宮城県 | |
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「天守閣から初日の出を拝む会」開催
開催日 |
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山形県 | |
元旦登城者に記念品贈呈(先着300名)
開催日 |
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企画展「上山藩士の日常」開催(9時〜17時15分、上山城特別展示室)
期間 来年の1月1日から上山城特別展示室において、企画展「上山藩士の日常」が開催されます。 |
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群馬県 | |
特別展「沼田藩土岐氏と明智光秀」開催(9時半〜17時、沼田市歴史資料館、220円)
期間 沼田市にある沼田市歴史資料館において特別展「沼田藩土岐氏と明智光秀」が開催されます。 |
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埼玉県 | |
企画展「戦国大名は如何にして軍需を調達したか」開催(9時〜16時半、県立嵐山史跡の博物館、100円)
期間 11月30日より県立嵐山史跡の博物館において、令和元年度企画展「戦国大名は如何にして軍需を調達したか」が開催されます。 |
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福井県 | |
企画展「大名家の蔵刀と五ヵ伝」開催(9時〜17時、福井市立郷土歴史博物館、220円)
期間 福井市立郷土歴史博物館において企画展「大名家の蔵刀と五ヵ伝」が開催されています。 |
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静岡県 | |
発掘調査で見つかった金箔瓦の展示(展示資料館)
期間 |
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愛知県 | |
「名古屋城夜会 by 1→10」開催(18時〜20時半、1200円) ※12/29〜1/1は休み
期間 名古屋城においてNAGOYA MEETS NEW HISTORY「名古屋城夜会 by 1→10(ワントゥーテン)」が開催されます。 |
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「家康と戦った城 上ノ郷城出土品展」開催(蒲郡市博物館)
期間 蒲郡市博物館の2階ロビーに、これまで蒲郡市が8回おこなってきた上ノ郷城についての発掘調査で出土した品々が展示されています。 |
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滋賀県 | |
ロビー展「発掘された甲賀の城」開催(10時~17時、水口歴史民俗資料館ロビー)
期間 甲賀市水口図書館・水口歴史民俗資料館においてロビー展「発掘された甲賀の城」が開催されます。 |
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京都府 | |
二条城障壁画 原画公開「うつりゆく季節~老中の間の花鳥図~」(9時〜16時半、展示収蔵館、200円)
期間 |
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大阪府 | |
私部城(大阪府交野市), 飯盛城(大阪府大東市), 河後森城(愛媛県松野町) 企画展「安見の城-私部・飯盛・河後森-」開催(13時半〜16時半、交野市立教育文化会館、無料)
期間 私部城のほか河内の飯盛城や伊予の河後森城などにも居城していたと考えられる安見一族の歴史を紹介する企画展「安見の城-私部・飯盛・河後森-」が開催されています。 |
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兵庫県 | |
「姫路城・ナイトファンタジア 灯・世界紀行」開催(日没~22時、三の丸広場、無料)
期間 |
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広島県 | |
「福山城あかりまつり」開催(17時〜22時)
期間 12月21日から1月4日までの期間中、福山城天守前広場において「福山城あかりまつり」が開催されます。 |
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徳島県 | |
「阿波の水軍 ―森家と徳島藩―」開催(9時半〜17時、徳島城博物館、300円)
期間 徳島城博物館において、令和元年度冬の企画展として「阿波の水軍 ―森家と徳島藩―」が開催されています。 |
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愛媛県 | |
「松山城お城のお正月」開催
期間 松山城では初日の出を見るために元日は早朝6時からロープウェイを運行するなど、新春行事が盛りだくさんです。 |
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福岡県 | |
「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」開催(18時半~22時、舞鶴公園、1200円)
期間 |
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長崎県 | |
カウントダウンイベント開催(18時半〜翌1時)
期間 |
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「城下町ライトアップ」開催(日没~23:00頃、市内各所)
期間 対馬市にある金石城の櫓門や宗義智公銅像など市内数か所がライトアップされています。 |
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熊本県 | |
「熊本城特別公開」開始(天守付近まで歩いて見学可) ※原則日曜・祝日のみ
期間 10月5日(土)から日曜祝日限定で、熊本城の天守近くまでのエリアが特別公開されます。 |
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大分県 | |
「仮想天守イルミネーション」開催(18時半~22時、大分城址公園)
期間 |
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沖縄県 | |
特別展 「グスク・ぐすく・城 -動乱の時代に生み出された遺産-」開催(9時〜18時、沖縄県立博物館、1100円)
期間 沖縄県立博物館・美術館において特別展「グスク・ぐすく・城 -動乱の時代に生み出された遺産-」が開催されます。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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