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 100&続100スタンプ帳はありますが攻城時に忘れることがあってからは「攻城団サイトに記録を残せばそれでいいや。荷物が減ってラッキー」と考えるようになった根がズボラな人間です。
 2018年頃からお城巡りに興味を覚えた城好き若輩者です。若輩者ですが実物は還暦越えのオヤジです。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

まるさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

古い順

お城と歴史と旅行が好きで、団長さんの運営に共感する人たちが集う団体と認識しています。
タイムラインは毎日チェックするようにしています。

12城のうち未訪問が「弘前城」と「備中松山城」です。
『未訪問の方はいちばん行きたいお城を答えてください』との補足もあるります。もしかしたらこの2城に訪問したら、既訪問の10城を上回る「もっとも好きなお城」かも知れないので、この2城から選択します。
講釈長くてごめんなさい。
回答は『弘前城』です。理由は青森県に行ったことがないからです。

・毎日覗いてフォローしている方のタイムラインに目を通すようにしています。
・その他、自分でルール化している使い方はないと思っていますが「無意識なそれ」があるかもです。
・「無意識なそれ」があるかないか…皆さまの回答が楽しみです。

現存天守12城への攻城コンプが残り「弘前城」「備中松山城」なので、出来うれば2城とも訪問してコンプしたい!
とはいえ、どちらか1城だけでも訪れたいと考えています。
2024年も攻城団とともに楽しく「城活」して参りたいと思います。

記憶には残っていませんが名古屋城です
古いアルバムに小学校入学前の私が名古屋城をバックに祖母と撮影したスナップ写真があるからです
おそらく祖母が名古屋に遊びに来た時に家族で出かけた時のものでしょう

「名古屋城」
地下鉄名城線(名古屋城最寄り駅がある路線)を利用して通勤をしていた時期があり、休日も通勤定期を活用しようと思い、年パスを購入してお城にも通ってました

乗った事がある遊覧船は松江城です。とても楽しくて旅の良い思い出になりました。
遊覧船を楽しむ時間も含めてゆったり攻城旅行をしたいものです。

中世以降の歴史を知るほどに中国地方に興味が湧きます。
その中心部とも言える広島。お城は「広島城」では如何でしょうか。
現代では国際平和都市「広島」です。今でも市内の西国街道沿いは賑わっており、お城に興味のないご家族でも楽しめること請け合いです。
世代を問わず学ぶことが多くあると思います。

「板倉勝重」
この家臣が京都で各方面に睨みを利かせ、主家のためには何が必要で何を為すべきかを深く考え行動し活躍した三河武士の一人であるから
こんな人に憧れます

「金ヶ崎の戦い」(たらればの理由でお粗末ですが投稿いたします)
 ココで信長さんが討たれていたら太平洋ベルト地帯の工業発展は遅れていただろうし日本は欧州列強の植民地となっていたかも。
 いやいや、近代史の流れは織田氏から朝倉氏に代わるだけで現代日本は変わってない。でも日本の首都は日本海側になっていたかも。
 などと歴史がひっくり返る可能性もあった合戦と思い感じるからです。

羽衣石城(うえしじょう)は一度訪問していますが、いまだに正しく読めない自分が情けない。ただそれだけのオチなし投稿です。

 イメージとしては、なにしろ強運の持ち主であり、今年の大河ドラマ第25話のサブタイトル「天が望んだ男」とは頼朝大好き武将の家康の事じゃない?みたいなイメージです。
 あとは、仏の教えを旗印(厭離穢土欣求浄土)とし、神(東照大権現)となった神仏習合を体現したような天下人。という印象の武将です。
 添付写真は8年前に浜松のホテル宴会場で撮った家康くんと私のツーショットですw

訪問した事のある①江戸城と②滝山城を選択いたします。

沢山あるので迷いますが、地元の東海3県(愛知岐阜三重)はあえて除き、遠征した土地から選択します。
①攻城時間が足りなくて消化不良で帰路についた「一乗谷城」「姫路城」「月山富田城」
②本丸を目指すも、軽装・飲料水不携帯で攻城し…五合目で撤退した「鳥取城」
③食べ物が断トツ美味しかった伊予と土佐から「松山城」と「高知城」

 体型的に丸々としているので「まる」としました。城郭の「丸」に通じるなと気付いたのは入団後しばらくしてからですw
 アイコンは4年前に高知出張で、岡山から利用した土讃線特急「南風」(アンパンマン仕様)です。
 この出張ついでの観光で立ち寄った高知城と丸亀城でお城の魅力に目覚め、攻城団入団の切っ掛けとなった思い出の列車です。

私がおススメしたい静岡県のお城は、
家康ゆかりの「駿府城」と「浜松城」です。
あとひとつは「掛川城」です。
どこもアクセス至便という強みがあります。

①松江城:2回訪問。なにしろ見どころ満載。お城に興味がなくても行くべき名所旧跡地。堀川めぐりも是非!

②月山富田城:1回訪問。晴天を狙って攻城すると魅力倍増。近いからといって一日で足立美術館とのダブル訪問は後悔します。

③浜田城:未訪問。他に津和野城も未訪だが浜田という土地の歴史に軍配。お城に興味がなくても普通に観光で楽しめそう。
以上です。

「豊臣大阪城」信長が難儀した石山本願寺からの流れが好き。
「岸和田城」佇まいに品がある。蛸地蔵伝説も面白い。
「大塚城」歴史の舞台となった城は数あれど茶臼山は近世のトップクラス。

私のベスト3は
① 岡城
② 萩城
③ 備中松山城
それぞれの魅力は言わずもがなです。
行きたいけど個人的な旅行ルートから微妙にズレる場所にあり、でも行くならじっくり時間をかけたいという気持ちがあり温めています。

お城目的では未訪の県なので初心者気分で有名な城址に行ってみたいです。
順不同で
「甲府城」
「新府城」
「躑躅ケ崎館」の3箇所です。
移動距離が少なく時間的にゆとりを持って楽しめそうだと思ったからです。

未踏の県なので私的に攻城したいお城は「弘前城」と「根城」です。

真っ先に第7代尾張藩主の徳川宗春が脳裏をよぎりましたが…戦国武将ではないのでボツにして、、以下の金券パターンを推してみます。
【壱萬圓】
武田信玄→信玄堤による治水は経済効果絶大。隠し金山もお金のイメージ大。よくみる肖像画も金満家そのもの。
【伍阡圓】
徳川家康→戦乱の世を終わらせ経済大国ニッポンの基礎をつくった。
【阡圓】
織田信長→楽市楽座を従来より広め経済を回した。

以下二城を思います。
・高松城:日本三大水城の筆頭と称されるお城。未訪なので是非行きたい。
・丸亀城:天守台から眺める瀬戸内は格別。コロナが落ち着いたら再訪し地域活性、石垣修復の応援をしたい。(現地で食う骨付き鳥も格別)

以下の事柄をやったり、飽きたりで特別なものはありません。
・関連する書籍や攻城団の記事を読む
・攻城時のパンフ、グッズ、小物等の整理(画像)
・攻城団主催のオンライン行事への参加を検討
・関連SNSなどのサイト閲覧
・攻城計画案の策定(机上旅行)
などなど

 大分県といえば別府と由布院。初心者ならずとも温泉地に逗留してその近くの有名城址を巡る旅はみんな大好きだと思います。ということで「府内城」と「岡城」をお勧めします。

ココは一択で【松江城】を推薦します。

ライド系(お堀遊覧船)
縁結び占い(出雲大社・八重垣神社で鏡の池占い)
まったり温泉(松江・玉造)
アート系(足立美術館)
グルメ系(しじみ・日本海の魚・そば・あご野焼き)

女子受けすること間違いなし!かも?w

お勧め城址が目白押しの岐阜県で三城に絞るのに苦慮し〆切日を失念しました。
①岐阜城 ②加納城 ③妻木城(順不同)

岐阜城は普通に観光地としても楽しめて、万人にお勧めできるからです。

加納城は街中(住宅地)に立派な石垣が溶け込んでいて市民の憩いの場にもなっている。徳川天下普請の城でもあるからです。

妻木城は個人的に苗木や岩村よりも感度したし氏神様の八幡社も素敵です。

 軍師と問われてもドラマタイトルの「軍師官兵衛」しか思い浮かばないのが情けなくて、本でも読んでみるかとamazonで「戦国_軍師」で検索したら榎本秋さんの著書がヒットしたので迷わずポチッと購入しました。
 そして読書後の感想→私がお気に入りの名軍師は「竹中半兵衛」です。

「ただ陣中で死にたかっただけ」とかのエピソードは素晴らしく、私にとっていちばんの名軍師です。

今回のお題(鳥取県)の3城は何も攻城経験があるし、何も再訪したいしおススメの城址です。

鳥取城:飢えゴロシで有名だけど行ってみるとその戦法の有効性がわかる気がしました。あの山城をまともに攻めたら自軍の消耗が激しすぎる。と思った。

羽衣石城:攻城時天候に恵まれたので本丸展望台からの眺望は素晴らしかった。次回は羽合温泉とセットで行きたい。

米子城:鳥取城も羽衣石城も体力消耗しますが、米子城も舐めてかかるとへたり込みます。本丸からの眺望はこれまた絶品。

鳥取城です。
エピソードは手抜きをして、2019/09/12に訪れた時の攻城メモをコピペします。

「共有メモ」
天球丸の石垣を堪能した後、本丸を目指して山を登り始めたが思いのほかの勾配で2合目で早くもフラフラ。4合目辺りで足を滑らせヘタリ込む。
飲料水を忘れていた事もあり、5合目の神社でお礼と再訪を念じて撤退。 舐めてかかると(準備を怠ると)大変な目に合う事を改めて思い知らされました。
「個人メモ」
体重を落とそうと決意!

でございます。減量の決意は一年経ってボヤけていますが、再訪の想いは増すばかりです(^^)

鹿児島県には行ったことがあっても城址は訪問したことがないので、攻城団サイト内からの情報を頼りに「行きたいなぁ」の三城を選択しました。
①知覧城
②志布志城
③鹿児島城
 特に知覧城は武家屋敷と特攻隊平和会館もセットで訪問したいです。

 古いアルバムにチケットを貼付していた自分にびっくりしました。38年前に熊本城を攻城していたとは、、、(カラー写真ですが曇天だし古いのでほぼモノクロになってます:汗)

学生時代真っ只中の昭和57年3月。鹿児島に下宿した高校の友人を訪ね九州旅行をした記憶はありました。
が、その時。熊本城を訪問していた事はすっかり忘れていました。当時お城には全く興味がなく通りすがりの観光客でした。

適当に2枚だけ写真を撮った若者が38年後に城好き人間になるとは予測不可能ですよね。
だから人生というか生きるってことは面白い。以上です。

栃木のお城は未訪問ですが私が思う順に述べます。

①「唐沢山城」謙信を度々撃退した山城、高い石垣、天狗岩からの絶景など魅力的なワードが満載。是非行ってみたい。

②「宇都宮城」宇都宮藩の藩庁であり徳川将軍の日光東照宮参拝の際の宿泊所であった。と知ったからには是非行ってみたい。木造復元の建物も楽しみです。

③「足利氏館」三つ目は遺構が楽しめそうな烏山城、観光も温泉も楽しめそうな黒羽城と三つ巴で悩みましたが、歴史の重みからしても多くの方と共通の話題になりそうな足利氏館を選択しました。

以上です。

 明智方です。理由は秀吉さんはその後、私の好きな勝家さんを自決に追いやったから先にやっつけておきたい。というタイムトラベラー的な、ターミネーター的な理由です。
 あ、それならとりあえず羽柴方で参陣して賤ヶ岳の前に単独犯で秀吉さんをやっつけてもいいか。こっちの方が成功するかも?
 兎にも角にも要するに、私は秀吉さんが好きになれない。だから明智方です。

高取城です。
「行きたいお城」に登録してある奈良県のお城が高取城だから行きたい!!

「お城用語の基礎知識【増補版】」です。
https://kojodan.jp/blog/story/2021.html
 ちょうどお城巡りに目覚めた頃にこの記事(解説マンガ)と出会い、以降どんどんお城にハマっていきました。プリントアウトして携行し、通勤電車で読んだりしていました。
 今読み返すと当時よりも少しだけ知識が増した分、増した分の面白さが味わえる気がします。お城用語のポイントがとても分かりやすくまとめられており私にとってはバイブル的な記事です。

「萩城」と「岩国城」です。
理由は攻城団に入る前から→自身初心者の頃から行きたいお城です。

Q)お気に入りの1枚は?
A)next one!
と言いながらも過去の自信作をアップしたいところですが、、、技術的にはヘナチョコなので「思い出優先の1枚」を選択しました。
お城巡りに目覚めて攻城団に入団し、お城見学を目的とした初めての県外日帰り遠征が明石城でした。
初遠征・初ショットがJR明石駅のホームからのこの1枚です。なにげに写した単なるスナップですが私にとっては思い出深い1枚です。

未踏県ですが、宮城と言えば仙台。
仙台と言えば青葉城。なので「仙台城」は外せません。
2つめは日本最大級を誇る戦後の木造復元天守があるそうな。「白石城」も是非とも見てみたい。
以上です。

 お城巡りに目覚めた私にとって攻城団は垣根が低く、初心者ウエルカムという雰囲気も心地よく、お陰様ですんなりとお城巡りを始めることができて良かったです。そして少し奥に進んでいくと圧倒的な情報量が上手に仕分けられており、豊富な知見にも触れることができる凄い場所だな。と感じることができた時は喜びです。エピソードというか団員所感にて失礼しました。

今回は敢えて一城といたします。
現存も復元もきっちりとしてて、石垣好きの聖地的な、見どころ満載的な、440年の歴史旅行が楽しめるワンダーランド的な。金沢城一択イチオシといたします。

クリアファイルで半年ほど保管(寝かした)後、見返して「残す」or「捨てる」の仕分けをします。
残すものはクリアポケットファイルで保管しています。
それ以上の管理はしていません。

何れも未訪のお城ですが次の3つを挙げさせて頂きます。
①五稜郭:北海道と言えばこの城郭。
②松前城:北海道と言えばこの藩。
③ヲンネモトチャシ:北海道観光の醍醐味は道東にアリ!道東行ったらこのチャシ群です。
北海道は独身時代に何度も訪問し住み込みバイトまでした履歴がありますが、お城に興味のない頃で今となっては残念無念口惜しや~でございますw

●伝承上の女性では大山祇神社の「鶴姫」
伝承通りの女性であればリアル村上海賊の娘みたいでワクワクです。
●実在の女性では「於大の方」
今も昔も、その時代が戦国時代であっても全ての人間は女性から誕生。最後の天下人を(年齢からして)初産でこの世にもたらしめた女性。離縁されても生き別れの実子を案じ連絡を絶やさなかったおっかさん。なんてったって東照神君の生母。この方には興味があります。

未踏県です。自分が訪問したい順に三つ挙げます。
「首里城」「座喜味グスク」 「具志川グスク」
理由
「首里城」お城EXPO2020のブース(在りし日の首里城写真展)で皆さんの気持ちにふれ、お城好きを名乗るならその仲間に入りたい。と思ったからです。
「座喜味&具志川グスク」団長さんのブログを読んでコリャ是非行ってみたい!と思ったからです。

顕如です。
梟雄の捉え方によりますが、権力者に強く長く反抗したという意味では、顕如が頭抜けていると感じました。

お城目的では未踏県なので、行きたいお城を三つ選択しました。
①小倉城:本州からみて九州の玄関口に構えるお城なので。
②福岡城:城の規模が九州一。黒田官兵衛のお城。現存櫓。是非見学したい。
③秋月城:筑前の小京都と言われる城下町でまったりしたい。
以上が私の福岡県代表三城です。

 遠征先として次の二箇所を目標としています。
 ①九州に行きたい。先ずは【福岡・佐賀】のお城巡りです。有名どころの小倉城→福岡城→水城→大野城→秋月城→久留米城→佐賀城→名護屋城→唐津城のルートをベースにし、道中他の城址へも訪問したいと机上旅行をしています。
 ②仕事に絡めて【東北or北関東】の出張を組みたいなぁ…とたくらんでいます。

 遠征以外だと地元愛知県の登録城コンプを目指してコツコツと攻城したいです。愛知は174城と登録最多県なのでとても一年では無理。複数年の目標です。

お城目的では未踏県なので自分が行きたいお城を三つチョイスしました。
①名護屋城(日本史を眺めるにつけ、避けては通れない痕跡だと思うからです)
②唐津城(たまたまインスタで映えっている唐津城を見てから俄然いきたくなったからです)
③佐賀城(藩名が冠のお城は押さえたいと思うからです)
以上です

私が歴史上の人物をどう語ったところで所詮素人の自己満足なので気楽に投稿させて頂きます。
 私の光秀に対するイメージは【真面目で博学でそつなく仕事をこなすナイスガイである一方、粘着気質で不器用な性格が残念な男】です。
 信長と出会った事で良くも悪くも歴史に名を残した光秀。ひと様とのご縁や出会う運はすごいチカラを秘めているんだなぁ…とか。歴史はいろんなことを考えさせてくれます。

愛媛で3つに絞るは厳しい!でもそれだけに皆さんの回答が楽しみだなぁ。と思いつつ、私は次の三城を挙げます。
「伊予松山城」「宇和島城」「能島城」
理由は次の二つです。
①現存天守は外せないと思います。
②愛媛ならば水軍の拠点を外してはいけない。というこだわりです。海峡で潮流(激流)を目の当たりにした時の感動は心に刻まれています。

最近行ったばかりでその余韻が残っているという部分もありますが「玄蕃尾城」は素晴らしい。ただひとつ登城口までのアクセスが難点。
アクセスの点で名古屋在住の者としては「小牧山城」をおススメします。街中の平山城なのにウネリ具合が凄いと思います。

京都で訪れたことがあるお城は二条城のみですが、次の3城を挙げたいと思います。
「二条城」京都を代表し日本代表クラスでもあると思います
「福知山城」城下町を含めてなんだかとっても楽しそう!楽しめそう!
「丹波亀山城」なんてったって天下普請

「金沢城」をおススメします。
色紙短冊積(しきしたんざくづみ)石垣などは一見の価値ありです。
様々な時代、積み方や刻印なども楽しめる、オールインワン的に石垣の魅力が詰まっているお城だと思います。

千葉県のお城に行ったことはありませんが攻城団のサイトで検索して行きたいなぁ。と感じた順に3つ挙げます。
・佐倉城:「石垣を一切使わずに築かれており」という紹介文に惹かれました
・大多喜城:本多忠勝は好きな武将の一人なので
・久留里城:山城であることとお城の歴史が長いことに惹かれました

普段どんなふうに使っているのかを聞かせて下さい。ということなので、私の使い方の紹介です。。
・自分の投稿に「あっぱれ」をくださった方々と団員総会でご一緒させて頂いた方々全員をフォローしています。(100名超)
・タイムラインのあなたを閲覧し(申し訳ありませんが)その時の感覚で「あっぱれ」を押しています。
・タイムラインで「こんな面白いお城知らなかった!行きたい!」と感じると躊躇なく「行きたい」登録をしています。
・トップページで団長公記を読んで時々感想メールを送っています。
・お城巡りをする際は目的地付近を地図検索機能で全力サーチしています。
・自分の攻城記録やバッジ毎のお城、行きたいお城が地図で確認できるのはとても嬉しい機能です。
・読者投稿欄のお題が出ると取り合えずの感覚で書き込んで、その後締め切りまでに何度も何度もしつこいくらい編集しています。
・毎日アクセスしています。
概ねこのような感じです。

「米沢城」「山形城」「出羽松山城」
山形県は未踏の地となりますので、もし行くならと毎度の机上旅行をしてみました。奥羽本線を北上して上記の二城目まではマスト。
三城目は酒田市か鶴岡市まで足を延ばすかで迷いましたが、現存大手門の魅力が勝りこの結果となりました。
この三城を軸にして他の城址も巡りながら、山形縦断旅行ができたらいいなぁ、蔵王温泉に入りたいなぁ、行きたいなぁ。

地元名古屋城城下町の紹介です。
江戸から明治期までの名古屋はお城から南方向へ、東海道最大の宿場町であった宮宿まで通じる「本町通り」がメインストリートとなりその左右に城下町が栄えていました。その「本町通り」を意識して飲食店を紹介します。

「河文」(かわぶん)
本町通りと魚ノ棚通りが交差する一角に構える江戸時代からの老舗料亭。料亭部門は結構なお値段でお祝い事等で奮発しないと敷居が高い。同一区画でイタリアンレストランもやってます。そちらは気軽に利用できると思います。
https://www.thekawabunnagoya.com/

「ヨコイ本店」
本町通りに並行して一本東隣りに七間町通りが通っています。その七間町通りの住吉町にあるあんかけスパの店です。
https://yokoi-anspa.jp/

「そ~れ」
ヨコイ本店から東へ約7町歩、武平通りを越えて名古屋東急ホテルの裏手にあるスパゲティ屋さん。個人的にヨコイより好きです。
http://www.so-le.co.jp/

「手打麺舖 丸一」
本町通りを大須通りまで下りそのちょい先、東別院の手前にあるうどん屋さん。
愛知県名古屋市中区上前津1-12-26
日・祝・年末年始休み
電話052-322-3208

名古屋の城下町グルメはいっぱいありますが、個人的にパスタときしめんが大好きなのでこの紹介となりました。

「備中高松城」「備中松山城」「津山城」の三城です。
岡山での攻城経験はありませんが、もし行くならと机上旅行をしてみました。他の城址も攻城するとしても、この三城だけは外せないお城だと思いました。

「名護屋城」を選出します。以下理由。
安土城(信長)と江戸城(家康)が選択されているのでその流れで秀吉かなぁと思い、そこからアプローチしました。逆にそうでも考えないと数多の非現存天守の城趾から一つを絞り込むなぞ私には無理でした。
そこで、最初に豊臣大坂城がピンときましたが、もし現地に復元となっても物理的に困難だろうしバッジ獲得の移動距離も凡庸になってしまうなどと考えてしまいました。
で、これならば大阪豊臣城はもとより安土城や江戸城と並んでも遜色ないロマンを感じられる城ということで「名護屋城」を選出させていただきました。

三重県は県内各地に魅力的なお城が点在していて三つに絞るのが難しく感じました。
そんな中でお城の魅力に加えて旅行先としても楽しめるという観点で選択してみました。
・松坂城
石垣と武家屋敷そしてキングオブご当地グルメの松坂牛。
・伊賀上野城
高石垣と木造天守そしてオトナも楽しい忍者屋敷。
・亀山城
県下唯一の現存多聞櫓と風情ある旧東海道の城下町。関宿と合わせて廻れば丸一日時代旅行が楽しめること請合い。
この三城を以って三重県を代表するお城として投稿いたします。

加藤清正です。
・名古屋人として地元出身の有名武将は是非取り上げてほしいです。
・熊本城の修復期間短縮に繋がることも大いに期待します。
・小説などの原作を用いた作品ではなく、オリジナル作品が観たいです。
・脚本家さんは詳しくないのでどなたでも。その方なりの諸説を味わいたいです。
・俳優さんも詳しくはないけれど、主演は名古屋出身の山田裕貴(28歳)さんは如何でしょう。年齢的にも全盛期を迎えた清正公と被ります。

長野といえば「松本城」「上田城」は直ぐに浮かびました。3つまでなので「高遠城」を追加。
この3城で投稿させていただきます。

埼玉と聞いて真っ先に思い浮かぶお城は「川越城」です。攻城心もさることながら城下町散策を併せ、城たびまったり気分を味わいたくて仕方ありません。

いちばん印象深い元号は「慶長」です。
理由は私が名古屋人であり愛する郷土を語る上で、なくてはならない元号だと思うからです。

・春日山城・高田城・村上城
新潟県へ行ったことが無く、でも初心者の私が行ってみたいお城を三つ投稿してみました。

城めぐりを目的に行動+温泉=道後温泉のみですがオススメ温泉地だと思います

若い頃広島に行ったとき、道路から水堀と平櫓を目にしただけで入場しなかった事が悔やまれる。
という個人的な思いだけですが、広島城です。

見て感じた感動を写真で表現する技術があるとすれば、私の写真映えするお城は「丸亀城」です。

高知城しか行ったことがないけど高知城です。
タクシーの運転手さんが「国宝」と強調されていた記憶が強く残っています。

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今日のレビュー

超約版 家康名語録

販売開始後、即購入。第一印象は非常に読みやすい。内容が頭にスーと入ってくる感じ。徳川家康が直接言ったかどうかはさておいて、260年近く泰平の世の礎を築いた家康の偉大さがひしひしと感じられる逸話揃いです。各逸話の最後に書かれたコメントが現代に置き換えて述べられているので、より理解を深めることが出来ます。来年から始まる大河ドラマ「どうする家康」が待ち遠しいです。

まーちゃんさん)

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