伊勢守

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伊勢守さんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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伊勢守

松本城、松代城、上田城

個人的にではありますが、その城の歴史、遺構の歴史的価値で選ばせていただきました。

伊勢守

1人ではなく、「島津四兄弟」と題して取り上げてほしいですね。
島津家は四兄弟の絆あってこそ。

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伊賀上野城
津城
松阪城

津城と北畠氏城館群で迷いましたが、僅差で津城を選ばせていただきました。

伊勢守

福岡城ですかね。
天守あった説、なかった説で意見は別れますが、この時点で既に幻の天守なのではと思いました。

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岡山城
備中高松城
備中松山城

伊勢守

地元・津から。
津城の城下町にオススメが2店舗あります。

・千寿
天むす発祥の店。
天むすは名古屋に知名度を奪われてますが、もともとは、この店を暖簾分けした店が名古屋で有名になり、全国区になりました。
個人的には、どこの天むすよりも、ここの天むすが一番美味しいです。

・蜂蜜まんじゅう
津では結構人気店。
安くて美味しい。
できたては熱々で、外はカリッ、中は甘い蜂蜜こしあん!
時間帯(12時~13時ぐらい)によっては結構並んでたりします。
店内でも召し上がれます!

伊勢守

山形城
米沢城
長谷堂城

長谷堂城のみ、日本・続日本100名城選定外ですが、東北の関ヶ原「慶長出羽合戦」の長谷堂城の戦いの舞台ともなれば、外す訳にはいきませんでした。

伊勢守

佐倉城
本佐倉城
久留里城

伊勢守

二条城
木幡山伏見城
福知山城

伊勢守

九戸城
鉢形城
杉山城
山中城

どれも甲乙つけがたく、土塁・空堀の城で、個人的に大変感動した城だったため、選ばせていただきました。

伊勢守

松山城
宇和島城

やはりこの2城は外せません...。
あと1つは非常に迷いましたが、能島城とさせていただきます。

伊勢守

佐賀城
名護屋城
吉野ヶ里遺跡

伊勢守

田舎の静かな所で、より悠久の歴史を感じることのできるお城。

伊勢守

福岡城
小倉城
大野城

水城、立花山城、小倉城で迷いましたが、知名度と人気度で小倉城かな?と思いました。

伊勢守

ベターですが、本木雅弘さんが熱演している斎藤道三ですかね。

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首里城
今帰仁城
勝連城

首里城、今帰仁城は固かったのですが、あと1つで悩みました。
決め手は勝連城の眼科は海で、青く透き通った景色に大変感動したため、勝連城にしました。

伊勢守

100均等でクリアファイル(ルーズリーフみたいなものが好ましい)を購入して、各地域ごとのクリアファイルにします(東北・関東等...)。

そして各都道府県ごとに城ページを固め、各城ごとに保管してます。

各城のページごとに上部に城名付箋シールを貼って開きやすくしてます。

伊勢守

個人的ないい話ですが...。

●帰り際に「桜の咲く頃に、またお待ちしてます」というお言葉をいただき、とても心が温かくなった(コロナで行くことができなくなりましたが...)。

●お城の案内役の方オススメの飲食店・お土産が非常に美味しかった。

●バスの運転手(地元の方)さんから城にまつわる貴重な郷土史・伝承を聞くことができた。
 →歴史資料が保管してある施設も紹介してくださった。

●島津家の末裔の方とお会いすることができた。

●たまたま登城した日が明智光秀の本能寺討ち入り日で、当日限定記念品をいただいた。

伊勢守

金沢城
小松城
七尾城

伊勢守

断トツ、攻城メモです。
見知らぬ土地に行くことになるので、その際に駐車スペースやオススメポイントが分かりやすく、有り難いです。

次にアクセス方法です。
公共交通機関で城攻めをする際には、詳細に載っているので、非常に助かっております。

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仙台城
白石城
多賀城

金山城を入れるかで迷いました...。

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岩国城
萩城
大内氏館

でしょうか。

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郡山城
信貴山城
高取城

宇陀松山城、多聞山城もいいですが…。

伊勢守

羽柴方ですね。
もし畿内の領主であったならば、山崎の戦い前に攻撃される可能性もありますが…。

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足利氏館
宇都宮城
唐沢山城

でしょうか。

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鹿児島城
志布志城
知覧城

伊勢守

●体力部門(2)
・有子山城
 →登りはひたすら超急尾根道、下りは脆い超急坂
 →しかし景色は絶景、石垣も補強されているが見事

・金田城
 →一の城戸〜頂上間の登りがひたすら急坂+かなり長い道のり
 →しかし頂上からの景色がもう最高のご褒美!圧巻の一言。感動間違いなし!

●距離部門(3)
・赤木城
 →交通の便が悪く、車で行くにもかなり遠い
 →しかし城の出で立ちは、まるで天空の城!かっこいい!

・福江城
 →特に台風シーズンは島に渡れるかは運次第。船・飛行機とも、1日の便数が少ない。
 →しかし五島列島に渡れたことへの感動がすごい。キリシタンに関する新たな発見もできた。

・根室半島チャシ跡群
 →飛行機とバスで行かないと結構キツイです。
 しかし北方領土を見ることができ、また美味しい魚介類を堪能できます。

●身の危険部門(2)
・九戸城
 →底なし沼にハマり、全身泥塗れ。下半身泥に浸かってもさらに沈もうとしてたので、慌ててうつ伏せになり事なきを得ました。
 →しかし九戸城の守りの強さを身をもって体感できた。よく整備され、遺構も良好。何より九戸政実公がここにいたと思うと、もうたまらん…!

・高嶺城
 →山口大神宮側登城道が案内のない分かれ道、狭い登城道、リアルに滑落など、不安を駆り立て、かつ手傷を負ったため
 →しかし遺構は見事なもので、景色はもちろんのこと、石垣も見事

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鳥取城
米子城
若桜鬼ヶ城

伊勢守

せっかくなので、あまり日の目を浴びていない「川田義朗」にしたいと思います。
屈強な島津軍の士気を最大値まで引き上げる、恐ろしいお方です…。

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岩村城
岐阜城
苗木城

伊勢守

今帰仁城をオススメします。
自身の経験をもとにしました。

理由
・景色が雄大で美しい。
 →映えます。

・お城初心者でも楽しめる。
 →お城が美しい海・空と完璧にマッチ。

・付近に他の観光スポットがある。
 →古宇利島、古宇利大橋、美ら海水族館など1日かけて楽しめる。

・レンタカーの方がアクセス面で便利
 →みんなで車内でワイワイできる。
 ※免許があること前提ですが…。

伊勢守

岡城
中津城
府内城


断トツで岡城は即決でした。
府内城もよかったですねぇ。
官兵衛さん・忠興さんゆかり、日本三代水城の中津城も選ばせていただきました。

伊勢守

書籍やテレビで城の知識を増やしてはいましたが、特に情熱を注いだのは「Minecraft」というゲームで築城することです。

結構細部までこだわって構造物を作成できるので、かなりリアルに近い物を作れました。
自分は高松城(讃岐)、今治城、スポーンした地点で独自縄張りの城など築城してました。

根気はいるのですが、城の縄張り図を細部まで見て、自分で築城するのは楽しいですし、完成したら昔にタイムスリップした気分になれました。
「村人」というキャラもいるので、そのキャラを城下町に住まわせると、かなり活気に溢れてました。
村人の声(フンフン)うるさいですが笑

伊勢守

高松城
引田城
丸亀城

100名城シリーズから選ばせていただきました。
夕陽が沈む瀬戸内海をバックに見る月見櫓が印象的だった高松城、凛々しい石垣が印象的だった引田城、圧巻の高石垣で来る者を圧倒する山上の要塞・丸亀城と、どれも大変素晴らしい城でした。

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浪岡城
根城
弘前城

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猿岡城
新宮城
和歌山城

新宮、和歌山は即決でした。
あと一つは築城名人の高虎さんの築城した猿岡城にしました。

伊勢守

高橋紹運と立花宗茂でしょうか。

統率力や武勇も含め、素晴らしい。
特に対島津戦(岩屋城の戦い)での高橋紹運と立花宗茂の絆、関ヶ原から敗走中の仇敵・島津義弘に見せた温情が好きですね〜。


余談ですが、世界戦史に目を向けた際、フィリッポス2世とアレクサンドロス3世が個人的には最強やと思ってます…。

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岩殿城
新府城
躑躅ヶ崎館

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秋田城
久保田城
脇本城

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飯盛城
大阪城
千早城

正直他の城と迷いました…。

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笠間城
土浦城
水戸城

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飫肥城
佐土原城
延岡城

伊勢守

能です。

数年前の話。
明石城にて薪能が行われました。
雲一つない夜空に満月が出ており、ライトアップされた明石城を背に薪が幻想的な空間を作っており、その中で舞われる能が例えようのない素晴らしさでした。
それを機に能にハマりました。
前々から能には興味がありましたが、あの空間がなければ、ハマりはしなかったですね…。

伊勢守

箕輪城
金山城

あと1つ迷いましたが…岩櫃城で!

伊勢守

掛川城
駿府城
山中城

静岡県は名城揃いなので非常に悩みました…。

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九戸城
志波城
盛岡城

九戸城で大雨の中、底無し沼にハマったのが、今では良い思い出です…。

伊勢守

出身が(三重)伊勢国だからという、ただそれだけの理由でございます…。

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金田城
島原城
原城

金田城と原城は個人的に決まってましたが、島原か平戸で迷いました。
結局、おもてなしが厚かった島原城を選びました。

伊勢守

・ハルトルチャランケチャシ
  エゾシカちゃんを間近で見れたので、注意は必要だが、また見たい。
・五稜郭
  幕末の函館戦争の歴史を、また現地で学びたい。周辺の関連地も行きたい。
・杉山城
  何度見ても飽きない、技巧を凝らした城。
・大阪城
  一番心残りが大阪城ナイトラン直前に丹波黒井城を攻城して足を痛めてやむなく棄権したので、
  お城を見たいというよりも、大阪城ナイトランに再トライしたいという気持ち…。
・周山城
  個人的に好きという理由…。
・熊本城
  ずっと見ていたい石垣。そして前回は本丸内に入れなかったので。
・金田城
  対馬の美しい海をまた金田城から見たい。
・今帰仁城、中城城、勝連城
  城ごとに異なる沖縄の美しい海を一望できる。
・首里城
  胸が痛むが、消失してしまった現状をこの目で見ておきたい。

伊勢守

一宮城
勝瑞城
徳島城

100名城系に選出されている物を選択しました。
個人的には牛岐城、海部城も選出したい気持ちです。

伊勢守

・甘崎城
  年に渡れる回数が限られており、
  その中で現れる石垣やピットには、
  城ファンにはたまりません。
  また、潮干狩りスポットとしても知られているので、
  潮干狩りシーズンと合わせてくれば、
  家族で来ても楽しめると思います。

・能島城
  完全予約制でしか渡れませんが、
  潮流体験もできるので、
  家族・友人と行っても楽しめると思います。
  また、乗船場の食堂のご飯も絶品です。

・金田城
  対馬へ来たことへの感動を味わってもらうには、
  うってつけの城やと思います。
  頂上までの登りはややキツイ箇所もありますが、
  景色は格別です。
  ghost of tsushimaの聖地巡礼もできますよ。

伊勢守

高岡城
富山城
増山城

この中でも春風亭昇太師匠と城内散策体験ができる増山城はオススメです。

伊勢守

江戸城
滝山城
八王子城

個人的には圧倒的にこの3城です。
どれも名城!

伊勢守

パッと真っ先に思い浮かんだ家康公の姿が「津川雅彦さん」でした。
そのため、今回のテーマに合ってはいないと思いますが、私は「津川雅彦さん」とさせていただきたく思います…。
どちらかというと、これだとテーマが「あなたの津川雅彦さんに対するイメージを教えてください」の方が正しいですかね…。

伊勢守

色んなユニークな名前のお城がありますが、私がお城好きになって初めて気になった名前の城は、「狐落城」です。

その名の通り、狐が落ちるほど急峻な山城なのですが、なぜ狐をチョイスしたのかが気になります。
他にも鹿や猿といった動物がいるにも関わらず。
命名者はどなたか存じませんが、ぜひ村上義清公に伺ってみたいものです。

伊勢守

大河内城の戦いを挙げたいと思います。
一説によると、織田軍7〜10万vs北畠軍7〜8千とも言われているそうです。

挙げた理由
・開戦までに伊勢国の神戸家に三男信孝、長野家に弟信包、戦後は北畠家に次男信雄といった、信長にかなり近しい人物を養子・当主にさせており、伊勢を織田色に染めるためにいかに重視していたかが伺える。

・前哨戦の阿坂城の戦いで、秀吉が生涯唯一の戦傷を負う。

・この戦いで織田軍はかなり苦戦し、実は北畠軍が優勢で、やむなく和議を結んだとの説が有力視されている。

・一連の伊勢攻略戦により、大活躍したうちの1人が九鬼嘉隆。信長はこの戦いで水軍を重要視するようになり、後に木津川口で毛利水軍を破ることとなる。

・この戦いは織田軍にとって総力戦で臨んでおり、信長はじめ、柴田勝家、丹羽長秀、滝川一益、木下秀吉、森可成、池田恒興、佐々成政、佐久間信盛、稲葉良通、蒲生氏郷(初陣)等々…織田軍オールスターが勢揃いしていたことが凄い。

伊勢守

韮山城です。

もちろん遺構も素晴らしかったのですが、城址内にある韮山高校の野球部員全員から、「○○先輩ちわーっす!」と勘違い挨拶されました。
ノリで「おーっす!」と返しましたが、誰一人として知り合いはいません。

今回のお題でしたら、一番印象に残っています。

伊勢守

伊木山城と犬山城をオススメします!

◯理想スケジュール
1日目
伊木山城をハイキング(キューピーの鼻より木曽川と犬山城の絶景を楽しむ)

伊木山城の真下にある市民プールで汗を流しつつプールで遊ぶ

ちょうどお腹の空いたぐらいになるので、市民プール隣の手ぶらでできるバーベキュー施設で昼食兼夕食

時期が合えば、鵜飼を見学

バーベキュー施設に併設のキャンプ場で1泊

2日目
犬山城と城下町で楽しむ

日本モンキーパーク

帰路

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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