鞍懸城の詳細は不明ですが、1355年(文和4年)に足利尊氏が上月左近将監にこの城の警固を命じた記録が残っています。その後、1361年(康安元年)には赤松方の佐用貞久、有元佐久が籠城しましたが、山名時氏に攻められ落城しました。現在城址には堀切や竪堀などの遺構が残っています。
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223 m( 110 m)
内郭:-- 外郭:--
佐用貞久、有元佐久
着工 南北朝時代
佐用貞久、有元佐久
曲輪、堀切、土塁、竪堀
項目 | データ |
---|---|
曲輪構成 | 連郭式 |
縄張形態 | 山城 |
標高(比高) | 223 m( 110 m ) |
城郭規模 | 内郭:-- 外郭:-- |
築城主 | 佐用貞久、有元佐久 |
築城開始・完了年 | 着工 南北朝時代 |
廃城年 | |
主な改修者 | |
主な城主 | 佐用貞久、有元佐久 |
遺構 | 曲輪、堀切、土塁、竪堀 |
指定文化財 | |
復元状況 |
更新日:2024/03/28 03:50:13
項目 | データ |
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アクセス(電車) |
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アクセス(クルマ) |
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駐車場 |
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