姫路城
姫路城

[兵庫県][播磨] 兵庫県姫路市本町68


  • 平均評価:★★★★☆ 4.32(2位)
  • 見学時間:2時間12分(2位)
  • 攻城人数:3323(1位)

兵庫県立歴史博物館

姫路城のすぐ近くに兵庫県立歴史博物館があります。

姫路城に関連した展示も多数ありますし、攻城の際にはぜひ寄ってほしいので紹介しますね。

まずロビーにはかなり精巧につくられた姫路城の模型があります。
奥がエスカレーターになっているので、上からも見ることができていいですよ。

姫路城天守模型(縮尺1/15)
 国宝に指定されている姫路城天守を大きな模型にして展示しています(この模型で比較すると人の高さは10cm程度になります)。大天守(5重)と三つの小天守(3重)を渡櫓でつなぎ、天守群だけで一つの曲輪を構える連立式と呼ばれる形式で、漆喰により建物の全面を白く塗った美しい姿は、白鷺にたとえられます。窓や銃眼の狭間の細部まで再現されており、現地では大き過ぎて視界に入らない各所の建築意匠を観察することができます。

歴代城主の紋瓦も展示されています。

また2階には常設展示として、姫路城やその城下町に関する資料があります。

全国の現存天守の大きさを比較できる模型もあって、姫路城がいかに巨大な城だったかがよくわかります。

さらに1階から2階をつなぐように木が展示されていますが、これは「昭和の大修理」の際に東大柱(通し柱、心柱)を根継ぎする際に切断した根元部分です。

1階から見るとこんな感じです。

1F奥にはガラス細工でつくられた姫路城も展示されています。
これはカンザス州立大学より天皇皇后両陛下に贈られたものだそうです。

ガラス細工「姫路城」
 このガラス細工「姫路城」は、アメリカ合衆国のカンザス州立大学より天皇皇后両陛下に贈られたものです。作成者の大野貢さんは、カンザス州立大学で実験ガラス器具の製作を専門とされており、仕事のかたわら、ガラス細工による建物や船舶などの精巧な模型づくりにも取り組まれ、数多くの作品が日米両国の博物館施設に収められています。平成4年度に両陛下から、作品のゆかりの地である兵庫県へ御下賜になりました。

もうひとつ、兵庫県立歴史博物館を訪問した際には中庭のこの風景を見てほしいです。
建物の窓ガラスに反射する姫路城です。

工事中に訪問したので、天空の白鷺が映ってますが、工事が終わればまた美しい大天守が映った写真を撮ってきますね。
(反射している部分は喫茶店になっているので、ここからも見事な天守が見えます)

   

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今日のレビュー

悪党の裔〈上〉 (中公文庫)

治安の悪化に伴い悪党が現れ始めた鎌倉末期。
主人公・赤松円心の播磨を中心に畿内全体へと展開していく物語です。
天下を決するような戦はできないが、せめて自分の存在で重要な戦の行方を左右したい。そんなことを考えながら、暴れるべき時は暴れ、耐えるべき時は耐えた。
倒幕の流れを汲んだ足利尊氏に加担し、九州に落ちた尊氏を追討する新田の行軍を引き付けに引き付けます。
絶対に落ちない城、白旗城の築城のシーンが描いかれており、白旗城の名前の由来がこの小説を読んでわかりました。
『悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 』、『残月―竹田城最後の城主、赤松広英』をあわせ、播磨赤松三部作と言えると思います。

デュラけんさん)

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