗れはしたものの豊臣、上杉、武田と戦国の猛者が落とせなかった神奈川の誇れる城だと思います。
次は石垣山城です。
関東に築かれた豊臣家の城、関東初の総石垣造りの城であり、井戸曲輪の石垣を始め見所の多い城です。立地上小田原城と一緒に廻れるのも嬉しいところです。
最後はかなり迷いました。
まだ未踏の城ですが津久井城、小振りながらもダイナミックな空堀が魅力の小机城。
どちらも神奈川代表に相応しいと思いますが、ここはお手軽に土の城を楽しめる小机城にします。
駅近であり、津久井城のような広大さや山城感はありませんが土の城の凄さは充分に感じられるお得感満載の城で、神奈川に来た人が気軽に足を運べる、そして満足できる城だと思ったからです。
観れてないものが多いので観た中でのものになりますが、近いところだと真田丸かなぁ、ただ印象に1番残っているのは独眼竜政宗ですね。
渡辺謙さんの眼力、戦国武将ってこんな感じだったのかなぁと思わせる演技力が凄いなぁと思いました。
昨今いろいろなビジュアルの政宗像が描かれていますが、自分にとっての政宗像はこの時のものが未だに離れません。
会津若松城、白河小峰城、二本松城の3城にします。
向羽黒山城など推してみたい城もあるのですが、いかんせん未攻城の城が多く、ふくしま三城巡りスタンプラリーに選ばれているこの3城を押し退けるまでには至りませんでした。
福島県の攻城数が増えれば違う結果になったかもしれませんが、この三城も規模、歴史、整備と福島を代表する城に間違いないと思います。
これはかなり悩みました。
天守をはじめとした近世の城郭、土の城をはじめとした中世の城郭ともによく整備されているお城が増えてきたように感じます。
特に100名城、続100名城は地域をあげて整備されているところが多いので、今回はあえてそこを外したところから選びました。
ということで私の本拠城でもある『滝の城』です。
小振りな土の城ではありますが、馬出しや空堀など綺麗に見やすく整備されていて、いつ訪れても気持ちよく見ることができます。(とはいってもやっぱり夏場よりは冬場のほうが見やすいですが)
ぜひ訪れてほしい城だと思います。
番外編としてまだ未攻城ではありますが、静岡県の『高根城』が気になってます。
発掘から整備まで一線級の城郭研究者が携わっているとのことで、中世の山城とはというのを味わってみたいです。
熊本城、人吉城、佐敷城の三城にします。
まだ熊本にはというか九州で攻城したことがないので、行った際には必ず攻城したいと感じた城を選んでみました。
いつか攻城する熊本三城、みなさんのおすすめを参考にしたいと思います。
今年の目標は行けるだけ行く。
攻城だけでなく講座やお祭りなどにもできるだけ参加してみたいですね
まぁ休みと財布の中身には限りがあるのですが、今年は城yearだったなぁと振り返れるようにしたいです。
高知県もまだ足を踏み入れたことがないので、難しいところではありますが、今回は高知城、岡豊城、朝倉城にしたいと思います。
高知城、岡豊城は100、続100名城に選ばれているので、朝倉城は今回選んでいくなかで行ってみたい度が高まった城なのでこの3城を挙げてみました
熊本同様攻城できる日が楽しみです。
自分がいままで見てきた中では「松本城」ですね。
どこから見てもカッコいいという訳ではありませんが、ここっという角度から撮った一枚は群を抜いて素晴らしく感じます。
みなさんの写真映えポイントを見るのが楽しみです。
吉田郡山城、広島城、福山城の3城です。
といっても訪れたことがないため、行ってみたいというお城です。
そのなかでも吉田郡山城は毛利氏の本拠だけあってかなり気になってます。
自信をもってお薦めするほど温泉宿に行ってはないのですが、新潟県上越市にある「門前の湯」は個人的に好きですね。
ビジネスホテルと居酒屋と温泉がひとつになった感じで値段もリーズナブルでした。
上越近辺の攻城拠点にはぴったりだと思います。
まず春日山城は外せません。
大好きな上杉謙信の居城であり、その遺構が一山残っているということが嬉しすぎます。
自分的には攻城というより参拝してる感じですが、自分の城巡りの原点とも言える城なので入れさせてもらいます。
個人的には次に坂戸城や荒砥城を推したいところなんですが、代表となると新発田城・高田城ですね。
永禄か天正ですかねぇ。
群雄割拠から天下統一に向かう流れで、ゲームやよく読む本もその年代が多いので一番馴染み深い位のものですが。
改めて思うと元号でいわれてもそれがいつなのかよくわかってないですね、今年はその辺も意識してみようかな。
埼玉県は自分の出身地で東京都と並ぶ攻城数があり思い入れも深い場所です。
埼玉県を代表する城に川越城や忍城を入れたほうが良いのかもしれませんが、今回は鉢形城、杉山城、菅谷城の3城にしました。
土の城としての遺構や縄張り、見学のしやすさなど初級者から上級者まで誰もが土の城の凄さを味わえ、また知名度も100名城、続100名城と申し分ありません。
埼玉県には他にも腰越城や小倉城・花園城といった山城や、滝の城・武蔵岡城といった小粒ながら遺構の整った城と土の城の宝庫です。
史実を知らない前提で考えてみましたが、上杉・宇喜多・立花など好きな武将{大名}が西軍についてるんですよね。
知られている石田三成の人物像もあとから作られたものが多そうだし、ここは西軍に懸けてみたいと思います。
関ヶ原の通説も昔と今では変わってきていますが、豊臣家の旗印をあげることさえできれば、関ヶ原では勝てたと思います。
まぁ勝てたとしてもその後の西軍をまとめあげることは難しそうですが。
長野県も多彩な城の宝庫なので迷うところですが、国宝の松本城は当確として、知名度抜群の上田城、縄張りが面白い小諸城でいきたいと思います。
長野県は蕎麦処でもあるので、攻城時には美味しい蕎麦屋を探すのも楽しみのひとつですね。
長野県に本拠地を置いている、または主戦場にしている団員さんの推し城を拝見するのが楽しみです。
北条五代です。
1年で描ききるのはもったいないので、2年続けて流してくれると嬉しいです。
三重県もほとんど攻城できてないのですが、伊賀上野城、松阪城はいろんな意味で石垣の凄さを見させてもらったので外せないです。
残り1城ですが、ここはネームバリューで津城。
みなさんの推し城を今後の攻城の参考にさせていただきます。
関東の人間なのでここは沼田城にします。
真田信之が建てたとされ、江戸城を除いて関東最大規模だったと言われる沼田城天守。
見てみたいですねぇ
岡山県だとまだ行けてませんが備中松山城は外せませんね、ここは必ず攻城したいです。
そしてもうひとつ岡山城も外せません、黒い城大好きです。
あとひとつですが津山城にします。
城の縄張り、かなり好きですね。
岡山県はまた行きたい場所なので皆さんのお薦めをぜひ参考にしたいです。
この夏にちょうど出会った「豊橋カレーうどん」にしたいと思います。
城メモにも紹介されていますが、自家製麺率100%の美味しいうどんをもっとたくさんの人に食べてほしいとの熱い思いから始まったそうで、現在52店舗あるそうです。
器の底から、ごはん・とろろ・カレーうどんの順に入れてあり、これもカレーうどんはカレーのルーが残りがち、残りのルーも美味しく食べてもらえるようにひと工夫とのことで、この考え方個人的に大好きです。
まだ食べたことがない方はどんな味なのか興味わきませんか。
機会があればぜひ食べてほしい一杯です。
米沢城、山形城は外せないですね。
歴史もありますし観光としても充分楽しめると思います。
もう一城が難しいです。
続100の鶴ヶ岡城が鉄板なのかもしれませんが、上山城や長谷堂城も捨てがたいです。
個人的に行きたいのは長谷堂城ですが、初心者でも楽しめるとなるとやっぱり鶴ヶ岡城ですかね。
三つめは鶴ヶ岡城にします。
よく使う機能としては
・現在地から城を探す
・タイムライン
・お城ニュース
の3つですかね。
特にお城ニュースは背中を押すきっかけになるので、重宝してます。
お城のページに関しては
・評価、滞在時間のグラフ
・駐車場の有無
・みなさんからの一言
を中心に一通り流して見て、城メモなどチェックしてます。
もちろん団長公記もルーティーンです。
佐倉城、本佐倉城、大多喜城の3城をあげたいと思います。
千葉県には他にも増尾城や坂田城、師戸城や臼井城等々、かなり楽しめる土の城が多いのですが、初心者向けに考えるとこの3城が良いのかなぁと思いました。
とはいえ、私も千葉県の攻城数はまだまだなのでベテラン勢の意見を聞くのが楽しみです。
石垣と言えば西国の印象が強く、実際遠征していても凄いなぁと感じることが多かったのですが、ただ関東にも石垣のデパートみたいな城があることを思い出しました。
「江戸城」です。
様々なタイプの石垣があり、どこを見ても圧倒されてしまいます。
戦うというより魅せる優雅さを強く感じます。
個人的には同じ関東でも「石垣山城」のような武骨感溢れる石垣のほうが好きですが、「江戸城」の石垣ははじめ見た目で圧倒し、お城のことがわかってきた頃に改めて追い討ちをかけてくる感じが初心者から中級者まで楽しめるのかなぁと思い、推薦させていただきました。
京都ですかぁ、まだまだ廻れてないのですが
二条城、福知山城、勝龍寺城にします。
二条城は別格として、他2城は自分が初心者として選んでみました。
今回は団長がどの城をあげてくるのか、かなり楽しみです。
土の城初心者向けということで考えてみました。
関東のメジャー処から「山中城」や「滝山城」なんかはどうでしょうか⁉️
見て回るのもたいしてキツくありませんし、建物こそありませんがお城の形態を保てているので、イメージが掴みやすいように思います。
他にも「小幡城」や「杉山城」などワクワクするようなお城は数多くありますが、さらにこんなお城もあるんだよとはまってもらう用にとっときたいと思います。
鳥取は米子城しか行ったことがないのですが、石垣の立派さなど代表にふさわしいと思いました。
残り2城ですが、若桜鬼ヶ城は珍しい虎口があるとのことでこれも代表に値すると思います。
最後はやっぱり鳥取城ですかね。
有名どころ3城ですが、いつかゆっくり巡ってみたいですね。
私は「太原雪斎」ですね。
城巡りや戦国時代に興味をもち始めた頃は山本勘助とか好きだったのですが、沼にはまり始めた頃から太原雪斎が好きになりましたね。
軍師というよりは宰相に近い気もしますが、打つ手打つ手が全て見透かされているような奥深さを感じます。
戦国沼のもっと深いところにはまってきたときに誰を選ぶのか、それがいまから楽しみです。
イメージでと言うことなので、「忍耐の人」でいきたいと思います。
数々の修羅場や無理難題を堪え忍んできたからこそ、最後に笑うことができたんじゃないかなと。
まぁ諸説ありますが、そうであって欲しいなぁって希望です。
自分の推し武将の代表的な合戦になりますが、「川中島の合戦」を挙げたいと思います。
特に好きな場面は、濃霧の中鉢合わせのように遭遇するところですね(諸説ありますが…)。
自分の生活圏でそこまでの濃霧を見ることはまぁ無いのですが、旅先などで濃霧を見るとこの時の両軍の緊張感や霧が晴れたときの衝撃などに思いを巡らせたりします。
まだ現地には行けてないのですが、訪れたときはどんな感覚になるのかいまからとても楽しみです。
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