チョビ

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100名城スタンプ、続100名城スタンプ、そして現地での御城印、コラボチラシの収集と写真撮影を楽しみながらマイペースで攻城してます。

チョビさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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チョビ

ドライブです。車移動中に突然絶景に出会えたりすることがあり、そんな時は疲れも吹っ飛びとても癒されます。
また名勝地の近くを通った時などは時間に余裕があればちょっと寄り道をして、休憩がてら写真を撮ったりして一息いれます。
長距離移動だと知らない場所を走ることが多く、テレビで見たことがあったところをいきなり通ったりすると妙に嬉しくなったりします。

写真は箱根から望む富士山です。

チョビ

「攻城の時は事前にしっかりと計画を立ててから回りましょう」。
今思えば行き当たりばったりに近い回り方をしていたなと。現場で「さて次はどこへ行こうかな」みたいな感じで時間をロスしていたり、下調べをしていない関係で重要なポイントを見逃したりしていたことも多々ありました。団員であるにもかかわらず、サイトの他の団員さんの情報をまったく活かせてなかったのはもったいなかったです。その反省から今は団員さんのコメントや写真なども参考にし、できる範囲で計画を立ててから出かけるように心掛けています。
みなさん、いつもありがとうございます。
写真は先日長崎県福江城を攻城した時に利用したフェリーです。

チョビ

家族構成や宿泊の有無など条件によっていろんなパターンがあるかと思いますが、細かいことは考えずにパッと思い浮かんだものを。
で松山城をピックアップ。健脚な方ばかりなら歩いて登城するもよし、そうでなければロープウェーやリフトを使用するもよし。
お城好きでない方がいても天守群や景色など楽しめると思います。
時間があれば市内観光(湯築城もあり)も。
そして夜は道後温泉で疲れたからだを癒やすことができます。

チョビ

ありきたりの言葉になりますが、「なくてはならない存在」です。自身の攻城実績の記録ができるのをはじめ、現地でも他の団員さんのコメントや写真を確認して見落としてるポイントがないかなど参考にさせていただいてます。なにより攻城予定を組むにあたっては欠かせません。今現在、そして今後も攻城団サイトがあるとないとでは攻城における充実度、満足度に大きな差がでることは間違いないので、これからもお世話になりたいと思っております。またほんの少しでも「ゆるやかなギブアンドテイク」に協力できればと考えていますので今後ともよろしくおねがいいたします。

チョビ

龍岡城
田口城跡から見下ろすとあの星形の中に建つ校舎がよく見えます。城址が学校になっているお城はこれまでにもたくさん攻城していますが、「いいなぁ」という思いが一番強いのがここです。この三月で閉校になるとのことで校舎も解体されるそうです。また新たな龍岡城が見られるわけですが、地元の関係者の方々の気持ちを思うと複雑ですね。

チョビ

つい先日富山に行ってまいりました。4城しかまわれてませんが…。
➀富山城
駅近で高低差なし。天守あり、堀あり、石垣あり。体力的な負担も少なくてすみます。
②増山城
山城ですが登城路も整備されていて歩きやすい。砺波市埋蔵文化財センターで攻城時の写真を提示すると「登城認定証」が貰えて記念になります。
③高岡城
見るべき遺構はあまりありませんが、桜の季節の散策は楽しめると思います。

チョビ

地元大阪です。
・大阪城
今更説明は不要かと思います。じっくりと見てまわると時間はかかるかと思いますが、ほとんどアップダウンもないのでそのあたりも初心者向きかと。
・岸和田城
天守あり、堀あり、桜あり。コンパクトな城跡なので体力に自信のない方でも大丈夫。
・烏帽子形城
飯盛城を推したいところですが、初心者でも楽しめそうなお城となると烏帽子形城だと思います。ここは住宅街の中にあるコンパクトな山城です。案内板なども充実しており、初心者の方が気軽に山城の雰囲気を味わうには最適です。本格的な山城を攻城する前にまずは烏帽子形城をおすすめします。

チョビ

熊本城・九州は未攻城ですが、できれば修復途中と完成後と二度行ってみたいです。
五稜郭・五稜郭タワーから写真を撮りたい。できれば桜のシーズンに。
小田原城・攻城団に入った直後から行ってみたいと思い続けて早四年。未だ実現していない。天守から総構まで時間をかけてじっくりと見て回りたいです。

チョビ

和歌山城・天守群、石垣、桜など見どころ満載です。和歌山に限らず関西でも屈指の名城です。

新宮城・ほぼ三重との県境にあり、交通の便は良くないですが和歌山では外せません。多少アップダウンはありますが、整備されているので回りやすいかと思います。

雑賀崎城・3つ目を迷いましたが雑賀崎城にします。城跡にある灯台からは絶景が望め、少し離れた台場には土塁や石垣も見られます。中央に桜の木があり桜のシーズンにはまわりの景色に映え、いい味を醸し出しています。

チョビ

・苗木城
駐車場からの高低差がそれほどでもないので初心者向けだと思います。人気も高い。城山大橋からの眺めは絶好の撮影スポット。
・岩村城
日本三大山城のひとつ。是非六段壁を見ていただきたい。麓からは急坂続きで大変ですが、車で本丸近くの出丸跡駐車場まで行けるので、体力に自信のない方でも大丈夫です。
・岐阜城
大河効果で知名度が上がっていると思います。ロープウェーで山頂近くまで行けます。

チョビ

・高取城
山城の魅力満載。とくに石垣は見応えあり。麓からの登城は大変ですが、頂上近くまで車で行けるので初心者の方でも大丈夫。
・大和郡山城
桜のシーズンに訪れたいお城。
・宇陀松山城
登山道が整備されている。本丸からの景色も素晴らしい。現地までの移動は大変だが城下町も風情があり楽しめる。

チョビ

九州未攻城のため攻城団のデータなどのイメージで。
・福岡城
・小倉城
この2城はなんとなくですがすんなり選べました。
大野城と水城で迷いましたが
・水城

大野城も近くにあるようなのでセットで攻城するのがいいのではないでしょうか?

チョビ

今年も100名城、続100名城を中心にマイペースで攻城を重ねていきたいと思っていますが、具体的な目標もいくつか掲げてみたいと思います。

・未攻城の地、九州攻城!
どこでもいいからまずは足跡を残したい。
・四国で唯一スタンプ押印できていない能島城攻城!
広島方面と併せてチャンスがあれば。
・新規攻城100城!
一日新規5城を月二回ペースでいければ。

攻城済みのお城でも桜のシーズンに合わせてとか、御城印購入目的などで再攻城したいところもあります。
健康のためにもたくさん攻城して歩きたいと思います。

チョビ

・松山城
天守郡含め見所多い。四国を代表するお城で外せない。

・今治城
天守、櫓、堀など写真撮影スポット多く、初心者の方にも楽しんでいただける。

・大洲城
木造復元天守と現存櫓。肱川からの景色を是非観ていただきたいお城。都会の喧騒を忘れさせてくれる閑静な雰囲気は強く印象に残ると思います。

チョビ

・玄蕃尾城
このお題締め切り前日に初攻城しました。みなさんの攻城コメントで評価が高かったので期待してましたがその通りでした。実際に見ることで魅力が伝わるのでオススメだと思います。

チョビ

二条城と福知山城。
3つ目は悩んだ末、決めきれなかったので2つにしました。

チョビ

回れてないお城はまだまだたくさんありますが、自分の経験では高取城を攻城した時に強いインパクトを受けた記憶があります。その後に行った松阪城や津山城などもスゴかったですが、高取城から石垣の写真を好んで撮り出しました。まず魅力を感じてもらうにはやはり圧倒されるような石垣があるお城がいいと思います。

チョビ

千葉県未攻城のためイメージでの選択です。
・佐倉城
 千葉県の代表はここだと思いますので外せないかと・・・
・大多喜城
 高校内の大井戸と薬医門を見学できるのは魅力だと思います。
・久留里城
 山城感を味わいながら天守もあり。初心者の方にもお得感があってよいのでは。

チョビ

山形県は未攻城なので実際にはわかりませんがイメージを膨らませての選択。
・山形城
山形県を代表するお城。(外せないと思います)
・上山城
初心者にとっては天守の有無は大きいと思います。(天守が少ない都道府県は特に)
・米沢城
銅像の写真を撮るのも初心者にとっては楽しめるポイント。(だと思います)

チョビ

備中松山城
現存12天守。外す理由がない。
岡山城
備中松山城と並んで岡山県を代表するお城。初心者にはむしろこっちのほうがじっくり見て回れるかも。
津山城
備中櫓と圧倒されるほどの石垣。初心者のかたにもインパクトがあると思う。

チョビ

伊賀上野城
三重県で唯一の天守に高石垣もあり初心者も満喫できると思われる。ここは外せない。

松坂城
石垣のすごさや魅力を知ってもらうにはここ。伊賀上野城同様外せない。

亀山城
三重県唯一の現存の多聞櫓はじめ、しっかり整備されていて初心者にも攻城しやすいと思う。

チョビ

松本城、絶対外せない。
上田城、ほぼ外せない。
高島城、他にも候補はあるが天守があるのは初心者向け。

チョビ

たくさん行けてませんが道後温泉が印象深いです。言うまでもなく観光地としても超有名ですが湯築城が宿から徒歩五分だったので朝食前に攻城でき、その後のスケジュールの助けにもなりました。

チョビ

・広島城(広島県で広島城は外せない)
・吉田郡山城(広島といえば毛利。ここも外せない)
・福山城(伏見櫓の存在は三原城を上回る)

チョビ

・高知城
・岡豊城
・中村城
高知城は異論も少ないと思います。
あと2城は未攻城ですのでイメージですが・・・。

チョビ

あけましておめでとうございます。
100名城、続100名城を中心に小田原城から岡崎城までの東海地方。香川、徳島の四国東部。萩城から日本海側山陰地方。三原城から山陽地方。このあたりを頑張ってみたいと思っています。関東、東北、九州も攻城したい気持ちはあるのですが今年も難しいかも。

チョビ

熊本県も未攻城のためイメージだけで・・・
・熊本城
・人吉城
・八代城

チョビ

福島県も未攻城のため知名度と印象で。
・会津若松城
・二本松城
・白河小峰城
他にもいいお城はたくさんあると思いますが…

チョビ

神奈川県は未攻城なので正直よくわかりません。
小田原城と石垣山城は知名度もあり、代表に相応しいかと思います。
この2城以外で名前が浮かぶのは小机城しか…
・小田原城
・石垣山城
・小机城

チョビ

天守と一緒に撮れる像は映えるので好きです。背景とのバランスを考え、きれいにカッコよく撮れる構図をあれこれ模索するのは楽しいです。たくさん回れてないですが、今治城の藤堂高虎像は強く印象に残ってます。

チョビ

・彦根城(外す理由なし)
・安土城(外せない)
・小谷城
彦根城、安土城はほぼ異論なしだと思います。北陸道のETC出口名に「小谷城」と使われているのも嬉しいですね。

チョビ

嫁さんと旅行を兼ねて行くことが多いです。お城プラス観光地でさほどお城に興味のない嫁にも退屈させないプランを組みます。が、数を回ってるうちにだんだんとお城のこともわかってきたようで最近では、「あれって野面積みやね」とか専門用語も覚えつつあります。またナビゲーターとしても重宝してます。
もちろん都合が合わない時は一人でも攻城しますし、団員の方と一緒に攻城したこともあります。

一人で、夫婦で、そして団員の方と。それぞれに楽しみがあります。

チョビ

・丸岡城(外す理由なし)
・一乗谷城(他に類を見ない)
・越前大野城(絵になる雲海)

チョビ

・姫路城(兵庫県というより日本を代表)。
・竹田城(知名度抜群)。
・明石城(決め手は現存櫓)。

チョビ

・いろんなところに行ける(旅行を兼ねて)。
・写真がたくさん撮れる(アングル探しを楽しめる)。
・歴史に触れられる(歴史に疎かったのですべてが新鮮)。
・バッジやスタンプラリーなど(目標があると楽しめる)。
・そこそこ歩くので楽しみながらいい運動にもなる。

チョビ

名古屋城、犬山城、清洲城でお願いします。

チョビ

すべての天守が見られたらすばらしいですが、ひとつ選ぶならやはり安土城の「天主」が見てみたいですね。

チョビ

・総会やツアーなど、団員が顔を合わせる機会を作ってくれる。
・大量のお城写真を見ることができる。
・攻城ルートの検討時、大変参考になる。
・問い合わせなどの対応が迅速丁寧。
・「団長公記」が毎日更新される。 等々

チョビ

5 満足度特大
4 満足度大
3 満足度中
2 満足度小(石碑だけでもあれば最低でもココ)
1 満足度極小(未だ選択なし)

チョビ

枚数は気にせずとにかくたくさん撮ります。同じアングルでも少し立ち位置を変えたりし、それらを比較してよりいい一枚を選ぶようにしてます。ただ、撮影者は他にもいるということを意識し、カメラが自分のほうを向いていると感じたら邪魔にならないよう気を配ります。

チョビ

丸岡城攻城の際近くの酒蔵で嫁が試飲させていただき数本購入しましたが、安くておいしいと満足しておりました。

チョビ

【大阪府】知名度、来城者数全国トップクラスの「大阪城」です。他に対抗できるお城がありません。

チョビ

まだ6城しか回れてませんが現段階では松本城です。あの存在感は圧巻でした。すべて制覇したら違う答えになるかもしれませんが・・・。ただ弘前城にいつ行けるかです。でもあたりまえですが現存12天守はすべてすばらしいですよね。

チョビ

お城にまだ興味が薄かったころ、旅行ですぐ近くまで行きながら天守がないという理由だけでスルーしてしまった上田城。松代城や小諸城と一緒に何らかのかたちで攻城したいです。

チョビ

昨年は近畿以西がほとんどだったので今年は東海方面にも数多く遠征したいです。100名城、続100名城のスタンプラリーが中心になるとは思いますが、それだけにとらわれず幅広く回りたいです。

チョビ

高取城です。もともと評価の高い山城ですが、攻城してみて納得です。これまで山城と言えばしんどいイメージが強かったのですが、石垣のすごさに感動し全く疲れを感じませんでした。他の有名な山城にも早く行ってみたいと思わせてくれた高取城が自分の中ではいちばんです。

チョビ

次回春か秋には3級を受験してみようかなと思っています。絶対に合格したいというわけでもないのですが、こういった目標があるといろいろなことを知りたいというモチベーションにつながります。同じお城への二度目三度目の攻城時、一回目に見えてなかったものが見えるように(理解できるように)なっていけば、よりお城めぐりが楽しくなるだろうなという思いからです。

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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