戦国の北陸動乱と城郭 (図説 日本の城郭シリーズ 5) 単行本(ソフトカバー)

この本は攻城団ライブラリーに収蔵されています

上杉謙信・景勝 vs 北陸織田軍 vs 一向一揆

三つ巴の覇権戦争の全貌と、それに伴って深化する城郭構造。
そして前田利家の捕虜死刑や織田軍の大砲使用から変わる縄張り技法等、文献史料も多用して挑む新たなる北陸戦国史!
(本書より)


た〜坊さん

富山県と石川県の城館のうち、上杉・北陸織田軍・一向一揆の戦国末期に利用された所要な50城について書いてあるそうです。内訳としては越中26、能登9、加賀15となっています。
それぞれの城館について、立地、城主・城歴、城跡、まとめの項目に分けて書いてあります。
地形図や縄張図も掲載されてありますので、それぞれの城跡に行く際には必携の一冊だと思います。


しぇるふぁさん

書店で北陸の城郭に関する参考書を探していたら、こちらの参考書を見つけて、読んだら結構詳しくて良い内容だったので購入しました。
富山、石川を中心に50基の城が紹介されており、全て写真付き、縄張り図付きで分かりやすいです。特に富山の城については282ページのうちの約150ページを使って25基の城を紹介しており、かなりボリュームがあります。
また、表紙をめくって1ページ~5ページあたりにはカラーで切山城、松倉城、増山城、七尾城の想像復元絵(描者:香川元太郎)が掲載されており、かなり貴重な資料だと思います。
さらに一部には攻城団未登録城があり、私も今まで知らなかった城跡も紹介されていて興味深かったです。可能であれば、こちらの参考書を元に調査して、未登録城の登録申請を城郭DB構築プロジェクトにしたいなと思います。
同じ書店で同時購入しましたが、吉川弘文館から出ている「北陸の名城を歩く 富山編」、「北陸の名城を歩く 石川編」とともにオススメしたい参考書です。

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書籍の情報

タイトル 戦国の北陸動乱と城郭 (図説 日本の城郭シリーズ 5)
著者 佐伯哲也
出版社 戎光祥出版
発売日 2017-08-10
ISBN
  • ISBN-10 4864032556
  • ISBN-13 9784864032551
価格 2750円
ページ数 296ページ

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今日のレビュー

奥羽の義 戊辰150年

ついつい買ってしまいました。東北の戊辰戦争だと会津中心に語られがちですが、出版社が宮城県なので仙台藩の関わったこと、仙台藩領内の事件などがメインになっています。
各話に写真や絵があるのですが、個人的にかなり気にいってしまいました。

まーPさん)

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