岩手県 | |
---|---|
企画展「九戸城跡~史跡調査30年の歩み~」開催(9時~17時、二戸市埋蔵文化財センター展示室)
期間 期間:2019年2月2日(土)~3月24日(日)9:00~17:00(入場は16:30まで)※2月11日(月・祝)は開館し、翌12日(火)に休館 場所:二戸市埋蔵文化財センター展示室岩手県二戸市福岡字八幡下11-1 入館料:一般50円、小中学生20円団体割引あり(10人以上) 問い合わせ:二戸市埋蔵文化財センター0195-23-8020 www.city.ninohe.lg.jp kojodan.jp |
|
山形県 | |
企画展「上山城の雛まつり」開催
期間 上山城郷土資料館で企画展「上山城の雛まつり」が開催されています。 |
|
茨城県 | |
特別展「水戸城遙かなり」開催(水戸市立博物館、200円)
期間 現在、水戸市立博物館で特別展「水戸城遙(はる)かなり」が開催されています。「水戸旧城之図」のほか、約130点が展示されています。 |
|
栃木県 | |
「平成30年度唐沢山城跡保存整備事業に関する講演会」開催(14時〜15時半、文化会館小ホール、無料、300名、事前申込不要)
開催日 3月9日に唐沢山城の保存整備事業に関する講演会が開催されます。講師は城郭ライターの萩原さちこさんです。 |
|
岐阜県 | |
岩村城(岐阜県恵那市), 苗木城(岐阜県中津川市), 美濃金山城(岐阜県可児市) 「三城を制覇せよ! 東美濃の山城周遊スタンプラリー」開催
期間 岩村城、美濃金山城、苗木城の3城を対象としたスタンプラリーが開催されています。参加賞として各城先着1200名に「山城カード」が、またすべて制覇した先着1000名には特製トートバッグがもらえます。 |
|
愛知県 | |
犬山城(愛知県犬山市), 岩村城(岐阜県恵那市), 名古屋城(愛知県名古屋市), 飯島陣屋(長野県飯島町) 「続・ふるさと城めぐり~御殿、陣屋、砦、城郭寺院も~」開催(豊橋市中央図書館)
期間 豊橋市図書館で「続・ふるさと城めぐり~御殿、陣屋、砦、城郭寺院も~」が開催されています。3月17日まで。期間中の2月23日には記念行事があります。 |
|
「夢童由里子の世界展」開催
期間 |
|
三重県 | |
伊賀上野城(三重県伊賀市), 亀山城(三重県亀山市), 津城(三重県津市), 松坂城(三重県松阪市), 鳥羽城(三重県鳥羽市) 「伊賀・亀山・津・松阪・鳥羽・5つの城郭をめぐるスタンプラリー」開催
期間 三重県にある5つのお城(伊賀上野城、伊勢亀山城、津城、松坂城、鳥羽城)に設置された城郭スタンプをすべて集めると、松阪牛や伊勢海老などの地場産品が抽選でプレゼントされます。 |
|
滋賀県 | |
企画展「寺から城へ~水口岡山城の転用資材~」開催(10時~17時、水口歴史民俗資料館)
期間 水口歴史民俗資料館と水口図書館において、企画展「寺から城へ~水口岡山城の転用資材~」が開催されています。 |
|
大阪府 | |
「重要文化財 大阪城の櫓YAGURA特別公開」開催(10時〜16時半、原則土日祝のみ)
期間 大阪城内の重要文化財で通常非公開の「千貫櫓」「多聞櫓」「焔硝蔵」の3つが特別公開されます。基本週末だけなので公開日にはご注意ください。 |
|
広島県 | |
「チームラボ 広島城 光の祭」開催(18時半〜21時半、有料)
期間 【2/8〜4/7、広島】広島城で「チームラボ 広島城 光の祭」が開催されます。福岡城や高知城でもやってましたけど、あの光る卵みたいな物体の展示とかがあるそうです。 |
|
徳島県 | |
勝瑞城シンポジウム「阿波における細川家の守護支配と勝瑞」開催(13時~16時半、藍住町コミュニティセンター、250名、無料、事前申込不要)
開催日 |
|
高知県 | |
企画展「山内家のおひなさま~匠の極小世界~」開催(9時〜18時、高知城歴史博物館)
期間 期間:2019年2月23日(土)〜3月24日(日)9:00〜18:00*日曜は8:00〜18:00 場所:高知県立高知城歴史博物館 3階 特別展示室 料金(観覧料):700円*高校生以下無料*高知城とのセット券あり(890円) 関連イベント 担当学芸員によるスライドレクチャー 開催日時:2月24日(日)、3月3日(日)、3月10日(日)、3月24日 (日)10:30~(約20分) 場所:3階映像コーナー(土佐史探索室) 参加費:要観覧券*事前申込不要 特別講座「大名と漆芸品」 開催日時:3月10日(日)14:00~15:30 場所:1階ホール 講師:高尾曜氏(国立能楽堂事業推進課調査資料係係長… |
|
熊本県 | |
「戦国パーク2019」開催(10時〜17時、二の丸広場)
期間 |
|
「春のくまもとお城まつり」開催
期間 |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する