姫路城
姫路城

[兵庫県][播磨] 兵庫県姫路市本町68


  • 平均評価:★★★★☆ 4.32(2位)
  • 見学時間:2時間15分(2位)
  • 攻城人数:3089(1位)

武者だまり

菱の門の横にあたる部分(門を正面にしたときに左手にあたる位置)に「武者だまり」があります。

武者だまりというのは出陣する兵士の集合場所であると同時に、人数を素早く数えるための「升」の役割を持った場所でした。
つまり、このスペースいっぱいに鎧武者(あるいは騎馬武者)が入ると240人(40騎)とひと目で数えられるような仕組みになっていたわけです。

点呼を取るよりも早く数えられるようにと当時の人が考えたんでしょうけど、賢いなあと感心してしまいました。

武者だまり(むしゃだまり)
Warrior Mobilization Area
 土塀で枡形に囲んでいるのが「武者だまり」と呼ばれ、出動する武士の集合場所です。武者だまりは132m2のものが標準といわれ、3.3m2当たり鎧(よろい)武者6人としていますので240人、騎馬なら40騎入ったと言われています。
 いざ合戦のときは、この枡形で防備の武者配置計画を合理的かつ、能率的に行ったのでしょう。
 この武者だまりは約64m2で標準の2分の1程度の広さですが、姫路城内にはこの他に化粧櫓の南側にもあります。

 The Space surrounded by earthen walls is where the warriors gathered, and the leader gave instructions and strategic advice in time of war. The standard size of the space is 132 square meters, which is large enough for 240 armed soldies or for 40 horses.
 The space in this castle is about 64 square meters large and half as large as the standard one. There is one more of this kind at the southern side of Cosmetic Tower.
   

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八本目の槍

豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。

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本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。

デュラけんさん)

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