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「週刊 日本の城」が20年2月10日で完成!!今度はDVD版が出るらしい(-_-;

傾奇御免さんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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会津若松です。白壁と赤褐色の瓦のコントラスが美しい。

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小田原城!天下無双の総構。

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お土産は会社に配るお菓子と我が家で食する食材が中心となるので、これと言って目ぼしいものは思い浮かばないのですが・・・(^_^;
唯一、アイテムとして残っているのは二条城に行った際に購入した京扇子(ちょっとお高め!)ですね。

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直江兼続ですかねぇ。
天下人の徳川家から噛みつかれても上杉家には疑わしき事なし、と権力に臆せぬ姿勢は見習うべき。
米沢へ国替えされた際も家臣団を見捨てず、地道な内政によって石高を高めた手腕も見習いたいと思っています。

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建造物がある場合は、建造物の特徴(破風や狭間、門など)を中心に、なるべく大きく映るようにします。(広角レンズを使って被写体に可能な限り近づいて被写体が強調されるように心がけています)

建造物がない場合は、なるべく全体像をわかりやすく見せたいので広域を収めるように注意しています。(ただ、構図が決まらないと何を撮っているか分からなくなるのが難点です)

画の味付けはキレ重視なので出来るだけ絞り込んで(F8~F11ぐらい)撮影しています。

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お城の情報DBとしてはもちろんですが、団員の皆さんとのコミュニケーションツールとしても特筆していると感じています。
特にバッチ制は攻城意欲を掻き立てる仕組みとなっていると思います。

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本能寺の変に関しては家康。
ただ、すべて秀吉の手の内で組まれた出来レースと考え、黒幕は秀吉と思います。
信長は家康を屠るために上方に呼んでいた。
(理由は諸説あると思いますが、結局はお互いの思想が合わなくなってきたが理由でしょう)
信長はその事を内密に光秀・秀吉に話していた。
本来は秀吉がその職を受け持つはずだったが毛利攻めで動けない状況だったので光秀
が行った。
光秀は家康に恩を受けていたので断る理由がなかった・・。
光秀にとっての誤算は山崎の戦で秀吉に負けたこと。
秀吉が裏切ると思っていなかった。秀吉からすればすべてを知っているので光秀討伐は殿を屠った敵を討ったという大義名分を得て、諸大名に正義を謳える仕組みを自ら演出した。
結果、秀吉はすべて計画通りに事が進み安堵した、という仮説です。
※小牧・長久手の戦で家康に負けたのも秀吉が家康に一応の礼をしたという意味で
・・というシナリオです。

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安土城、青葉城、聚楽第でしょうか。
きっと荘厳で華美な佇まいなんでしょうね・・

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名古屋城、犬山城、清洲城
この3城が鉄板かと思います。

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世界遺産・国宝の姫路城と重要文化財指定の明石城、天空の城として名高い竹田城と行きたいところですが、ここはあえて模擬天守最古の洲本城の3城を推薦します。

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鶴ヶ城(会津若松)の「鶴我(馬肉)」、小諸城(長野)の「草笛(蕎麦)」、浜松城(静岡)の「浜松餃子の石松(餃子)」、仙台城(宮城)の「バリバリ(焼肉/仙台牛)」がおいしかった印象があります。

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大野城、丸岡城、一乗谷いずれも古風で赴きのある城址だと思います。

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原則、一人です。家族は遺構とかまったく興味ないので・・(-_-;
まとまった休み(夏季休暇やGWなど)で家族サービスする際はなるべく建造物(天守閣や櫓など)があるお城に行って楽しませています。

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国宝の彦根城、城の概念を覆した安土城、悲劇の城、小谷城ですかね。

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攻城数が少ないので、もっともっと良い石像があるとは思うのですが・・私が訪れた中では、
仙台城(青葉城)の政宗公
甲府の信玄公
名古屋城の清正公
が好きです。

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天下無双の総構の小田原城、小田原城落城のきっかけとなった石垣山一夜城、堅固な縄張りの津久井城を推します!

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難しいですね・・(-_-;
個人的な解釈では役者さんの個性と合戦シーンが多い作品が印象に残っています。
配役の良さや合戦シーンが多い印象の作品としては、
・武田信玄(中井貴一さん)
・独眼竜政宗(ハズキルーペのケン・ワタナベ!)
・天地人(妻夫木聡さん)
・風林火山(市川猿之助さん、GACKTさん)
・義経(滝沢秀明さん)
作品の作り方が上手いと感じたものは
・真田丸
・軍師官兵衛
・功名が辻
・江
でしょうか。
真田丸はCGの精度が非常に高い(信長の野望を手掛けているkoei監修)印象がありましたね。

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福島の名城3選は最強の防御力を誇った会津若松城、二本松城、白河小峰城で鉄板ですね!

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天守や櫓ありの城址は当然なので除外して考えると、私が訪れた中では
山中城、津久井城、河村城、小机城、高天神城、小諸城でしょうか。

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九州地方はほとんど攻城出来ていないので、文献頼みですが・・(-_-;
天下無双の熊本城、熊本最古の鞠智城、80年を経て近世城郭に生まれ変わった人吉城を推薦します。

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住んでいる場所柄、東海より西に行く機会が少ないので、今年は西へ足を運んでみたいと考えています。
その中でも残り3つとなった、国宝天守(彦根、姫路、松江)のうち1つは行きたいと思います。
後は、写真撮影の腕を上げて"お城の季節感"を出せるようにしたいなぁ・・と思います。(特に桜の時期や紅葉の時期)

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西国はほとんど文献頼みなので・・・(-_-;
高知城の他に挙げるとすると、長宗我部氏ゆかりの国豊城、浦戸城でしょうか。

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攻城した中でのお話ですが・・(-_-;
広島城、大阪城、名古屋城、松本城、犬山城、会津若松城は天守が立派なので映えますね。
あとは山中城や河村城の障子堀や二本松城、小峰城、青葉城、江戸城、小諸城の石垣もいいですね。
※ただ・・写真映えするお城は、どうしても大勢の人がいるので、人がいない合間に撮影するのが難しいです。

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広島城、福山城、三原城でしょうか。

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高田城、新発田城、春日山城を推薦します!

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埼玉は何気に良い城址があるので悩みますが・・
現存御殿の川越城、逸話の多い忍城、保存状態が良い杉山城でしょうか。

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うーん(-_-;難しいですね・・
戦国の世も終わりに近づいており、今後自身の"お家"を守るためには領地も
必要という事で、徳川方でしょうか・・

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国宝の松本城、徳川を2度も退けた上田城は鉄板でしょうか。
あと一つは諏訪の高島城や五稜郭の龍岡城、天下第一桜の高遠城も良いお城で悩みましたが、最後の一枠は小諸城を推薦します。

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王道の題材としては竹中半兵衛、加藤清正、本田忠勝、片倉小十郎がストーリー性もあって見応えありそうです。
少し変化をつける意味で、服部半蔵や風魔小太郎等の忍モノや千利休や津田宗及、近衞前久などの文化人モノ。
大作候補としては北条5代記とか島津4兄弟、ぎん千代と道雪の親子モノ、村上水軍なんかは良さそうですね。
実現しないとは思いますが・・やっぱり前田慶次は見てみたいです。

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藤堂高虎にまつわる城址が多いので伊賀上野、津、赤木の3城を推薦します。
どれも名城ですね。

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悩みますね(-_-;
北ノ庄は大きな天守だったと考えられているので、ぜひ、見てみたいですね。
他、聚楽第、淀も然りですね。
ただ、今回は二条城を推薦します。

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岡山は3城は宇喜多中納言の岡山城、最も美しい切腹で有名な清水宗治の備中高松城、備中兵乱によって毛利方に落ちた備中松山城を推薦します。

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滋賀県(彦根城)を訪れた際には名物の近江牛を堪能できる"千成亭"をお勧めします。
敷居の高い"華見"や"伽羅"のステーキは絶品ですが、お昼に気軽に楽しむ場合は系列店の"二九食や"がお勧めです。
後は、都に訪れた際に絶品だった"和久傳(高台寺)"ですが、お昼に名店の味をカジュアルに楽しめる"はしたて"のはしたて丼もお勧めです!
最後に、江戸城にお越しの際は少し離れていますが三田駅近くの"ホルモンまさる"を是非、ご賞味ください!(行列当たり前の名店です)

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上杉の礎を築いた米沢城、慶長出羽合戦の舞台となった長谷堂城、出羽山形57万石の要の城、山形城を推薦します。

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千葉は猛将本田忠勝が収めた大多喜城、里見八犬伝の館山城、遺構状態が良い(?)本佐倉城の3城を推薦します。

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石垣が見事な城址は多数ある中、私が攻城した中でお勧めすすのは二本松城、金沢城、大阪城、江戸城、甲府城、白河小峰城でしょうか。
津山城や竹田城、熊本城、丸亀城、七尾城、備中松山城は有名で見応えある石垣があるので是非、行ってみたいですね。

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京都のお勧め城址は、やはり徳川時代の終焉の地となった二条城、晩年の豊臣時代を象徴する聚楽第、徳川の世の始まりを象徴する伏見城の3城を推薦します。
(光秀にまつわる城址(福知山や勝龍寺も気になる城址です)

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土の城も多数ある中、私が訪れた城址では鉄板とは思いますが中山城の障子堀ですかね。
後は小田原総構の小峯御鐘ノ台大堀切東堀も圧巻です。
滝の城、杉山城も空堀、土塁の保存状態も良くお勧めします。
興国寺城も見ごたえある土塁があるようで、是非、行ってみたい城址ですね。

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所説が多数ある人物像なので悩みますが・・・実は、信長に絶対の忠誠を誓っていた人物で本当に信長の天下を夢見た人物の一人だったのでは?と・・。
また、家族にも温かい人物であった。
ただ、本能寺の変は朝廷?秀吉?家康?はたまた"黒幕の誰か"に唆されただけ、みたいな。(小生の独断と偏見で、そうであって欲しい、という願望の方が強いです)
-_-;

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佐賀は訪れた事が無いので文献頼みですが、名護屋城、唐津城、吉野ケ里が知名度、歴史共に名城の要素を持っていると思うので推薦します。

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2020年の目標は、昨年同様に残り2つとなった国宝天守(姫路、松江)のどちらかには行きたいですね。
その他として、東北めぐり、四国や九州も未開の地なので訪問したいですね。

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福岡の城址も文献頼みとなりますが、推薦する城址はどれも歴史背景が素晴らしく、是非、訪れたいです。
福岡城・・・晋州城をモデルに築城されたといわれる官兵衛最後の城
大野城・・・大宰府防衛の要
小倉城・・・唐作りの天守

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梟雄で思いつくのは、松永久秀(信長をある意味、手玉に取り最後は平蜘蛛の釜と共に果てる)と斎藤道三(一介の油売りから美濃を乗っ取った)です。
後は北条早雲や宇喜多直家も有名ですね。

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拙者にとって、沖縄は生涯で一度も訪れた事のない海外の国よりも遠い存在です。よって、文献や写真でしか判断できませんが、勝連城、今帰仁城、首里城の3城は何というか・・非常に絵になるグスクに感じます。
※首里城はいつか復活した姿を見に行きたいです。

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難しいですね・・(-_-;
ガラシャ、お市、帰蝶、諏訪御料人、お松、誾千代、ねね、愛姫、お船の方、江、直虎、千代などなど。
皆、殿方に負けない知名度や逸話が多い方々なので、一番を上げるのは難しいです。(これまで考えた事もなかった)
強いて上げるとすれば、浅井家の3女として生まれ不遇の時を経て最後には将軍秀忠の正室まで上り詰めた江を推薦します。

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北海道は五稜郭、松前城の二つは知名度的にすぐ思いつきますが3つ目は難しいですね。
やはり100名城の1番目に認定されており、決して容易に行けないと思われる「根室半島チャシ跡群」を3つ目として推薦します。

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基本はクリアファイルに入れて一纏めにしています。余裕が出来たら地域ごとにまとめてファイリングしたいです。

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石川代表は前田家に縁がある城址が多いので、やはり前田大納言の居城、金沢城と難攻不落の要塞、七尾城。最後は「花の慶次」より末森城の3城を推薦します。

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宮城県は政宗公に縁のある城址が多いですね。青葉城(仙台城)、白石城、岩出山城を推薦します。

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お気に入りの写真を1枚・・という事で悩んだ末「会津若松城」をピックアップしました。
このお城に来るといつも想うのが"会津魂"です。
他県への外出自粛が解放されたら、1番に行きたい場所です。
※旨い馬刺しも食べたい!

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山口"県"は未開の地で文献頼みとなりますが、岩国城、萩城、徳山城(陣屋)の3城を推薦します。

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大和大納言の居城、郡山城、松永家ゆかりの多聞山城、筒井家ゆかりの筒井城の3城を推薦します。

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難しいですね(-_-;
後の世、天下人になるのが秀吉と分かっていれば豊臣方につくでしょうけど、リアルタイムにその時代にいたら、もしかしたら光秀陣営に参陣したかもしれないです。
全ては"信長を討った理由が納得できれば"の話ですかね・・
場合によっては日和見したかもしれないですね。

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鹿児島も未開の地のため文献だよりになりますが、鹿児島城、志布志城、堂崎城の3城を推薦します。

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関東周辺限定の山城が中心となってしまいますが、八王子城、高天神城、津久井城、河村城、高麗山城はどれも登山に近い感じでキツかったです。
その中でも登坂の距離、角度どれをとってもきつかったのは八王子城でしょうか。

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軍師として真っ先に思いつくのは「両兵衛」こと黒田官兵衛と竹中半兵衛ですかね。
他、山本勘助、片倉小十郎、直江兼続、大原雪斎など名将には必ず名軍師が居る感じを受けます。

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興味深いお題ですね。武人としての知名度や逸話もそうですが、やはり時代を切り開いた3英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)でしょうか。

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非常に悩ましいお題でした。素晴らしい城門が多数存在するのでどれか1つ・・を選定するのが難しかったので、思い出深い城門として海津城を選定しました。

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戦国最強の親子で真っ先に思いつくのは道雪・誾千代親子です。
その他、真田親子(昌幸、信之、信繁)も最強の親子でしょうね。
実際に天下を取ったという意味では大御所と秀忠も最強と言えば最強ではないでしょうか。

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山梨は信玄公にゆかりのある城址が中心になると思います。
武田氏館(武田神社)、新府城は私の中では確定ですが、あと一つは悩みます。要害山城もいいし岩殿城も捨てがたいです。
ですが、最後の枠は石垣や櫓がある甲府城を推薦します。
・武田氏館(武田神社)
・新府城
・甲府城

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やはり、国宝2城(姫路、松江)はぜひ足を運びたいです!
その他にもたくさんあるの困ってしまいますが、復興が進んでいる熊本城、神秘的な竹田城もいつかわ訪れたいと思っています。

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思いつくのは、直江山城、石田治部、大谷刑部、本田佐渡守、片倉小十郎景綱、典厩信繁でしょうかね。

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第一は怪我防止のため、しっかりした靴を履く事です。(登山靴とまではいかなくてもトレッキングシューズ程度は履いています)あとは虫刺され防止のための薬類。
夏場、暑くても長ズボンを履くように心がけています。
けが防止の観点で軍手と何かしらあると役に立つバンダナ(大き目のハンカチ)もザックに入っています。
他、写真撮影が好きで、カメラ機材を持っていくので体に負荷かがかからないザックを選んでいます(TAMRACエクストリームはホールドもよく重さが分散されるので体に負荷かかからず気に入っています)

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間に合わなかったのですが、訪れた中で綺麗だったのは小諸城でしょうか。攻城した時はあいにくの雨でしたが、それもまた一興といった趣で非常に綺麗でした。

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静岡には諏訪原城や葛山城、浜松城に横須賀城など推薦したい城址がたくさんあり迷いましたが山中城、高天神城は訪れた中でも素晴らしさが際立っていました。
もう一つは現存御殿が存在する掛川城を推薦します。

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東京を代表する城址は江戸城、八王子城が素晴らしいです。3つ目は滝山城、浄福寺城とで悩みますが、規模感や遺構の見やすさで滝山城をお勧めします。

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最強の定義が難しいのですが・・難攻不落という言う点では、恐らく熊本城か姫路城ではないかと思います。(二つとも見たことはなのですが・・)
本物の戦いにおける激しい攻撃を耐え抜いた城、という点では会津若松城かなぁ、と。(熊本城も実戦での防御力の高さは実証済ですが・・)
そのような中、訪れた中で判断すると城の規模、造り、逸話などを総合して、小田原城を推薦します。

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東国中心の合戦に偏ってしまいますが、個人的には
・第四次川中島合戦(武田vs上杉)
・姉川合戦(織田・徳川vs浅井・朝倉)
・慶長出羽合戦(上杉(直江)vs最上)
・手取川合戦(上杉vs織田)
・三増峠合戦(武田vs北条)
が多くの文献やゲーム(信長の野望)から得た情報で陣立、傭兵の巧みさ、戦術面で特筆している合戦として印象に残っています。
その中で一つ挙げるとすれば、逸話や解明されていない点が多いものの"これぞ上杉!”と感じた手取川合戦を推薦します。
※現地を見て・・で言えば第四次川中島合戦でしょうか・・

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子供の年齢層にもよりますが、小学生低学年レベルでは、天守に登れたりご当地キャラがいたり、ちょっとした遊戯施設がある場所が好評の様です。
本格的な山城や土塁や空堀のみで建造物的なものが少ない城址は、なかなか取っつきにくいです。(経験談((-_-;))
訪れた城址で評判良かったのは、彦根城と小田原城、青葉城(ご当地キャラやおもてなし隊が居たり、小田原城は小規模ながら動物もいた)です。

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純粋に初めてなのは松本城です。
このサイトに出会ってから初めて"攻城"した場所は小田原城です。

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自分がこれまで足を運んだ城址の記録して、いつでも振り返る事が出来る日記みたいなもの。
他には、訪れた城址の写真を撮る事が好きなので、同じ場所を訪れている団員さんの写真を見て、自分が撮影した写真との構図の違いを勉強するための教材として利用しています。

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関東周辺になりますが、
・駅から近い
・天守がある
・飲食店が多い
・少し足を延ばせば海もある
・深く勉強したい人にもおすすめ(小田原攻めや総構えについて)
と言う点で小田原城をお勧めします。

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今日のレビュー

安土城―煌めく「五重」の布武の城 (歴史群像・名城シリーズ (3))

安土城に関する内容だけが書かれた1冊。
イラスト、復元図、写真なども多く掲載されている。特に表紙の天守復元イラストがカッコいい!城だけでなく城下町にまで追究しているのも面白い。

たなとすさん)

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