福島県 | |
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特別企画展「白河藩主 七家二十一代」開催(小峰城歴史館)
期間 |
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新潟県 | |
開館1周年記念企画展「上越の寺社と徳川の城・高田」開催(9時〜17時、上越市立歴史博物館、500円)
期間 上越市立歴史博物館で開館1周年記念企画展「上越の寺社と徳川の城・高田」が開催されています。 |
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福井県 | |
「日本遺産認定記念展」開催(一乗谷朝倉氏遺跡資料館)
期間 現在、一乗谷朝倉氏遺跡資料館において「日本遺産認定記念展」が開催中です。 |
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長野県 | |
秋季企画展「戦国 小笠原三代-長時・貞慶・秀政-」開催(長野県立歴史館、300円)
期間 長野県立歴史館で、〈開館25周年記念〉秋季企画展「戦国 小笠原三代-長時・貞慶・秀政-」が開催されています。 |
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岐阜県 | |
「岐阜城パノラマ夜景(夜間開城)」開催(8時半〜22時) ※9/1以降は土日祝日のみ
期間 |
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愛知県 | |
「家康と戦った城 上ノ郷城出土品展」開催(蒲郡市博物館)
期間 蒲郡市博物館の2階ロビーに、これまで蒲郡市が8回おこなってきた上ノ郷城についての発掘調査で出土した品々が展示されています。 |
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三重県 | |
伊賀上野城(三重県伊賀市), 亀山城(三重県亀山市), 津城(三重県津市), 松坂城(三重県松阪市), 鳥羽城(三重県鳥羽市) 「伊賀・亀山・津・松阪・鳥羽・5つの城郭をめぐるスタンプラリー」開催
期間 三重県にある5つのお城(伊賀上野城、伊勢亀山城、津城、松坂城、鳥羽城)に設置された城郭スタンプをすべて集めると、松阪牛や伊勢海老などの地場産品が抽選でプレゼントされます。 |
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京都府 | |
「artKYOTO 2019」開催(二の丸御殿台所ほか)
期間 国際的なアートの見本市をおこなうアートフェア「artKYOTO」が今年9月に二条城で開催されます。 アートフェア東京を主催する一般社団法人アート東京は、京都市や電通などとともに、2019年9月6日(金)から9月9日(月)までの4日間、「artKYOTO 2019」をすることを発表しました。 会場は世界遺産である元離宮二条城にある、二の丸御殿台所、御清所、東南隅櫓が使用されます。最近は台所を使ったイベントが増えましたね。 期間:2019年9月6日(金)〜9日(月)※6日は、関係者のみの特別内覧会 会場:元離宮二条城 二の丸御殿台所、御清所、東南隅櫓(いずれも重要文化財) 主催:京都市、電通、電通… |
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企画陳列「聚楽第と金箔瓦」開催(9時〜17時、京都市考古資料館、無料)
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入城時間拡大(8時~16時)※展示収蔵館は9時~16時半
期間 |
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特別展示「御土居 洛中洛外のはざま ―御土居跡(西九条周辺)出土品を中心として―」開催(9時〜17時、京都考古資料館、無料)
期間 7月13日から11月24日まで、京都市考古資料館において特別展示「御土居 洛中洛外のはざま ―御土居跡(西九条周辺)出土品を中心として―」が開催されます。 |
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大阪府 | |
「重要文化財 大阪城の櫓YAGURA特別公開」開催(10時〜16時半、原則土日祝のみ)
期間 大阪城内の重要文化財で通常非公開の「千貫櫓」「多聞櫓」「焔硝蔵」の3つが特別公開されます。基本週末だけなので公開日にはご注意ください。 |
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兵庫県 | |
櫓・石垣ライトアップ(19時~22時)
期間 |
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坤櫓・巽櫓の特別公開(無料) ※雨天中止、原則奇数月が坤櫓で偶数月が巽櫓の公開
期間 今年は築城400周年ということもあり、明石城に現存するふたつの三重櫓、坤櫓・巽櫓は平日も1時間のみ(12:00〜13:00)公開されます。 |
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島根県 | |
特別展「益田氏vs吉見氏-石見の戦国時代-」開催(10時〜18時半、石見美術館)
期間 島根県立石見美術館において特別展「益田氏vs吉見氏-石見の戦国時代-」が開催されています。 |
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長崎県 | |
「島原城夜の陣」開催(18時半〜21時半、700円)※土日祝日のみ
期間 島原城天守閣では9月29日までの期間、土日祝日限定で「島原城夜の陣」が開催されています。 |
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熊本県 | |
「大名細川家の歴史と美 ―細川斉茲と絵画―」開催(熊本県立美術館、210円)
期間 熊本県立美術館で「大名細川家の歴史と美 ―細川斉茲と絵画―」が開催されています。 |
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宮崎県 | |
企画展「都城島津家史料の魅力~後世に伝える文化財~」開催(9時〜17時、都城島津伝承館、200円)
期間 現在、都城島津伝承館において企画展「都城島津家史料の魅力~後世に伝える文化財~」が開催されています。 |
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鹿児島県 | |
企画展「武者姿とさつまの刀」開催(9時〜18時、黎明館、入館料が必要)
期間 鹿児島城本丸跡にある黎明館において、企画展「武者姿とさつまの刀」が開催されています。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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