姫路城
姫路城

[兵庫県][播磨] 兵庫県姫路市本町68


  • 平均評価:★★★★☆ 4.32(2位)
  • 見学時間:2時間15分(2位)
  • 攻城人数:3089(1位)

菱の門

姫路城の入場ゲートから入ってすぐのところにある門が、この「菱の門(ひしのもん)」です。

菱の門は、三の丸から二の丸へと通じる大手口を固める櫓門です。
名前の由来は柱の上部にある冠木に菱の紋が打たれていることから名づけられたそうです。

姫路城内でもっとも大きく立派な構えの門で、火灯窓(かとうまど)が見事ですね。
伏見城から移築されたという説もありますが、真偽は不明です。

菱(ひし)の門(もん)
 二の丸の入口を固めた櫓門で、柱や扉は欅材(けやきざい)を用い筋鉄饅頭金物、八双金物を打ち、脇戸をつけ、両柱の上の冠木に、木彫の菱の紋を打っているところからこの名前が付いています。
 西に門番部屋があり、櫓の正面は連続武者窓の左右に華灯窓、裏面は連双武者窓が付いており、上の櫓の内部は3部屋になっています。
 屋根の勾配、軒四方の反転など、全国でもまれに見る桃山時代の華麗な城門と言えます。
Water Chestnut Gate
Hishi-no-Mon
This gate is called Water Chestnut Gate because of two carved ornaments which look like water chestnuts around the upper parts of both pillars. It is a corridor gate with a storage on top, whose pillars and doors are made of zelkova.
The guard station was on the left side inside the huge doors. The gate has lots of beautiful ornaments such as bell-shaped windows, barred windows and warrior windows.
The gate with the gentle curve of the roof and the beautiful warp at every eave corner is a fine example of the Momoyama Era (1568-1600) architecture.
   

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八本目の槍

豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。

それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。

本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。

デュラけんさん)

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