日本三百名城 (中公ムック 歴史と人物 4) ムック

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つば九郎さん

 タイトルは日本三百名城となっており、確かに新たな100城が選出されていますが、内容的には、ほぼその100城とは関係無く、ごくごく至って普通のムック本です。せっかく、更なる100城を選んだんだったら、その選出理由や紹介に徹すれば、かなり面白い内容になっただろうになぁと思えて残念です。
 地域的なバランスの悪さが、気になるところではありますが、四稜郭、宇都宮城、久留里城、河村城、墨俣城、久能山城、清洲城、玖島城、杵築城、等々が、更なる100城には選ばれております。このあたりまでは無難だし納得の選出でしょうか。
 まぁ、お城マニアは、当然すでに自分なりの300名城選びを空想していたりすると思うので、答え合わせ的な楽しみ方はできる一冊かもしれません。


さあやんさん

本題につられてはいけないと言っておきましょう。
3名城や現存12天守の解説、ニュース、インタビュー記事がメインです。そちらの読み物を目当てにして買うのはいいでしょう。
編集部が追加した100城を合わせて300名城としていますが、ほぼおまけ記事でほとんど説明はありません。偏りも激しく8城も選ばれている県が複数ある一方、まったく選ばれなかった県が多数ありますがこれはしかたないかも。
そのため編集部が選んだ城を攻城団などで追加調査する必要があります。無難なところが多いですが知らなかったお城がリストにあれば調べてみるのもいいかも。

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書籍の情報

タイトル 日本三百名城 (中公ムック 歴史と人物 4)
著者 中央公論新社
出版社 中央公論新社
発売日 2021-03-25
ISBN
  • ISBN-10 4128001384
  • ISBN-13 9784128001385
価格 1210円
ページ数 112ページ

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今日のレビュー

残月―竹田城最後の城主、赤松広英

タイトル通り竹田城最後の城主赤松広英の生涯を描いた書籍です。

播磨の国、龍野城を争うことなく明け渡し、戦国時代に人生を翻弄されながら生涯を終えた武将です。
仁政をしき、他人を蔑むことなく、民を慈しみ、
理想の桃源郷をつくろうとする様が描かれております。
朱子学の祖、藤原惺窩の無二の親友で、広英が亡くなったあと、「赤松広通以外の武将は是ことこどく盗賊であった」といわしめました。

自費出版に近い形で出版されているので、多少読みにくさはありますが、たくさんお城と信長、秀吉、家康など著名な武将もでてきます。

デュラけんさん)

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