紹介文

東町城(神岡城)は武田信玄の命により江馬時盛が築城した城です。その後、姉小路頼綱討伐の功により飛騨一国を与えられた金森長近が大改修をおこない、家臣の山田小十郎を城代としていましたが、1615年(元和元年)の一国一城令により廃城となりました。現在城址には空堀を確認することが出来ます。また地元の三井金属鉱業神岡鉱業所の創業100周年記念として、模擬天守と模擬城門が建築されています。

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みんなの攻城メモ

東町城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • 2023年のリニューアルで模擬天守内装が綺麗になってました。常設展示もフルリニューアルし、1階は国史跡江馬氏城館跡の解説展示メイン、2階は縄文弥生時代の解説展示と土器展示メイン、3階最上部が天守展望になっています。展望解説展示も一新されていました。(2023/05/21訪問)
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東町城について

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曲輪構成

 

縄張形態

 

標高(比高)

443.3 m

城郭規模

内郭:--  外郭:--

天守縄張、天守形式

 

天守の階数

 

天守の種類

模擬天守 天守の分類

天守の高さ

 

天守台石垣の高さ

 

天守の広さ(延床面積)

 

天守メモ

現在の模擬天守(神岡城)は1970年(昭和45年)6月、三井金属鉱業株式会社が神岡鉱業所の創業100年を記念して建てたもので、丸岡城や犬山城の天守をモデルにしている。

築城主

江馬時盛

築城開始・完了年

着工 1564年(永禄7年)

廃城年

1615年(元和元年)

主な改修者

主な城主

江馬氏

遺構

指定文化財

市史跡

復元状況

模擬天守、模擬城門

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項目データ
曲輪構成
縄張形態
標高(比高)443.3 m( -- )
城郭規模内郭:--  外郭:--
天守縄張、天守形式
天守の階数
天守の種類模擬天守 天守の分類
天守の高さ
天守台石垣の高さ
天守の広さ(延床面積)
天守メモ現在の模擬天守(神岡城)は1970年(昭和45年)6月、三井金属鉱業株式会社が神岡鉱業所の創業100年を記念して建てたもので、丸岡城や犬山城の天守をモデルにしている。
築城主江馬時盛
築城開始・完了年着工 1564年(永禄7年)
廃城年1615年(元和元年)
主な改修者
主な城主江馬氏
遺構
指定文化財市史跡
復元状況模擬天守、模擬城門

更新日:2024/04/25 03:26:06

東町城の観光情報

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営業時間

  • 開城時間:9:00
  • 閉城時間:16:30
  • 最終入城時間:16:15

料金(入城料・見学料)

  • 大人:450円
  • 小人:250円
  • 団体割引あり(20人)

休み(休城日・休館日)

12月1日~3月31日

トイレ

 

コインロッカー

 

写真撮影

 

バリアフリー

 

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項目データ
営業時間
  • 開城時間:9:00
  • 閉城時間:16:30
  • 最終入城時間:16:15
料金(入城料・見学料)
  • 大人:450円
  • 小人:250円
  • 団体割引あり(20人)
休み(休城日・休館日)

12月1日~3月31日

トイレ
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東町城へのアクセス

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アクセス(電車)

  • JR高山本線・高山駅から徒歩1分の「高山濃飛バスセンター」バス停から濃飛バス「飛騨古川駅経由濃飛バス神岡営業所行き」に乗り、「西里」バス停下車、徒歩13分
  • JR高山本線・飛騨古川駅から市営ひだまるバス「柏原線」に乗り「神岡振興事務所」バス停下車、徒歩8分
  • JR高山本線・猪谷駅から濃飛バス「濃飛バス神岡営業所行き」に乗り「濃飛バス神岡営業所」バス停下車、徒歩20分
  • 濃飛バス「濃飛バス神岡営業所」から市営ひだまるバス「神岡東部線」または濃飛バス「平湯温泉行き」に乗り換え「神岡城口」バス停下車、徒歩3分
  • JR高山本線・飛騨古川駅からタクシーで30分

アクセス(クルマ)

  • 東海北陸自動車道・飛騨清見ICから60分
  • 北陸自動車道・富山ICから60分

駐車場

無料

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      国民宿舎 霜出荘

      ★週末★空き有り★冬季はひだ流葉スキー場徒歩10分◎屋根付き駐輪場完備大人気のレールマウンテンバイクGattanGo!!車で15~20分飛騨牛と山の幸を使いていねいに手づくりするお料理はボリュームも満点(評価:不明、参考料金:6,200円〜)

      ペンションYou

      静かな森のなかにある、高原の四季を楽しめるペンションです。飛騨牛・自家栽培野菜とお米、さらに富山の海鮮と、山と海両方の味覚を使用したお料理が自慢。流葉スキー場へ車7分、高山市内へ車40分。(評価:不明、参考料金:6,300円〜)
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        • 平均評価:★★★☆☆(--位)
        • 見学時間:1時間12分(--位)
        • 攻城人数:805人(188位)
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    戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

    おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
    八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
    トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

    赤ヱ門さん)

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