春日山城(新潟県上越市), 猿ヶ京城(群馬県みなかみ町), 沼田城(群馬県沼田市), 白井城(群馬県渋川市), 前橋城(群馬県前橋市) 「上杉五城訪城記念御城印」キャンペーン開催
期間 7月1日より、上杉謙信にゆかりのあるお城がある5城「春日山城(新潟県上越市)・猿ヶ京城(群馬県みなかみ町)・沼田城(沼田市)・白井城(渋川市)・前橋城(前橋市)」 の御城印を集めると、「上杉五城訪城記念御城印」がもらえます。 |
|
青森県 | |
---|---|
夏季特別展「乱世の終焉-根城南部氏と城-」開催(9時〜17時、八戸市博物館、300円)
期間 7月10日より、八戸市博物館において夏季特別展「乱世の終焉-根城南部氏と城-」が開催されます。 |
|
東京都 | |
ミニ企画展「戦国大名武田氏三代」開催(10時〜17時、泰巖歴史美術館、1500円)
期間 7月5日より、町田市にある泰巖歴史美術館においてミニ企画展「武田信玄生誕500年記念『戦国大名武田氏三代』」が開催されます。 |
|
福井県 | |
特別史跡指定50周年記念展「一乗谷の漆器と越前」開催(9時〜17時、一乗谷朝倉氏遺跡資料館、100円)
期間 現在、一乗谷朝倉氏遺跡資料館において特別史跡指定50周年記念展「一乗谷の漆器と越前」が開催中です。 |
|
「学芸員&文化財調査員がススめる 私の「一乗谷朝倉氏遺跡一押しポイント」写真展」開催(9時~17時、一乗谷朝倉氏遺跡資料館エントランスホール、無料)
期間 |
|
岐阜県 | |
「岐阜城パノラマ夜景」開催(〜21時半、200円)
期間 |
|
「飛騨神岡の城めぐり~サマーキャンペーン2021~」開催
期間 7月1日から9月末までの2か月間限定で、飛騨市神岡町内にある神岡城・江馬氏館の特別共通入館券が発売されます。 |
|
三重県 | |
企画展「伊賀上野城と地震災害」開催(大天守閣2階)
期間 |
|
滋賀県 | |
「愛智河架橋略史 -無賃橋と御幸橋-」開催(10時〜17時、愛荘町立歴史文化博物館、300円)
期間 7月17日より、愛荘町立歴史文化博物館において令和3年度夏季特別展「愛智河架橋略史 -無賃橋と御幸橋-」が開催されます。 |
|
京都府 | |
「二条城×ネイキッド 二条城夏まつり2021」開催(19時~21時20分)※8/11までは19時〜20時半
期間 7月21日より、「二条城×ネイキッド 二条城夏まつり2021」が開催されます。 |
|
二条城障壁画 原画公開「歴史の舞台〈大広間(おおひろま)〉の対面所(前期:将軍が見た二の間)」(9時〜16時半、展示収蔵館、100円)
期間 |
|
勝龍寺城築城450年祭企画展開催(9時〜17時、管理棟2F展示室、無料)
期間 今年は細川藤孝(幽斎)が織田信長の命を受け、勝龍寺城の大規模改修をおこなってから450年目にあたることから、勝竜寺城公園において企画展が開催されます。 また築城450年限定版の御城印も年内限定で販売されます。 |
|
国宝・二の丸御殿「大広間二の間」特別入室
期間 |
|
兵庫県 | |
企画展「尼崎城を掘る」開催(9時〜17時、尼崎市立歴史博物館、無料)
期間 7月10日より、尼崎市立歴史博物館において第3回企画展「尼崎城を掘る」が開催されます。 |
|
徳島県 | |
夏の企画展「蜂須賀三代 幕末・明治編」開催(9時半〜17時、徳島城博物館、300円)
期間 現在、徳島城博物館で夏の企画展「蜂須賀三代 幕末・明治編」が開催中です。 |
|
愛媛県 | |
重要文化財・野原櫓および乾櫓の特別公開 ※毎週土曜日の夕方のみ
期間 |
|
「光のおもてなし in 松山城 2021」開催(18時半~21時半)
期間 |
|
福岡県 | |
企画展「久留米藩主有馬家歴代」開催(10時〜17時、有馬記念館、210円)
期間 現在、有馬記念館において企画展「久留米藩主有馬家歴代」が開催中です。 |
|
特別展「徳川家康と歴代将軍~国宝・久能山東照宮の名宝~」開催(9時半〜17時半、福岡市博物館、1500円)
期間 7月16日より、福岡市博物館で特別展「徳川家康と歴代将軍~国宝・久能山東照宮の名宝~」が開催されます。 |
|
企画展「天下取りと黒田孝高・長政」開催(9時半〜17時半、福岡市博物館、200円)
期間 |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する