江戸城の検索結果

田安門

田安門は江戸城の総構えが完成した1636年（寛永13年）から残る唯一の遺構です。

乾門

乾門は明治に入ってから江戸城の西の丸裏門を移築してつくられた門です。

西の丸大手門

かつての江戸城西の丸大手門は現在の皇居正門となっています。

大手門（三の丸大手門）

大手門は江戸城の正門で、現在は皇居東御苑のメインゲートとなっています。

皇居東御苑ガイド（大手休憩所）

毎週水曜日と土曜日には皇居東御苑のガイドツアーが開催されています。

桜田門（外桜田門）

桜田門は大老・井伊直弼が暗殺された、いわゆる「桜田門外の変」で有名な門です。

「特別史跡　江戸城跡」の案内板

祝田橋交差点の近くに「特別史跡　江戸城跡」の案内板があります。

同心番所

同心番所は警護の詰所で、江戸時代後期のものと思われる建物が復元されています。

百人番所

百人番所は江戸城最大の検問所で、百人組と呼ばれる精鋭集団が警護していました。

中の門（中之門）

中の門の石垣は江戸城の中でも最大級となる約36トンの巨石で築かれています。

大番所

大番所は大手中の門の内側に設けられた、中の門を警備するための詰所でした。

富士見櫓

富士見櫓は明暦の大火で天守が焼失した後、江戸城の天守の代用とされた三重櫓です。

松の大廊下跡（松の廊下）

松の大廊下は「忠臣蔵」で有名な、浅野内匠頭が吉良上野介に切りかかった場所です。

富士見多聞（御休息所前多聞）

富士見多聞は江戸城本丸にあった15棟の多聞櫓の中で、唯一の現存遺構です。

石室

石室は大奥の調度品などの貴重品を納めた富士見御宝蔵の跡と推定されています。

天守台

現在残る天守台は「明暦の大火」後に加賀藩・前田綱紀によって再建されたものです。

本丸御殿跡

江戸城の本丸御殿は地震や火災により何度も焼失・再建が繰り返されました。

北桔橋門

北桔橋門はその名の通り、江戸時代は跳ね橋がかけられていた門です。

江戸城の天守

江戸城の天守は徳川家康をはじめ、秀忠、家光と、3代にわたって3度築かれました。

北の丸第二駐車場

江戸城にクルマで訪問する場合は北の丸駐車場が利用できます。