紹介文

洲本城は三好氏の重臣・安宅治興によって築かれた城で、羽柴秀吉による淡路討伐の後、仙石秀久に与えられました。その後、脇坂安治が城主のときに天守が築かれましたが、移封先の大洲城へ移築したという説があります。また安治は石垣を改修して「登り石垣」を築きましたが、これは日本全国でも三箇所にしか残っていない珍しいものです(ほかのふたつは松山城と彦根城)。遺構としてはとりわけ石垣の保存状態がよく、城址のあちこちで見ることができます。現在は本丸跡に模擬天守が建てられており、これは江戸時代の天守を復元したものではありませんが、日本最古の鉄筋コンクリート製模擬天守として知られています。山麓には「大坂夏の陣」の後、徳島藩主・蜂須賀氏の筆頭家老である稲田氏によって築かれた平城があり、その跡地には洲本城に関する資料を展示する市立淡路文化史料館が建てられています。

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城主の攻城メモ

洲本城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • 淡路文化史料館で道順を伺い本丸のすぐ近くまで車で行けました。 期待以上に良い状態の石垣が残っており非常に楽しめました(2020/08/21訪問)
  • 石垣が非常に良好に残っている。特に,東の丸の先にある武者溜から東の登石垣がよく見えます。(2020/08/15訪問)
  • 天守には入れません。以前は入る事ができた構造形跡があります。天気が良ければ、見晴らしはいいですよ(2020/07/08訪問)
  • 淡路文化資料館から徒歩で攻城しました。山道は簡易舗装されていますが、急なところも多いので靴で行くことをお薦めします。(2020/06/20訪問)
  • 石垣は素晴らしい。是非一度訪れて下さい。(2020/03/26訪問)
  • 晴れた日は紀伊水道を一望。模擬天守は展望台でしょうが、一階からの階段が撤去されて登れなくなっています。 また石垣が崩落する危険性があり、登り石垣の方へは立ち入り禁止になってます。(2020/03/11訪問)
  • 天守台西側の曲輪の石垣が崩れそうになっていて、立入禁止になっていました。(2020/02/27訪問)
  • 本丸東面から見上げる石垣がいいと思いました。みななぜか天守閣に行きますが。(2020/02/24訪問)
  • 駐車場から5分ほど坂を登った所に模擬天守があります。海や町並が見える絶景です。石垣は思いのほか残っていて、迫力がありました。(2020/02/24訪問)
  • 天守には入れないですが山頂からの眺めは良いです。(2020/02/11訪問)
すべてを表示(152コメント)

洲本城について

洲本城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成
縄張形態平山城
標高(比高)133 m( -- )
城郭規模内郭:--  外郭:--
天守縄張、天守形式連結式層塔型
天守の階数4重4階
天守の種類模擬天守
天守の高さ
天守台石垣の高さ
天守の広さ(延床面積)
天守メモ脇坂安治によって築かれた連結式望楼型天守(独立式の説もあり)は、自身の転封にあわせて移封先の大洲城へ移築されたという説があるが、真偽は定かではない。江戸初期の一国一城令で天守をはじめとする建物がすべて取り壊された。現在の復興天守は、1928年(昭和3年)に昭和天皇御大典記念として、総工費1万円をかけて鉄筋コンクリート製で建てられたもの。ちなみに、この模擬天守は江戸時代の天守を復元したものではないが、模擬天守としては日本最古のものである。
築城主安宅治興
築城開始・完了年着工 室町時代後期
廃城年1871年(明治4年)
主な改修者脇坂氏(山城)、蜂須賀氏(平城)
主な城主安宅氏、仙石氏、脇坂氏、藤堂氏、池田氏、蜂須賀氏
遺構石垣、天守台、堀
指定文化財国史跡
復元状況模擬天守

更新日:2020/09/24 03:43:45

洲本城の観光情報

洲本城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
項目データ
営業時間
料金(入城料・見学料)
休み(休城日・休館日)
トイレ
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写真撮影
バリアフリー

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アクセス

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洲本城へのアクセス

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項目データ
アクセス(電車)
  • 高速バス「洲本バスセンター行き」終点下車、徒歩約60分
  • 洲本バスセンターから淡路交通・由良線 「由良福祉センター」行き路線バスで「公園前」下車、徒歩約40分
アクセス(クルマ)
駐車場

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      ホテルニューアワジ

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