2025年3月10日に開催中のお城関連イベント

«2025年03月»
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
福島県
企画展「古代と中世の四倉」開催(10時〜21時、いわき総合図書館)

期間
2024-10-29〜2025-06-15 Googleカレンダーに登録

現在、いわき総合図書館(福島県いわき市)において後期企画展「古代と中世の四倉」が開催中です。来年6月15日(日)まで。

栃木県

勧農城(栃木県足利市)

特別展「山姥切国広展-名匠の軌跡、名刀の誕生-」開催(10時〜18時、足利市立美術館)※予約制

期間
2025-02-08〜2025-03-23 Googleカレンダーに登録

「山姥切国広展」開催(10時〜18時、足利市立美術館、1500円)

期間
2025-02-08〜2025-03-23 Googleカレンダーに登録

来年2月8日(土)から3月23日(日)までの間、足利市立美術館(栃木県足利市)において「山姥切国広展」が開催されます。

東京都
特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」開催(9時半〜17時、東京国立博物館・平成館)

期間
2025-01-21〜2025-03-16 Googleカレンダーに登録

来年1月21日(火)から3月16日(日)までの間、東京国立博物館・平成館(東京都台東区)において開創1150年記念特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」が開催されます。

新潟県

春日山城(新潟県上越市)

「越後上越 謙信公と春日山城展~戦国時代と今をつなぐもの~」開催(9時〜17時、上越市埋蔵文化財センター、無料)

期間
2024-04-01〜2025-03-31 Googleカレンダーに登録

現在、上越市埋蔵文化財センター(新潟県上越市)において「越後上越 謙信公と春日山城展~戦国時代と今をつなぐもの~」が開催中です。来年3月31日(月)まで。入場無料。

岐阜県

松尾山城(岐阜県関ケ原町)

「挑め!松尾山城AR」開催(松尾山城跡・小早川秀秋陣跡、無料)

期間
2025-02-01〜2025-03-23 Googleカレンダーに登録

現在、関ケ原古戦場の松尾山城跡・小早川秀秋陣跡(いずれも岐阜県関ケ原町)において「挑め!松尾山城AR」が開催中です。年内は12月27日(金)まで。来年は2月1日(土)から3月23日(日)まで利用可能。

増島城(岐阜県飛騨市)

「飛騨古川の戦国武将と山城展」開催(10時〜16時半、街なかポケットミュージアム、無料)

期間
2024-04-13〜2025-03-31 Googleカレンダーに登録

街なかポケットミュージアムにおいて「飛騨古川の戦国武将と山城展」が開催されます。 先着200名に令和5年開催飛騨市美術館企画展「姉小路氏城館跡と飛驒の中世」の図録と解説パンフレットが配布されるそうです。

和歌山県
企画展「真田一族ゆかりの城」〈第2期〉開催(9時〜17時、九度山・真田ミュージアム、500円)

期間
2024-09-23〜2025-03-23 Googleカレンダーに登録

9月23日(水)から来年3月23日(日)までの間、九度山・真田ミュージアムにおいて令和6年度企画展「真田一族ゆかりの城」〈第2期〉が開催されます。

鹿児島県

清色城(鹿児島県薩摩川内市)

トピック展示「薩󠄀摩川内の城」開催(9時〜17時、川内歴史資料館、無料)

期間
2024-05-14〜2025-03-30 Googleカレンダーに登録

現在、川内歴史資料館において薩󠄀摩川内市誕生20周年記念・川内歴史資料館開館40周年記念トピック展示「薩󠄀摩川内の城」が開催中です。来年3月30日(日)まで。

日付やエリアで全国のイベントをチェック

«2025年03月»
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
現在開催中のイベントをチェック

現在開催中

開催エリアからイベントをチェック
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る