二条城には東西南北それぞれに城門がありますが、この南門は1915年（大正4年）に大正天皇の大典に備えてあらたに造られたもので、本来の城門ではありません。
現在は西門と同様に外堀を渡る橋が取り除かれており、使用されていません。
城内から見た南門です。
（後ろに見えているのは二の丸御殿の屋根です）
二条城には東西南北それぞれに城門がありますが、この南門は1915年（大正4年）に大正天皇の大典に備えてあらたに造られたもので、本来の城門ではありません。
現在は西門と同様に外堀を渡る橋が取り除かれており、使用されていません。
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（後ろに見えているのは二の丸御殿の屋根です）
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城の写真には提供した団員さんの名前も記載され、攻城団のみんなで作りあげた感が詰まっていて嬉しくなりました。
（
伝もものふ山田（ヤマー）さん）
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