お知らせ 詳細
八木城は丹波守護細川氏の守護代をつとめた内藤氏の居城です。黒井城、八上城とならぶ丹波国三大城郭のひとつで、キリシタンとして知られる内藤ジョアン(内藤如安)ゆかりの城としても有名です。1579年(天正7年)に織田信長に丹波攻略を命じられた明智光秀が落城させています。その後も光秀により改修され、亀山城(亀岡城)を築城して以降はその支城として存続しました。北麓にある東雲寺が八木城主の居館跡と伝えられています。
目次
八木城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。
項目 | データ |
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アクセス(電車) |
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アクセス(クルマ) |
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駐車場 | なし(登山口近くに駐車可能) |
じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。
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平の将門の乱以降、藤原道長を中心とした京の都からの圧政に抗い、鬼と呼ばれる者たちを描いた歴史小説です。
賤ヶ岳の七本槍と石田三成を描いた”八本目の槍”が凄く面白かったので、作者、今村翔吾先生の本をもっと読んでみたいと思い購入しました。
以下解説引用。
土蜘蛛、滝夜叉、山姥…などの恐ろしげな名で呼ばれ、京人から蔑まれていた。一方、安倍晴明が空前絶後の凶事と断じた日食の最中に、越後で生まれた桜暁丸は、父と故郷を奪った京人に復讐を誓っていた。様々な出逢いを経て桜暁丸は、童たちと共に朝廷軍に決死の戦いを挑むが―。皆
皆が手をたずさえて生きられる世を熱望し、散っていった者たちへの、祈りが描かれております。
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