「近畿の城・城跡」パネル展開催(9時~19時、大阪府立中央図書館)
期間 現在、大阪府立中央図書館(東大阪市)において「行ってみよう!近畿の『お城』・『城跡』」パネル展示が開催されています。 |
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特別展「光秀と京 〜入京から本能寺の変〜」開催(9時〜17時、京都市考古資料館、無料)
期間 現在、京都市考古資料館において京都市考古資料館開館40周年記念令和元年度後期特別展示「光秀と京 〜入京から本能寺の変〜」が開催されています。 |
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富山県 | |
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発掘速報展2020「ここまで分かった!富山市の中世城館!!」開催(9時〜17時、安田城跡資料館、無料)
期間 7月21日(火)から安田城跡資料館において、富山城跡のほか、黒崎種田遺跡、願海寺城跡、大峪城跡など、令和元年度に発掘調査・出土品整理がおこなわれた富山市内の中世城館から出土した遺物・写真が展示されます。 |
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福井県 | |
特別展「天下人の時代 ―信長・秀吉・家康と越前―」開催(9時〜17時、福井県立歴史博物館、400円)
期間 7月18日(土)から福井県立歴史博物館で特別展「天下人の時代 ―信長・秀吉・家康と越前―」が開催されます。 |
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岐阜県 | |
「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」オープン ※2/14まで延長
期間 大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、岐阜市歴史博物館に「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」がオープンします。 |
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「麒麟がくる ぎふ恵那 大河ドラマ館」オープン ※2/14まで延長
期間 大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、岐阜県恵那市の日本大正村に「麒麟がくる ぎふ恵那 大河ドラマ館」がオープンします。 |
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「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」オープン ※2/14まで延長
期間 大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、岐阜県可児市の明智光秀博覧会場内に「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」がオープンします。 |
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愛知県 | |
企画展「吉田城と三河吉田藩~藩主大河内松平家の歴史と文化~」開催(9時〜17時、豊橋市美術博物館、500円)
期間 7月22日(水)から豊橋市美術博物館で企画展「吉田城と三河吉田藩~藩主大河内松平家の歴史と文化~」が開催されます。 |
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滋賀県 | |
第62回企画展「お城のリユース―信長・光秀・秀吉・家康―」開催(9時〜17時、滋賀県立安土城考古博物館、600円)
期間 滋賀県立安土城考古博物館において9月13日(日)まで、第62回企画展「お城のリユース―信長・光秀・秀吉・家康―」が開催されています。 |
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「明智光秀と戦国時代の大津」開催(9時〜17時、大津市歴史博物館、330円)
期間 現在、大津市歴史博物館において「明智光秀と戦国時代の大津」が開催されています。 |
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京都府 | |
「黒書院三の間」学芸員解説会開催(10時〜、大休憩所レクチャールーム、無料、35名、先着順)※当日8時から事務所にて整理券配布
開催日 |
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総合展「明智光秀と戦国京都」開催(10時〜18時、京都文化博物館、500円)
期間 6月20日(土)より、京都文化博物館で総合展「明智光秀と戦国京都」が開催されます。 |
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二の丸御殿「黒書院三の間」特別入室
期間 |
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二条城障壁画 原画公開「松と浜松 ~〈黒書院〉三の間の障壁画~」(9時〜16時半、展示収蔵館、200円)
期間 |
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「福知山光秀ミュージアム」の開館
期間 大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、福知山公園内の佐藤太清記念美術館に「福知山光秀ミュージアム」がオープンします。 |
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「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」オープン(9時〜17時、600円) ※2/14まで延長
期間 大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、京都府亀岡市の京都スタジアム内に「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」がオープンします。 |
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大阪府 | |
多聞櫓・千貫櫓・焔硝蔵の特別公開(10時〜16時半、700円) ※春休みと夏休みの一部日程以外は土日祝日限定
期間 大阪城にある重要文化財の櫓(多聞櫓・千貫櫓・焔硝蔵)の内部が特別公開されます。 |
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奈良県 | |
「郡山城図に見る郡山城の変遷」開催(9時〜17時、柳沢文庫、300円)
期間 柳沢文庫において令和2年度(2020年度)常設展「郡山城図に見る郡山城の変遷」が開催中です。 |
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島根県 | |
特別展「松江城大解剖-城郭そして城下町-」開催(8時半〜18時半、松江歴史館、600円)
期間 松江歴史館において特別展「松江城大解剖-城郭そして城下町-」が開催されています。8月19日(水)まで。 |
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福岡県 | |
特集展示「刀を見る、伝来を知る -柳川藩主立花家伝来の刀剣-」開催(11時〜15時、立花家資料館、700円)
期間 6月2日に再開した立花家史料館(福岡県柳川市)では、特集展示「刀を見る、伝来を知る -柳川藩主立花家伝来の刀剣-」が開催中です。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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