全国の緊急事態宣言は解除されましたが、観光については当面「県内のみ」となっています。県をまたいでの観光は6月19日から段階的に緩和され、全面的な解禁は8月1日(予定)ですので、自分の住んでるところや訪問先の状況を踏まえた上で、出かけるかどうかの判断をしてください。

紹介文

岩屋城は山名氏、赤松氏、浦上氏、尼子氏、宇喜多氏と美作の領主に支配された城です。織田信長の家臣である羽柴秀吉が中国攻めのために美作に侵攻すると、宇喜多直家は毛利氏を離反してと織田方についたため、毛利氏はこの城を攻めて落城させ、葛下城主・中村頼宗を城主に任じました。その後、毛利氏と織田氏が和睦をすると、美作は宇喜多氏に割譲されます。しかし頼宗は城を明け渡さなかったため、宇喜多氏は武力制圧を試みるも落とすことができず、足利義昭の調停によって開城することになりました。現在城址には遺構が良好に保存されており、巨大な畝状竪堀群や大堀切などが残っています。また周囲には1584年(天正12年)に宇喜多氏が攻撃した際の陣城群も確認できます。

岩屋城をいろんなキーワードで分類してみましょう。

城主の攻城メモ

岩屋城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • 中村頼宗を取り囲んだ宇喜多氏の 陣城群は52箇所あり、そのうちの、荒神の上砦を見てきました。太閤ヶ平に似たつくりは、なんらかの武将の緻密な戦術を駆使して作られた砦だとのことでした。 この城界隈が、岡山での戦国時代最後の戦いの地であったとのことです。(2019/12/08訪問)
  • 良い山城!まわりの陣城含め回りたかったが、途中雨が強くなってきたので下山。山頂からの眺めは素晴らしかった。最初の石段でえっとなるかもしれないが、そんなにきつくなかった。 道の駅には手書き印刷のチラシが置いてあります。(2019/11/18訪問)
  • 美作追分駅より徒歩50分程。途中、岩谷簡易郵便局(岩屋谷口バス停)で北に折れる。列車もバスも本数が少なく、帰路は坪井駅前バス停まで歩きバスの待ち時間を潰しました。(2018/11/16訪問)
  • この城も見ごたえがあるが、周囲の陣城跡が残っているのが更に素晴らしい。(2017/10訪問)
  • 道の駅久米の里にある岩屋城せんべいにパンフレットが入っているというきゃみさんさんの情報をもとにまずはそれを600円で購入。縄張りや歴史、見所などがまとめられています。「岩屋城を守る会」があるらしく、綺麗に整備してくださっている感謝と入場料がわりに買う価値があると思いました。てのくぼりや大堀切が綺麗に……(2019/03/24訪問)
  • 前回東側から行けなかった楽万の上砦へ西側からアプローチしてみました。帰りに寄った「道の駅・久米の里」にて「岩屋城せんべい」を購入。すると中に城の詳しいパンフレットが入っていました。(2018/12/12訪問)
  • 岩屋城と城を包囲していた付城群の遺構が良く残っているという荒神の上砦、楽万の上砦へ行きました。岩屋城の馬場からは津山の街が見渡せ、津山城も微かに見えました。帰りは第二駐車場からの登山道(管理者道路)を使い下りましたがコンクリートの坂道ですが急勾配なのでけっこう足にきますよ。(2018/11/25訪問)
  • 城址駐車場(35.0725911,133.8396988)利用して攻城。本丸より西側はかなり高い藪になっていたので未踏です。大堀切と手のくぼりは見応えありました^^(2018/06/16訪問)
  • てのく堀という12本の連続竪堀群は見応えがありました。(2018/03/25訪問)
  • 本格的な、美作国を代表する山城。よく整備も されていて爽快だった。丸、砦、てのくぼりが明瞭に残っている。(2018/09/15訪問)
すべてを表示(13コメント)

岩屋城について

岩屋城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成
縄張形態山城
標高(比高)482.7 m( 250 m )
城郭規模内郭:--  外郭:--
築城主山名教清
築城開始・完了年着工 1441年(嘉吉元年)
廃城年1590年(天正18年)
主な改修者
主な城主山名氏、赤松氏、大河原氏(浦上氏)、尼子氏、浜田氏(宇喜多氏)、中村氏(毛利氏)、長船氏(宇喜多氏)
遺構曲輪、土塁、石垣、堀切、畝状竪堀
指定文化財県史跡
復元状況

更新日:2020/06/06 02:17:17

岩屋城の城メモ

岩屋城の見所や歴史などを紹介します。

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岩屋城の観光情報

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項目データ
営業時間
料金(入城料・見学料)
休み(休城日・休館日)
トイレ
コインロッカー
写真撮影
バリアフリー

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さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

アクセス

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岩屋城へのアクセス

岩屋城へのアクセス情報  情報の追加や修正
項目データ
アクセス(電車)
  • JR姫新線・坪井駅からタクシーで20分
  • JR姫新線・坪井駅からごんごバスに乗り「楽万」バス停下車、徒歩約41分
アクセス(クルマ)
  • 米子自動車道・久世ICから19分
  • 中国自動車道・院庄ICから29分
駐車場

岩屋城跡駐車場(無料、10台)

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    岩屋城の過去のイベント・ニュース

    岩屋城では過去に以下のようなイベントが開催されたり、ニュースが紹介されました(1年以内の情報だけ表示しています)。

    周辺にあるお城など

      • 津山城
      • 津山城
        • 平均評価:★★★★☆(20位)
        • 見学時間:1時間24分(31位)
        • 攻城人数:1099人(69位)
        • 城までの距離:約15km
      • 備中松山城
      • 備中松山城
        • 平均評価:★★★★☆(4位)
        • 見学時間:1時間49分(5位)
        • 攻城人数:1621人(31位)
        • 城までの距離:約35km
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    今日のレビュー

    斗星、北天にあり (文芸書)

    たぶんこれしかないのではないでしょうか?安東愛季(ちかすえ)を主人公に据えた歴史小説は。内容はまさに愛季一代記です。合戦描写はあっさりしていますが、どのような政治を行おうとしたかがメインになっています。
    余談ですが、作中で整備される港湾内で、このたび北前船の錨(か?)が発見されたとのニュースがありました。因果を感じたので追記します。
    さらに余談、同時期を扱っているので「天を衝く」の一部秋田側から見た描写があったりするので思わずニヤリとしてしまいます。
    愛季死後、安東家はさらに激動の時代に突入する訳ですが、そんな続編是非ともお願いしたいです。

    まーPさん)

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